管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
⑨プールサイドでのセックス

妻と若者は15分くらいしてビデオカメラの前に戻って来ました。
立ち去った時同様、その手は繋いだままです。

どこかで妻を抱いたにしては短い時間です。
おそらくは妻を抱く場所が見つからなかった。
そういうことなのでしょう。

彼は辺りを見回しながら何かを考えています。
思いついたように振り返ると、妻の寝ていたレジャーシートの流水プール側に、私が買った大きな浮き輪、チューブマットを横に立て掛け、バッグで倒れないように支えました。
そして、私達のレジャーシートの上が流水プールから死角になったかどうか確認しています。

なるほど確かに、これなら体を起こさない限り、橋脚のコンクリート台、浮き輪、チューブマット、正面フェンス、右側フェンスと全ての方向からの視線を遮ることができるでしょう。
そう、私のカメラ以外は。

私は若者の頭の良さに感謝しました。
なんと妻も、彼の傍らで小さく拍手しています。

彼は妻をその即席の愛の巣に寝かせると妻の乳房を露出させ乳首を吸い始めました。
右手は妻の股間の股布をずらし割れ目に指を入れています。
ひとしきり妻の乳房を吸い尽くすと今度は妻と体勢を入れ替えるようにして彼が横になりました。
妻が彼の海パンからペニスを取り出し…そしてそれを咥えました。
妻は彼のペニスの先端を丹念に舐め回すと、ゆっくりと喉奥に咥え込みました。
二度三度、妻が深々と彼のペニスを吸い上げると彼は逝ってしまったようです。
妻の動きが止まりました。
彼が射精し終わるまで待ち、手で搾り出すように扱きながら妻はそれを飲み干しました。
再び彼のペニスの先端を唇で捉えると舌で転がす様に嘗め回しています。
彼はあっという間に回復しました。
妻はそれを確かめると、うずくまった姿勢のまま体の向きを変え、彼の顔の真上に股間が来るように彼の体を跨ぎました。
そして右手で水着の股間部分を右の尻まで完全にずらし、彼の眼前に蜜で濡れ光る局部をさらけ出しました。

彼は妻の小陰唇まで開いた蜜壷に舌を差し込むようにして丹念に舐め回し始めました。
妻は頭をゆっくりと上下させながら彼のペニスを吸い続けています。

しばらくして妻は、彼のペニスを唇から離すと這うように体勢を変え、彼のペニスに右手を添えると体の中心部に彼のペニスを当てがい、そしてゆっくりとした動きで彼のペニスを飲み込み始めました。
彼のペニスを根元まで受け入れ終わると妻は大きな吐息を漏らしました。

彼は妻の乳房を露わにすると左右の乳首を交互に味わい始めました。
妻が尻だけをゆっくりと大きく上下にニ、三回動かしただけで彼は、またまた逝ってしまったようです。

「どう? 真由美の○○○○気持ちいいでしょ?(微笑)」
「あ…ん…そんなに締付けられたら…あっ…あっ…」

妻は尻を押し付ける様にして膣奥深く若者の射精を受け留めながらも、膣で締め上げ彼のペニスを弄んでいるようです。

「どう? まだ真由美の○○○○味わいたい?(微笑)」

若者はコクッコクッと頷きました。

妻は尻だけをゆっくり動かし始めました。
そして再び彼のペニスが硬さを回復したのを確認すると速いテンポで彼の股間に尻を打ち付け始めました。

若者は妻の乳首を吸い上げながら射精を堪えているようです。
今度は彼も持続させてくれています。

「ああ…真由美の○○○○…逝っちゃう…」
「真由美さん、ボクもっ!」
「真由美の○○○○にいっぱい出して! お願い…たくさ…ん…ん…ん…」

二人の動きが同時に止まりました。
妻は若者の体の上に突っ伏したままビクッビクッと時折体を痙攣させています。

やがて二人は舌を交換するような長いキスを交したあと、その体を離しました。

彼は最初に居た位置にレジャーシートとチューブマットを置き直すと、また妻の方に顔を向け寝そべりました。

妻は、彼により近い位置に横になると膝にバスタオルを掛けMの字に大きく足を開きました。
右手をバスタオルの中に入れているのは、おそらく指で広げて見せるためでしょう。
私との約束の時間まであと僅かです。

妻の最後のサービスが始まりました。
思い出したように妻は身を起こすと、バッグから化粧水のボトルを取り出しました。
妻がお気に入りのキャップが丸くなったやつです。
それを手にすると再びバスタオルの中に差し入れました。
そして、少し背を反らせる様にして…。

挿入したようです。
妻の腕が動いています。
妻のバスタオルの陰から、体を横向きにして自らの股間に手を入れ激しく動かす若者の姿が見えました。

妻の腕の動きが早くなりました。
そして…妻が背を反らせる様にして…動きを止めました。
大きく肩で息をしています。 妻の体が時折痙攣しています。
それを見て彼も逝ったようです。
うずくまるようにしてビクッビクッと体を痙攣させています。
妻はまだ、おそらくはボトルが突っ込まれたままの局部を見せ続けていたと思います。
その股間が閉じられることはありませんでした。

しばらくして、妻はボトルを手にするとバスタオルで拭きバッグにしまいました。
彼に最後の最後まで露出サービスを続ける気なのでしょうか。
体の位置を台座を背にする様に座り直すと再びバスタオルの下で大きく足を開きました。

私がはやる気持ちを抑え、ウォータースライダーから戻り流水プールの反対側から妻達を見たのはこの頃です。
その時、妻の体は浮き輪の陰で見えませんでした。
私は妻がてっきり彼への露出に飽きて、他の場所で楽しんでいるんじゃないかと思ったくらいです。

私がその場所に戻った時、彼はアゴで私の方向を指し示し、私が戻って来たことを妻に伝える仕草をして反対側を向きました。
妻は小さく頷き膝を閉じました。

ビデオの映像はそこで切れています。


私は、ただただ早くこのビデオを見てみたい一心で、そそくさと帰宅することにしたのです。
お陰でその夜は、何度も何度もこのビデオ映像で抜くはめになってしまいましたが。

妻の心に広がる淫靡な世界は、覗かせ、触らせ、そしてとうとう見知らぬ者のペニスを受け入れる所まで到達しました。

波の出るプールで子供たちのペニスを受け入れたかどうかは解りません。
おそらく妻は、彼らのペニスをその自らの蜜壷に迎え入れようと協力はしたはずです。

妻の進化は留まることを知らないようです。
もう夏も終りに近づいています。

(屋外で妻が水着になり露出行為を楽しめるのもあと僅かかもしれないな…)

そんなことを思いながら、妻の進化を止めないためにも私は新たな一手を考えざるを得なくなりました。
そう。
まずはオールシーズン、妻の露出できる場所を探すことです。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析