3番目の夫 7/31(月) 20:09:15 No.20060731200915
その夜、寝室で母は、佐藤から貰った淫乱な下着を着け
その上に浴衣をはおり夫の前に立ちました。
夫は酒を飲みながら見ています。
〔 きっと父は酒でも飲まなければいられなかったのでしょう 〕
母は顔も上げられずに 浴衣を脱ごうとしましたが、
「歌はどうした?歌にあわせて踊るんだろう?」と言う夫の声に
恥ずかしさと惨めさに泣きたくなるのでした。
夫には佐藤との『花電車プレイ』の告白文を渡してあり
当然そこには『芸者ワルツ』を歌いながら踊ったことも書いてありました。
佐藤とのプレイでは、あんなに淫乱な血が騒ぎ
喜び勇んで踊ったのに 愛する夫の前では、まるで拷問のようでした。
『芸者ワルツ』を歌いながら 身をひねり 腰をくねらせて浴衣を脱ぎ
シースルーのブラジャーを外して乳房を少しずつ見せます。
夫にお尻を向けて恥ずかしげな視線を送りながら
パンティーを下ろすともう素っ裸です。
片手で股間を隠しながら踊り、畳に寝そべり、
最後は足を広げてブリッジするように 腰を夫の目の前に上げて
自らの両手で女唇を開きその奥までを晒すのです。
いつもなら もうその時点で溢れるほど蜜を滴らせている女唇も
今日は乾いたままです。
あまりの自分の姿の淫乱さに恥ずかしさと惨めさが湧き上がり
股を閉じて夫に背中を向けるのでした。
「もう、ゆるして・・・」夫の顔を見ることも出来ませんでした。
夫にすまない気持ちが溢れてきて
これ以上の淫乱行為は見せたくない母でした。
見せればそれは取りも直さず、母が夫を忘れ、佐藤に溺れ
身も心もささげ尽くした証を見せ付ける事になるのです。
「お前はそうやって あいつにオマンコの中まで見せて
喜ばせたんだろう?さあ 続きをしろ!」
夫の声は冷ややかですし 棘の様な怒りを含んでいます。
今はどんなに母が後悔していても 見ている夫には
母と佐藤の二人の愛の行為としか映らない事でしょう。
悲しくて、切なくて涙が溢れてきますが、今の母には
夫の命令に逆らうことは出来ないのでした。
次に母は、タバコやお札を女唇で掴み取る芸を見せなければ
ならないのですが、さすがに夫の手を使うのは
気が引けて座卓の角にタバコやお札を乗せ女唇で掴み取るのでした。
佐藤の前では あんなに晴れがましく淫靡な気持ちに身を震わせて
嬉々として芸を見せたのに、夫の前ではそんな芸が出来る自分が
恥ずかしく汚らしく思えてそそくさと終わらせるのでした。
母は、次に自らの女唇の中に野菜を入れなければ成りません。
今の母の女唇には、ゆで卵やバナナを入れるための
準備は出来ておりません。
軟らかいゆで卵やバナナを入れるためには、太いもので女唇を
軟らかくほぐし淫汁を溢れさせてすべりを良くしておく必要があります。
佐藤とのプレイなら もうこの時点で母の女唇は淫汁で溢れて
なおかつ我慢出来ない佐藤が、母の女唇にむしゃぶり付き 舐め、
あるいは指を使い野菜を突っ込み、時には自らの男根で母の女唇を
貫き、母はアクメの喜びに泣き叫び
どんな物でも咥え込める様になっているのでした。
しかし今日は、夫の冷ややかな視線の中で
義務のように卑猥な作業を行わなければ成りません。
母は小ぶりなナスを口に含み、たっぷりと唾を付け
女唇にも唾を塗り付けて 痛みに耐えながら入れるのでした。
女唇を濡らす必要がありますから、母は必死に目を閉じて
快感を得るように淫乱な妄想をかきたてるのです。
夫とのセックスを想像したいのですが、やはり佐藤との
『SMプレイ』が頭に浮かびます。
夫に申し訳ない気がするのですが、今の夫の要求を満たすためには
仕方が無いと自分を納得させる母でした。
ナスを女唇に激しく出仕入れしながら、
もう一方の手できゅうりを持ち口に含みます。
佐藤の男根を尺八している場面を思い起こしているうちに
母の子宮は熱を持ち出し淫汁を溢れ出させるようになり
自然に口からあえぎ声が漏れてきます。
三ヶ月近く禁欲していた母の体は、一旦火が付くと瞬く間に全身に
淫乱の血が駆け巡り魚肉ソーセージで膣の深いところを
激しく突く頃は、もう母は何も考えられなくなり
ただひたすら快楽を求める様になっておりました。
うつ伏せになり尻を突き上げて乳房をもみし抱き、
きゅうりを激しく出入りさせてアクメを迎えるのでした。
久しぶりの快感に震える母は、そのまま起き上がると 片足を
夫の目の前の座卓に上げてその女唇の中にゆで卵を入れるのです。
そうして夫の目の前で産み落として見せるのでした。
『夫に見られている』と言う快感に酔った母は、バナナの皮をむくと
「あなた・・・あなたの手でいれてえー・・・」と夫にせがむのでした。
〔 父もこの時興奮していたのだと思います。
父はほとんど一年近く禁欲していた訳ですから
目の前で母の淫らな行為を見せ付けられたのでは、
いくら憎い気持ちがあったとしても 堪らなくなったことでしょう 〕
父は震える手で皮をむいたバナナを母の女唇の中に入れるのでした。
濡れ濡れの母の女唇は、バナナを潰すことなくヌルリとくわえ込みました。
そうして、夫の興奮した顔に見つめられながら
母はバナナを出しては千切るのでした。
『ああっあなたーよーく見てーー・・・旦那様に調教してもらったから
あたしのオマンチョとっても締りが良くなったのよーー・・どんな男も
あたしのオマンチョ 気持ちいいーっていってくれるのよーー』
興奮した母は、座卓に腰を降ろし両足を抱え上げると女唇を夫に晒し
さらにコールドクリームを指に取ると自らのアヌスに擦り込み
指を出し入れさせながら 淫乱に濡れた瞳を夫に向けて
野菜や、手作りの張り形で犯してくれるように乞うのでした。
父も興奮していたのでしょう。
乞われるままに母の女唇やアヌスを犯すのでした。
母は久しぶりの快感と 愛する夫からの愛撫と言うことも相まって
何もかも忘れて大声で泣き叫びアクメの連続を味わっていました。
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