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北原夏美 四十路 初裏無修正

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⑮レストルームでのセックス

その施設には女性にはムームー、男性にはハーフパンツとアロハシャツの組み合わせの館内着が用意されていました。

水着を脱水機に掛け館内着に着替えると、私達はビールを飲みながらの軽い食事を取りました。
そしてレストルームへ。

その施設にはレストルームが三箇所ありました。
男性専用、女性専用、そして普通に男女混合で利用できる所。
もちろん、私は(普通の)レストルームに向かいました。

レストルーム内は薄暗く、正面の大スクリーンに向かって40席程のリクライニングシートが並べられています。
そのシートには恋人同士や夫婦連れの姿もチラホラ見受けられます。
皆、思い思いにリクライニングシートを移動し、自分達の都合の良いように寄せたり離したりして利用しているようです。

(私にとって幸運な事に)二つ並んだ席が見当たりません。
私達は出入り口側の最後列に、分かれて仮眠することなりました。
最後列は左右3席ずつに寄せられ計6席。
左端から [男][私][男]  [男][妻][男] の順です。
この三つの席と席との間隔は密着しています。

私達はタオルケットを取るとそれぞれのシートに横になりました。
この状況から妻がどんな行動を起こすのか。
私はすでに興奮状態にありました。

私は水平だったリクライニングシートをやや起し気味にし、妻の姿が良く見えるようにしました。
わずかに起こしただけで横一列全員の姿を見渡すことができます。

妻は私が横になると1分も経たず熟睡してしまう事を知っています。
そして一旦寝たら朝まで起きない事も。
妻は横たわるとタオルケットを頭まで被りました。
しばらく大きな深呼吸が続き、やがて妻はタオルケットの下で何やらモゾモゾし始めました。

(!!!)

妻はタオルケットから顔を出すと着ていたムームーを頭から抜き取ったのです。
そして、そのムームーをタオルケットの中に隠すと、再びタオルケットを頭から被りました。
私は妻がノーブラ、ノーパンだったことは確認しています。
妻は今、タオルケットの下で全裸で横たわっているのです。

私を息苦しいほどの興奮が襲いました。

妻の形良く盛り上がった胸の辺りが大きな呼吸を繰り返しているのが判ります。

しばらくして、妻は「うーん…」と小さな声を上げ、寝返りを打つように左ひざを立てると、それを左側の男性の方に倒したのです。
タオルケットから妻の太腿の中ほどあたりまで露わになった左足が男性の太腿の辺りに当たりました。
その男性は何事かと驚いたように上半身を起こしました。
自分の体の方に突き出された妻の真っ白い左足と、頭からタオルケットを被った妻の体を交互に見比べています。
妻がさらに寝返りを打つように、タオルケットを巻き込みながら上半身を右側に少し向けました。
さらにタオルケットは引っ張られ、男性側に突き出されていた妻の左足は太腿の付け根どころか腰、わき腹まで露わになりました。
この男性には妻がタオルケットの下は全裸だと判ったはずです。

この時の男性の気持ちを考えてみてください。
隣に少なくとも下半身裸の女がタオルケット一枚、あと数センチタオルケットを捲るだけで「あの部分」が覗けるとしたら…。
しかもその女は熟睡しているらしい…。

男性が辺りをキョロキョロと見渡しています。
私同様、心臓が爆発しそうなくらい興奮していることでしょう。

彼は妻の股間辺りまで前屈みになると妻の股間に乗ったタオルケットを、ほんの少し持ち上げました。
下半身を覗きこんでいます。
それを見た瞬間、あえなく、私は握り締めた股間のタオルに暴発です。
私の弱点は、妻が見知らぬ男に目で犯されるだけで、興奮が頂点に達してしまうことです。

しばらく覗き込んでいた男性は、妻の左半身に掛かるタオルケットをそーっと捲くり上げると、ツルツルに剃られた妻の割れ目から左乳房の乳首が露出するところまで捲り上げました。
そして妻の体を横目で見ながら猛烈な勢いで自慰行為を始めました。
男性は、覗き行為をしてしまったという罪の意識があるのでしょう。
自慰行為が済むと妻のタオルケットを全身に掛け直し逃げるようにレストルームを出て行きました。

再び静寂が戻りました。

私は妻の行動を観察するつもりが、不覚にも昼間の運転の疲れからかミストサウナ同様、寝入ってしまったのです。

2時間? 3時間? どれくらい熟睡してしまったでしょうか。
ハッと我に返り目を覚ましました。

両隣の席に寝てたはずの男達も今は居らず空席がかなり目立ちます。
私は妻を隣の席に呼ぼうと思いました。
その妻は?
相変わらず妻は、頭からタオルケットを被って寝ているようです。
妻は羞恥に染まるような行為をする時は決まって顔を隠す癖があります。
まさか今度はオナニーでもしてるんじゃ…。

案の定、妻の下腹部あたりのタオルケットが蠢いています。
でも、こんな時間まで妻がオナニーをし続けてる?
目を凝らすと妻の胸元の位置のタオルケットも不自然に動いています。
時折、妻の体が波打つようにのけぞりました。
私はさらに良く見ようと、頭を持ち上げ目を凝らしました。

(!!!)

妻の両側に寝ている男達がモゾモゾと動いています。

あろうことか、妻は左右に座る男達の手で気をやらされていたのです。
妻と両側の男。
その三人が三人ともタオルケットを頭から被り暗がりの中で異様な光景を見せています。

(!!!)

妻の足元にも、身を隠すようにしゃがみ込み妻のタオルケットの奥深く手を差し込んでいる男がいるではないですか!
妻は私が知らない間に、三人の痴漢達の格好の餌食になっていたのです。

妻の足元にいる男が、妻のタオルケットを足元からゆっくりと捲り上げました。
いきなり真っ白な妻の下半身が露わになります。

男は、妻が全裸であることと、ツルツルに剃られた妻の卑猥な割れ目を見て、驚き、そして喜んでいるようです。
男は妻の膝をMの字に大きく開かせたまま手で押さえると全開になった妻の股間にむしゃぶりつきました。
妻の体が仰け反ります。
その間、両側の男達はタオルケットの下で妻の乳房をおもちゃにしています。
時折タオルケットから妻の乳房を露わにしては乳首に吸い付いています。

妻の蜜壷を嘗め尽くした男が顔を上げました。
汗を拭い、素早く館内着のパンツを下ろすと、妻の足をさらに押し広げるようにして両脇に抱え上げ妻に挿入しました。
男の尻が妻の股間に打ち込まれます。
わずか数十秒で男は射精を迎えたようです。
男はグッグッと尻を押し込むと動きを止めました。

やがて男はペニスを妻から引き抜くと満足したように妻の体をポンポンと叩き、辺りから身を隠すように中腰のままレストルームを出て行きました。

次に行動を起こしたのは妻の左側、私から見て手前の男でした。
その男は妻の体を押し妻に背中を向けるよう促しました。
妻が素直にそれに応じています。
その男は妻の背後からタオルケットを捲り上げると、すでに剥き出しなっている妻の尻を自分の腰の方に引き寄せました。
どうやら横になったまま妻を背後から犯そうと考えたようです。
挿入を試みる男の尻がひときわ強く押し出され、その後ゆっくりとした前後運動に変わったことで男のペニスが妻の膣内に完全に埋没したことを知りました。

しばらくして男は、大きく腰を突き出した後、尻をビクッビクッと痙攣させ、そして動きを止めました。
肩で大きく息をしています。
射精を済ませたその男も満足げに妻の体をポンと叩くと席を立ちレストルームから出て行きました。

妻はその頃はすでに、向こう側の男のタオルケットの下に頭を入れさせられていました。
その男の股間の辺りのタオルケットの下で妻の頭がゆっくりと上下しています。
そのゆっくりとしたストロークの大きさから妻はその男のペニスを喉の奥まで咥え込んでいるのが判りました。
男は目を閉じうっとりとした表情を見せています。
男は逝きそうになると妻の頭をその手で抑え、妻の唇による奉仕を一旦止めさせます。
射精を堪えているようです。
そんなことが何度も繰り返され…。
5分? 10分? とても長い時間に感じました。

やがて妻の動きが止まり、男の体がしなりました。
男がやっと逝ってくれたようです。
妻はペニスを咥え込んだまま男の脈動が治まるのを待ち、やがてそれを確認すると、再び頭をゆっくりと上下させ始めました。
最後の一滴まで飲み干そうとしているのです。
妻に精を吸い取られる間、男の体はガクガクと痙攣し続けています。

やがて妻にしゃぶり尽くされた男は何度も何度も妻の頭を撫で、そして深いため息をつくとレストルームを出て行きました。


妻はしばらくそのままでした。
やがて妻がタオルケットから少し顔を出しました。
周りの状況を確認しています。
それから私の方をチラッと見ました。
私の様子を窺っているようです。
私が寝ているとみて安心したのか妻はタオルケットを全身に掛け直すと、肩で息をしながら目を瞑っています。

その時、誰かがレストルームに入ってくる気配がしました。
妻はまたタオルケットを頭から被り直しました。

男が入って来ました。
男は辺りを見回し、タオルケットを全身に被った妻の姿を見つけると迷わず妻の枕元に立ちました。
そして妻の頭の横に跪くと、館内着のズボンの前を下ろしシャツの間からペニスだけを覗かせ、妻の頭を引き寄せました。

(!!!)

妻は僅かに顔を出すと垂れ下がったペニスの先端を唇に咥え、ペニスだけを自分のタオルケットの中に導き入れたのです。
妻は男のペニスをタオルケットで隠すようにしながら吸っています。
やがてペニスの硬さが確認できたのか、今度はゆっくりと大きなストロークで喉の奥まで飲み込んでいきました。
男が時折、ビクッビクッと腰を引くような動作をします。
でも妻の唇はそれを離そうとはしませんでした。
さらに大きなストロークでペニスの根元まで飲み込もうとします。
やがて男が腰をガクッガクッと痙攣させました。
男が逝ったのです。
妻はその痙攣が収まったのを確認すると、再び根元まで飲み込み、最後の一滴まで吸い取ると、やっと男のペニスを開放しました。
男は深いため息に似た吐息をもらすと妻の頭を撫でレストルームから出て行きました。


妻の痴態に、何度も股間のタオルに射精を繰り返したはずなのに、私の股間はまた爆発寸前でした。

私は立ち上がると今の男を真似て妻の傍らに跪くとペニスをズボンとシャツの間から取り出し、そして妻の頭を引き寄せてみました。
妻はタオルケットを私の怒張にかぶせると唇を寄せ、そして喉の奥底まで飲み込んでいきました。

(ああ…君は何て事を…)

妻の大きなストロークが始まりました。
やがて、猛烈な射精感に襲われ、二度、三度、妻の喉の奥深く私は放ち続けました。
妻に最後の一滴まで吸い取って貰いながら、「今君が味わっているのは君が求めようとしなかった私のペニスなんだよ、おいしいかい?」と私は妻に、そう問い掛けたくて仕方ありませんでした。


私とは知らぬ妻に最後まで始末して貰うと、私はレストルームを出るふりをして再び自分のリクライニングシートへと戻りました。

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