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北原夏美 四十路 初裏無修正

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⑪アイドルから娼婦へ

私の仕事の都合で二ヶ月間ほど二人揃ってこの施設を利用する機会に恵まれなかった時期があります。

私は妻に「一人でもいいじゃない。 行ってみたら?」と水を向けてみました。
妻が何週間も、露出願望を満たせないのも可哀想だと考えたからです。
他の場所ならともかく、あの施設なら妻も勝手を知ってるので安心でしょうし。

妻は「んー、どぅしよっかなぁー」と考え込んでいましたが、私が何度か勧めると決心したようです。
私の出張中の何回目かの土曜日、妻は一人で出掛け(おそらくは露出遊戯を)楽しんで来たようです。

久しぶりに妻を伴ってこの施設を訪れた時、私がいつものようにビーチチェアに寝そべり観察していると、妻のファンがだいぶ増えているのに気付きました。
と言っても新顔が2、3人といったところですが。

私と妻がプールで過している間は、例のサウナに入る者はまったくと言って良いほど居ませんが、妻が入るとそれはもう、とっかえひっかえにその数人が出入りしています。
みな5〜10分で交替しているような感じです。

(ん? ちょっと変だな…)

以前のように男達が自慰行為に耽るだけならそんなに時間が掛かる訳が無いと気付いたのは、その施設を出た後でした。
妻達がどんな淫靡な行為に耽っているのか、これは確かめる必要があります。

次に行った時、妻には「レストルームで寝てくる」と言って例の2階の見学専用ブースからサウナの中の様子を窺いました。
最初ににきたのは例のビキニパンツの男性でした。
いつものようにサウナ内に妻が居るのを確認し中に入って行きます。
妻の股間をしばらく覗いた後、男は妻の手を引いて上段から降ろしました。
そして、サウナ室下段の、1階からはガラス窓の死角になる場所に浅く座ると股間から、自慢の一物を取り出し妻にその上に腰掛けるよう促しました。

(まさかっ!)

私の心臓は爆発しそうです。
その一物はここから見てもかなりの大きさです。
妻がガラス窓から辺りを見回しました。

(まずいっ!)

一瞬、妻と目と目が合ってしまったような気がしたのです。
いえ、この距離です。 近視の妻にはコンタクトをしない限り…。
それはすぐに、私の杞憂だと分かり安心しました。
妻は左側の尻が完全に露出してしまうほどまでにパンティを寄せると、男に背を向けるようにして男の腿の上を跨いだのです。
そして俯いた姿勢でその怒張の位置を確かめるようにして徐々に腰を降ろしていきました。

妻が「んっ…」と呻くような表情を見せ天井を仰ぎました。
妻はとうとう深々とその怒張をその膣奥に飲み込んてしまったのです。
その行為を見た瞬間、私は激しく射精してしまっていました。

妻は手馴れた感じで、膝を掴み前屈みになると尻だけをゆっくりと上下させています。
男は背後から妻のブラの下に手を入れ乳房を鷲掴みにしています。
妻の尻の上下が激しくなり、やがて背を反り返らせるように天井に向かって顔を上げると妻の動きが静止しました。

ただ、妻が天井を見上げるような仕草をする度に私は狼狽し身を伏せました。
妻に見つかるはずは無いと分かってはいても、その度に…。

ともあれ、妻も男も同時に逝ってしまったようです。
妻が肩で息をしているのが判ります。
男は妻の尻を自分の股間に密着させたまま、しばらくそのままの姿勢で余韻を楽しんでいるようでしたが、やがて妻を解放しました。

男が出て行きました。

妻は上段で横になると再びタオルを顔に掛けました。

程なくして訪れたのは年配の三人連れでした。
この方達もこの施設では良く見かける常連さんです。
一人がサウナの下段ガラス窓に寄りに立つと周囲を見回しています。いわゆる見張り役でしょうか。
この人たちは妻の手を引くと床まで下ろし妻のブラもパンティも取り去り全裸にさせました。
そして下段に妻をM字開脚させて浅く座らせると、妻自身の手で股を大きく開かせました。
段差の縁に淫部を突き出させるような格好です。
一人が妻の乳房を揉みながら乳首を吸っています。
もう一人は床に跪き妻の股間を大きく開かせると妻の蜜壷を舐め始めました。
妻は乳房と淫部を同時に攻められ、大きく喘いでいます。
見張り役の男も時折妻の乳房を吸っては見張りに戻ったりしています。

最初に蜜壷を舐めていた男が妻に挿入しました。
中腰のまま激しく突き上げています。
乳房に吸い付いていた方の男は妻の体を跨ぐ様にして妻の顔の前に立ちました。
そして妻の頭を押さえるとペニスを吸わせ始めたようです。
妻の頭が前後に動いているのがその男の体の影から見え隠れしています。
男が逝ったようです。
そして見張り役と交替しました。
フェラチオさせていた男が先程の男と同じ体位で妻を犯します。
今まで見張りだった男は妻の乳房にむしゃぶりついています。

二番目の男も逝ったようです。 三番手も同様の体位で妻を犯します。
妻は髪を振り乱すようにして喘いでいます。
三番目の男が逝き、ペニスが引き抜かれた時、妻はうっとりとした表情で放心状態になっているようでした。
そして下段に全裸のまま倒れ込みました。

男達が慌てたように妻にブラとパンティを着せて上げています。

しばらくして、妻は水着を正すと例によって何事も無かったようにサウナを出てシャワールームに向かいました。
股間を念入りに洗っているようです。
妻は冷水浴をし再びサウナに戻っていきました。
例によって露出させてからサウナ上段に寝そべります。
タオルを顔に掛けるのはいつものお決まりのスタイル。

妻がサウナに入ると間髪を入れず中年の男性二人連れがやってきました。
一人だけがサウナに入り、もう一人は…余程誰かに見つかるのが怖いのでしょう、サウナの前に立っています。
中に入った男は躊躇うことも無く、例の場所に座り、それまでの男達と同じように妻の股間を覗き込んでいます。
そして妻の手を引き下段に座らせると妻の前に立ちました。
妻にしゃぶらせているようです。
妻を再び立たせました。
そして下段に手を突かせると妻のパンティを下ろし背後から妻を犯し始めました。
やがて二度三度と強く腰を突き上げるようにすると男の動きが止まりました。
男が妻の体から離れました。
妻は崩れ落ちるように床に座り込んでいます。
男が交替して入って行きました。
妻を立たせると、先程の男と同じように下段に手を突かせ背後から犯し始めました。
激しい動きで妻の体を蹂躙しています。
妻の体がのけぞっています。
やがてこの男も動きを止めペニスを引き抜くと、妻にそれをしゃぶらせました。

もう頭がクラクラするほどの衝撃でした。
私の海パンの中は何度も暴発を繰り返しベトベトです。

私が戻ろうとロッカールームを横切るとき先程の二人連れの男達の姿を見掛けました。
何か妻の事を話していないか気になり、ロッカーの裏側で聞き耳を立ててみました。

話の内容はこんな感じだったと今にして思うだけです。
ただ、決して品の良い話し方をする者達ではありませんでした。

「な、スゲーだろ?」
「あー、ホントにヤらせて貰えるとはなぁ」
「前々から毎週土曜になるとやって来る夫婦連れなんだけど、旦那の目を盗んではヤらしてくれんだよ」
「亭主持ちかよ!」
「ああ。 最初は見た時ゃ、あんなスゲー体してあんなトコで寝てるだろ? ビキニの乳首はおっ起ってるし、ついマンコの方はどうかなーて覗いたら割れ目が透けて見えやがんだよ」
「うんうん。 それで?」
「そのうち、いっつもパンティの脇からナニが丸出しになってるもんだからコイツぁワザと見せてると思ったんだけどな。 痴漢だって騒がれても困るしよ」
「うんうん」
「この間、旦那抜きで一人で来た時があって、そん時だ、たまげたのは。
いつものように覗いたら、なんとっ!
 自分の指でマンコを広げて寝てるじゃねーか! こっちを誘ってるんだってのが解って思わず穴に指入れちまったのよ」
「スゲーなぁおぃ」
「そしたらよー、体震えさせながら○○○○見てください、どうぞ食べてくださいって言うじゃねーか。
 そらーもちろん頂くわなー(笑)
 おいしく舐めさせて貰って、ついでにヤらせて貰ったたけどな(笑)」
「あんな顔して、そんなこと言うんかぁ」
「ありゃあ、痴女だ痴女。 何でもやらしてくれると思うぜ?
 ここの常連はみんなヤらして貰ってるよ。
 ただな。 顔にタオル掛けて目隠ししている時だけがオッケーってことみたいなんだよ」


痴漢に遭いやすい女性は確かに居ると思います。
男好きのする顔立ちとか、豊満な肉体とかで。
妻にもそんな側面は確かにあります。
でも決定的に違うのは、その性フェロモンを撒き散らしながら、ごく普通の男達を自分の都合の良いような痴漢に造り替えてしまったことでしょう。

妻が痴漢に狙われやすいのではなく、妻が痴漢を生み出している…。
そして適度にその者達をコントロールしている…。

いずれにしても妻がいつの間にか露出のみならず何人もの挿入まで許していたことは驚愕の事実でした。
もちろんそんな妻を責めたりする気など毛頭ありません。

例えそれがどんなことであっても、妻が望む事であるならば好きにすればいい…。

私はあらゆる状況を妻に与えて、その性癖がどこまでエスカレートするのか、ますます見届けたくなっていたのです。

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