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北原夏美 四十路 初裏無修正

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−−−③翻弄

女性は左手も後ろ手に回すと、器用にズボンから私の分身を取り出しました。
そして後ろ手に回した両手で亀頭と竿を包み込むように絶妙なタッチで触り始めました。

やがて私のペニスから先走り汁が出てくると、それをペニスの先端に塗り付けるようにして掌で刺激してきました。

(やばいっ! 出ちゃうっ!)
(いいわよ? 出して…)

その言葉を待たずに、私はビクンッビクンッと腰を引くようにして何度も何度も射精し続けました。
女性はそれをハンカチで受け留めながらペニスを扱いています。
私の射精が終わったのを確認すると精液でヌルヌルに濡れたペニスを再び扱き始めました。
今逝ったばかりだというのに…また射精感が襲ってきます。

(まだ駄目っ!)

射精直前である事を察知したのか女性は刺激するのを止め、竿の根元をギュッと握り締めました。
私が落ち着くのを待っています。

女性は私に背を向けたまま、ワンピースの裾を持ち上げショーツをお尻の方だけ下げたようです。
私のペニスが冷たいお尻に挟まれたのが判りました。
女性は後ろ手に私の腰に手を当て、少し腰を下げるよう促しました。
そして私のペニスを股間に導きました。

ペニスがシャリシャリとした陰毛とヌメヌメと濡れた蜜壷の感触を伝えてきます。
女性はやや前屈みになると自らの蜜壷に当てがいました。
ペニスの先端が熱く熱を帯びた膣口に当たっているのが判ります。

女性はピンヒールの踵を上げ爪先立つようにすると、ペニスの先端を導きながら、ゆっくりと踵を降ろしていきました。

ニュル…。

(あっ…)

ペニスの先端が狭い膣口をくぐり抜け熱い粘膜に包まれたのが判ります。
やがてそれは…1センチ…2センチと、粘膜の中に飲み込まれていきました。

(あぁ…いい…)

女性は完全に私の分身を飲み込み終えると深い吐息を漏らしました。
女性は前屈みになったまま私のウィンドブレーカーに手を交差させて掴まると私に囁きました。

(ね、ゆっくり動いて…)

私は女性の細い腰を掴むとゆっくりと抽送を繰り返し始めました。
射精感に囚われぬよう、とにかくゆっくりと…深く深く奥まで…そしてヌルヌルと引き出すように…。

(上手だわ…続けて…)

私は右手を女性の前に回すと服の上からクリトリスの辺りを刺激しました。
左手は女性の胸を揉み込むようにしながら…。

女性の子宮口が降りてきて私のペニスの先端に吸い付いてくるのが判りました。
もう我慢も限界でした。
私はさらに奥まで届けとばかり突き上げました。

(んっ…あっ…あっ…)

女性は私の射精の前兆を捉えると顔をあげ髪を振りました。
膣奥全体で私の分身を締付けてきます。

(貴方も…)

ぎゅぅぅぅ…。
私はその締め付けをペニスに感じた瞬間、ドクドクと射精してしまいました。
私のペニスはさらに強く締付けられ続けています。
女性の全身が硬直しているのが判りました。 乳房を掴む私の手に大きな呼吸が伝わってきます。

女性はしばらく挿入させたまま体を密着させていましたが、やがて私のペニスをゆっくりと抜き取りました。
そして服装を正してから私の前に向き直りしゃがみ込むと、私のウィンドブレーカーで顔を隠すようにしてペニスをしゃぶり始めたのです。

やがて最後の一滴まで吸い出すと濡れたティッシュで私のペニスを丁寧に拭き始めました。
自分の手指も拭っています。
そして素早くショーツを足から抜き取りました。

(ね、あいつらが怖いから外まで送ってくれる? はいこれ。 お駄賃(笑))

私の手に、たった今まで履いていたショーツを握らせました。
辺りを見回せば、確かに数人の痴漢らしき者たちが私達を見ています。
すぐそばで先程までの行為の一部始終を見られていたのです。

私は放心状態のままコクッと頷くと女性に手を引かれるようにして映画館を出ました。

雑居ビルの陰まで行くと女性はバッグからカードを取り出し何やら書き込み始めました。
そして私のジーパンのポケットにそのカードを差込むと私の耳元で囁きました。

(無口なのね貴方…。 でも、きっと… 女を泣かす男になるわ(笑)

 ね、したくなったらいつでも電話して。

 それじゃ… またね(笑))

私の唇に軽くキスをすると何事も無かったかのように背を向け立ち去っていきました。

私は手にショーツを握り締めたまま、まるで夢のように通り過ぎた時間がまだ理解できないままでいました。

(俺… 一生の運を使い果たしたかも知れない…)

街角に女性の姿が見えなくなると我に返り、友人との待ち合わせの時間が迫っている事を思い出しました。

(あいつに言っても信じないだろうな、こんなこと…)

待ち合わせの場所に向かって走り出しながら、私はジーパンのポケットから女性がくれたカードを取り出しました。
それには、お店の電話番号を二重線で消して電話番号が書いてありました。

『朝なら居ます。 XXX−XXXX』

(やった! また彼女に逢えるかも知れないっ!)

それが嬉しくて、私はガードレールを一気に飛び越えると猛然とダッシュを始めました。

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