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北原夏美 四十路 初裏無修正

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⑩サウナのアイドル

オールシーズン妻が透け水着で過せる場所…。

私は妻を連れ、屋内に温水プールがある施設をよく利用するようになりました。
水着着用のまま入れるサウナ、ジャグジーなどが温水プールに隣接しています。

その施設へはいつも週末の土曜、人の少ない午前中に入り、ひと泳ぎした後プールサイドに置かれたビーチチェアで一時間ほど休憩し、混み始める昼過ぎには出るというのが私たち夫婦の利用パターンでした。
あまり家族連れで混む様では、性的欲求の塊のような独身男性陣に妻をじっくり視姦して貰う事が難しいと考えたからです。

その施設での妻のお気に入りの露出パターンは、サングラスを掛け、顔を横に向けてプールサイドのビーチチェアに寝そべり、バスタオルを腰から下に掛け膝を立てる、というもの。
妻の目の前でプールから上がる人だけが妻の股間を鑑賞することができます。
妻のファンは結構多くて、わざわざ妻の居る場所まで来ては股間を大きくしたまま上がってきます。

何度かこの施設に通ううち、妻は水着のままで入れるサウナがことのほか気に入ったようです。
そのサウナは普通のサウナより温度がかなり低目らしく、サウナ好きの妻は「30分以上入ってても平気で居られるの」と笑っていました。
私がビーチチェアで寝てる間はヒマだからサウナに入りびたりなの、とも言っていました。
私の方はと言うと、サウナそのものが苦手で、ここのサウナを利用したことは一度もありませんでした。

その日、プールサイドのビーチチェアに二人並んで休んでいると暫くして妻が声を掛けてきました。

「ねぇ、起きてる?」

いつもの私ならビーチチェアに横になるとすぐに熟睡してしまうのですが、その日は仕事のことなどあれやこれやと考え事をしていて寝そびれてしまっていたのです。
妻には悪いと思いましたが返事をするのも億劫でそのまま寝たふりを続けてしまいました。

(サウナに行ってるね)

私の耳元で囁くと妻は立ち上がり、一人、サウナに向かって歩いて行きました。
私は横目で挑発的な黒のビキニを着た妻の後姿がサウナの中に消えるのを、ただ何となく見ていました。

妻がサウナに入るとすぐ、男の人が入っていきます。
2〜3分、長くて5分くらいでしょうか、男の人だけが出てきて、また別の男の人が入っていきます。
皆この施設では良く見掛ける人達ですが。

そういえば妻は、「あそこのサウナは温度が低すぎて余程常連の男の人しか利用しないの。 普通の人はプール反対側の高温サウナかミストサウナに入るってるの」と言っていました。
妻は長い事寝ていられるから好き、と言っていましたが。
本当に妻以外は男の人ばかりのようです。
低温で妻は30分入ってるというのに、あんなに早く出て来て体が温まるのかな? と、妙な感じがしましたが。

また一人、この施設で良く見掛けるビキニパンツを穿いた男性が入って行くのが見えました。
肉体、特に股間を強調したりすれ違う女性をネットリとした視線で追いかけるなど、普段から(私にとっては歓迎すべき)挙動不審な点があるこの男性が入って行ったことから中の様子がますます気になり、私は見に行く事にしました。
今、サウナの中は妻とその男性の二人きりだと思います。

サウナ室の大きなガラス窓越しに中を見ると最上段の席だけが良く見えます。
中段はそこに人が座っていれば頭が見える程度、あとはまったく見えません。
上段の席に顔にタオルを当て膝を立てたまま仰向けに寝ている妻の姿だけが見えました。
最上段の幅はそれほど広くなく、ちょうど妻一人が占有しているような状況です。

男性の方はというと… 居ましたサウナ室の角隅に… え? 覗いてる?

その男性はサウナ室の角、中段の端に座り頭を後に反らす様にして妻の心持ち開いた両足の間から股間を覗き込んでいたのです。
私にはその覗き込んでいる上半身が見えます。
右手が忙しなく動いています。
妻の水着をあの距離から見たら間違いなく割れ目の奥まで透けて見えてしまっているでしょう。
これで男達が数分毎に出入りしている理由が解りました。

私はサウナの前を一旦通り過ぎ、男性の性処理が済みサウナから出てくるのを待ちました。
私の心臓は早鐘のようです。
妻は覗かれている事に気付いているのだろうか…。

男性が出て来ました。
タオルを丸めて持っています。
おそらくあの中に…。

私はサウナのドアを開けました。
ドアは、ギッと音を立てて開き、中の熱気が私を包み込みました。

(ほんとだ。 ぬるい(笑))

妻は相変わらず先ほどと同じ姿勢で寝そべっています。

妻はドアを開ける物音で誰かが入って来た事は判っても、よもやサウナが苦手な私が入って来たとは夢にも思っていないでしょう。

私は先ほど男性が居た位置に座りました。

(なるほど…)

この位置以外では妻の股間を覗くことはできません。
妻はかすかに寝息を立てて寝ているようです。

私はあの男性と同じように体を捻るようにして妻の股間を見…

(えっ???)

私は思わず声を上げそうになりました。

なんと、妻のパンティの股布の部分は右太腿の付け根にずらされ、充血し膨らみ、その内圧から小陰唇まで開ききった妻の蜜壷が眼前に晒されていたのです。

妻のパンティの股布を先程の男がずらしたなら熟睡している妻でも気付くでしょうから…、もしや、座る時か寝ている間に、自然にずれた?

(ふぅ…)

私は久しぶりに間近でピンク色に光る妻の局部を見る事ができたのが嬉しくて、思わず吐息を漏らしてしまいました。
声も出てしまったかも知れません。

その吐息が妻の局部に掛かったのでしょうか。
かすかに寝息を立てている妻の膝の間が少し開いたような気がしました。

(???)

私はもう一度妻の局部にやさしく息を吹き掛けてみました。
今度はハッキリと妻の股間が更に開くのを確認できました。
無意識? それとも…。

私は妻にバレて元々と、人差し指で妻のテラテラ濡れ光る小陰唇の間をクリトリスに向かいそっと撫で上げてみました。
妻の規則的だった寝息が停まり、大きく息を吸い込んだのが判りました。
そしてゆっくりと息を吐きながら右膝を真横にまで広げたのです。
もう妻の局部は膣穴まで覗くほどの全開です。
でも起き上がる気配はないのです。

私は突然誰かが入ってきても見咎められないよう腕だけを妻の股間に向けて伸ばすと自分の体を正面に向けました。
ちょうど妻の体に対してはそっぽを向いているような感じです。
そうしておいて人差し指を妻の体の中心に沈めました。
ヌルヌルと奥まで入って行きます。

人差し指が完全に埋没したところで手首を返し、今度は指を上向きにして、妻のGスポットを探りながらゆっくりと引き抜くようにしました。
それを数回繰り返した所で、私の指は痛いほど妻の膣に締め付けられてしまいました。

(んっ…んっ…んっ…)

妻は顔に掛けたタオルを噛み締め、声を殺したまま逝ってしまったようです。

私はそんな妻が愛しくなり、私だとバレて元々と、片足を中段に下ろさせ妻の膣穴に舌を入れ舐め上げました。

「んっ…」

妻は息を殺しています。 妻の吐息と共に妻の濃い味がしました。
ここまでしても妻は顔からタオルを外さず寝たふりを止めようとはしません。
ならば敢えて私だと知らせる必要もないでしょう。
私はサウナを出て、また妻の様子を観察することにしました。

妻がサウナに入ってからすでに20分以上が経過しています。
私は一旦ロッカールームに出て、水着姿のまま2階の見学専用ブースに上がりました。
このブースは見学するより利用したほうが早いと無用の長物化していて普段誰も利用していませんが、そこからは1階のフロア全体が見渡せます。
1階に居てガラス窓越しに見る限りは死角だったサウナの内部もここからなら良く見えます。
私はそこからサウナの中の様子を観察することにしました。

妻の姿が見えます。
何処からともなく男性が現れサウナのドアを通り過ぎ、妻の存在を確認すると中に入って行きました。
男性が座っている位置はさっきとまったく同じです。
覗き込んでいます。
そして一物を取り出すとすごい勢いでしごいています。
これがまた、でかいのなんの。
しばらくして射精をタオルで受け留めると、素知らぬ顔をしてサウナを出て行きました。

妻は顔からタオルを外して男性が出て行ったのを確認するとパンティの股間のよじれを直し何事も無かったかのようにサウナから出てきました。
妻は辺りを見回し私の姿を探しているように見えました。

私がたまに利用するレストルームに行ってると思ったのかも知れません。
居ないと判ると妻は冷水風呂に入り体の火照りを冷まし始めたようです。
冷水風呂を出ると、妻はまたタオル持ちサウナに入って行きました。

妻は先ほどの場所に座ると、あろうことか自らパンティの脇に指を差し入れ局部を露出させてから横たわったのです。
そしてタオルで顔を隠すとまた寝た振りを…。

もう間違いありません。
妻は見せていたのです。

それを知った時の私の喜びを理解して貰えるでしょうか。


妻がサウナに入るとすぐにまた男達がとっかえひっかえサウナにやって来ます。
男達の間には暗黙のうちに秩序が生まれ、例の場所に座ると、皆一様に自慰行為を素早く済ませ出て行きます。
そしてまた別の男が。

たまに複数で入る男達も居ますが、交替で思い思いに妻の股間を鑑賞してくれているようです。

ただ、私のように妻の股間に手を出す者が一人も居ないのが不思議です。
妻がワザと見せているのか確証は無いし、仮にそうだとしても妻に手を出し「痴漢!」と騒がれたら元も子もないと思っているのでしょう。

残念です。
妻はそれを拒否したりしないはずなのに。
妻はおそらく「これほど見せてあげてるのに誰も真由美の○○○○を弄ってくれない!」と気弱な男達に憤慨しているはずです。
そして、どうやったら自分の最も恥ずかしい部分を弄ってもらえるのか、次のステップを考えているはずです。

ともあれ、私の知らぬ間に妻は自分で工夫した露出方法で男達の熱い視線を局部に釘付けにして、ここの男達のアイドル的存在になっていたのです。
今の所はそれで良しとしましょう。

また一人、妻のファンがサウナに入って行きました。

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