⑬隣家の○○君
ある時、寝室にビデオカメラをセットし夫婦交換の雑誌をワザと妻に見つかるようにして出勤し私の留守中の妻の様子を隠し撮りしてみたことがあります。
案の定、掃除を始めた妻にエロ雑誌はすぐに見付けられてしまいました。
掃除の手を止め、ペラペラとページをめくりながら見ています。
とあるページを真剣に凝視し始めました。
そしてベッドに横たわり片手で胸を揉み始めました。
もう一方の手は股間に…。
フレアスカートをまくり上げパンティーを脱ぎました。
そしておもむろに起き上がると、化粧台の引き出しの奥からバイブらしきものを取り出したのです。
そこにそんなものがあるとは知りませんでしたが、太さは4センチくらい長さは20センチはある真っ黒いやつです。
それは、結婚した当初、私が妻に試そうとして思いっ切り拒否されたバイブレーターでした。
妻は「捨てた」って言っていたのですが。
やがて窓のカーテンを開けると、その窓側に下半身を向け、大きくMの字に開脚するとバイブをユックリと挿入していきました。
左手は胸を揉みしだいています。
バイブを膣穴の奥まで挿入するとスイッチを入れたようです。
バイブが妻の膣の中を掻き回すように、いやらしく蠢き始めました。
妻が幸運にも隠したビデオカメラの正面にバイブの挿入した局部を向け、迫真のオナニーしてくれたのです。
正直「やった!」と思いました。
私にとって、これもまた最高のお宝映像になりました。
しばらく再生して妻の仕草におかしな所が有る事に気付きました。
カメラに向かって見せ付けるように時折バイブの入った局部を両手で広げて見せたりするのです。
隠しカメラは超小型の物で書棚に開けた小さな穴から隠し撮りをしていますので妻に気付かれるはずは無いのです。
私はハッとしました。
そうです。
妻はカメラ、と言うより窓の外の誰かに向かって、股間を見せているのではないのか、と。
実は隣家には夫婦共働きで商売をされている方が住んでいて、妻の話では、日中は夫婦とも居りませんが、予備校に通っている一人息子が時折自宅で勉強していたりするのだそうです。
その子は実際より幼い感じがする子で妻もとても可愛がっており、昼食を作り持って行って上げたことも何度かあったようでした。
ボリュームを最大に上げると妻の声が聞こえてきました。
窓の上の方を見上げ、マイクにやっと入るような小さな声ですが、確かに「見て! 見て! ○○くん、真由美の○○○○の奥まで見てっ!」と言っています。
間違いありません。
妻は隣家の二階、その子の勉強部屋の窓から、丁度妻の下半身だけが見える位置でオナニーをしているのです。
妻のオナニーは10分程で全身をヒクつかせ終わりましたが、妻は挿入したままのバイブを抜こうとはしませんでした。
疲れ果てたように下半身はそのまま、上半身にタオルケットを掛けただけの姿で寝入ってしまいました。
そして一時間くらいが経ち再び目を覚ました妻は、何とまたバイブのスイッチを入れオナニーを始めました。
さっきとまったく同じパターンで…。
隣家の子がその時、妻の痴態を見ていたかどうかは判りません。
ただ、妻がその子と過ちを犯してしまうのに、そう時間は掛かりませんでした。
それから二ヵ月後のお盆休み、マイカーで墓参りを兼ね九州旅行を計画したときの事です。
「お隣も商売が忙しいようだし、せめて○○君だけでも旅行に連れてってやるか? 君さえ良ければ俺は一向に構わんけど」と妻に切り出してみました。
幼い頃は我が子のように可愛がっていた○○君を、今では性の対象と見ている妻の事は知っていますから、妻がどう出るか知りたい気持ちもあったのです。
妻の返事は「んーとりあえず明日にでも○○君に聞いてみるぅ」というものでした。
私の計画は旅行中に妻と○○君を深い関係に持って行くというものでしたが、翌日の隠し撮りしているビデオにそれが実現してしまっているのを目の当たりにすることになってしまったのです。
その日妻は、わざわざ○○君の両親が出掛けた後に隣家に電話をしていました。
旅行の事を説明したいし、ついでだからお昼ご飯をウチに食べにおいでと誘っています。
自分が居なくても上がって待っててとも伝えています。
その約束の時刻の一時間前、妻が風呂に入り化粧をし始めました。
そして、ブラもパンティも身に着けないまま薄手のタンクトップとミニスカートだけを身に着けたのです。
妻は落ち着かない様子でリビングを行ったり来たりしていました。
そして意を決したようにソファーに横になりました。
ソファーの上で片方の足を伸ばし片方の足は膝を曲げ4の字になるように。
スカートの裾を少し捲くり上げ薄めの妻の陰毛が少し覗くようにしています。
タンクトップの裾を膨らませ上からでも下からでも少し裾を引けば豊満な乳房が覗けるようにもしています。
インターホンが鳴りました。
でも妻は出迎えようとしませんでした。
顔にタオルを掛けると、妻お得意の寝た振りが始まりました。
痺れを切らしたのか、○○君がリビングに入って来ました。
彼は妻の姿に明らかにうろたえました。
声を掛けようか迷っているようです。
おそらく妻はいつものパターンで寝息を立て、深い眠りについているような演技を続けたはずです。
○○君がパックリ開いた妻の股間を覗き込み始めました。
オッパイもタンクトップを持ち上げ覗き込んでいます。
何回かは妻のオナニーショーを自分の部屋から覗いていたはずです。
今その体が目の前に晒されています。
○○君が妻の伸ばした方の足の太腿に触れました。
妻はビクッとしその足を立膝の状態にしました。
その格好なら、○○君には妻の花芯の奥の奥の方まで覗けてしまっているはずです。
間近でしばらく見つめた後、○○君がポケットから取り出した物は、なんと携帯電話でした。
シャッター音がします。 でも妻は起きそぶりを見せません。
妻の淫部を散々接写し終わると、今度はタンクトップをそろそろと捲くり上げ妻の乳房を露にしました。
そして今度は乳首を中心に撮り始めました。
フラッシュが時折光ります。
妻はあくまでも気付かない振りを続けるつもりのようです。
とうとう妻の股間に○○君が手を伸ばしました。
そして舌を出し顔を近づけると妻の蜜壷をゆっくりと舐め始めました。
股間をしごきながら舐め上げているのです。
妻はそこで始めて気付いたふりをし「何をしてるの! 止めなさい!」と言い、彼の体を押しのけようとしました。
でも、それは形だけのものでした。
実際は○○君の頭を自らの蜜壷に押し付けているように見えます。
○○君が顔を上げ「僕、おばさんが好きなんだ!」と叫んでいます。
そしてズボンを下ろすと妻に抱きつきました。
妻は「駄目よ、駄目だったら!」と言いながらも○○君が挿入しやすいように腰の位置をずらしています。
この時、妻のそこは充分に濡れていたのでしょう。
『あっ!』
二人の声が交差しました。
(入ったっ!)
○○君は挿入と同時に射精してしまったのかお尻の筋肉がビクンビクンと波打っています。
ビデオを見ていた私も同時に射精してしまいました。
妻は涙を流しながらジッとしています。
○○君にはそれが随喜の涙とは判らず、挿入したままの姿で「ごめんなさい…、ごめんなさい…」と謝り続けています。
妻は○○君の頭をやさしく撫でながらキスをすると、無言でペニスを抜かせ、そしてしゃぶり始めました。
そして再び大きくなったペニスを今度は自ら上になり手を添えると体の中心部に沈めて行きました。
二度、三度。妻が腰を上下しただけで○○君は逝ってしまうようです。
妻は逝ったのが判るたびに腰の動きを止め、挿入したままの状態で硬さが回復するのを待って上げていました。
そしてそれを確認するとまたゆっくりと腰を動かし始めるのです。
何度でも真由美の中に出して頂戴と言わんばかりにそれは続きました。
二時間以上経ちます。
妻は本気で○○君が好きなだけ射精することを許したようです。
十何回目でしょうか。
いや、もしかしたら○○君は二十回以上逝き続けたのかも知れません。
その間、妻は何度も何度も卑猥な言葉を口にしたのです。
「まだ真由美の○○○○に出したい?」
「もっといっぱい好きなだけ出して!」
「真由美の○○○○の中、○○君でいっぱいなの!」
「あっ! あっ! あっ! 溢れちゃうぅぅっ!」
妻はそう言って涙を流しながら絶叫しました。
二人はぐったりとし、30分くらい放心状態が続いていたでしょうか。
やがて無言のまま、妻の愛液と○○君の精液にまみれた体を洗うためバスルームに向かいました。
そして服を着た二人がリビングに戻り、食事を済ませると、妻が○○君の前にひざまずきまたペニスをしゃぶり始めました。
そしてまた硬くなったのを確かめると今度は立ったまま背後から貫かせました。
妻と○○君が我が家で性行為に及んだのは、ビデオで確認する限りこれが最初で最後だったようです。
理由はわかりません。
妻は、ごく普通に接しているようにも見受けられました。
妻が自宅以外で○○君との関係を楽しんでいるのならそれも良し。
ただ、彼の受験の邪魔にならなければと思っていました。
結局、○○君が九州旅行に同行することはありませんでした。
彼は私のことを避けたんだと思います。
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