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北原夏美 四十路 初裏無修正

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−−−②処女の代償

その日の夕方、彼女を自宅まで送り届けると、ご両親が私の分の食事を用意して待っていました。

バーベキューでの事や私が独身寮に住んでいる事、会社での仕事の内容、立場など、それはもう事細かに彼女は調べ上げ、ご両親に話していたようです。
社内の女性達の情報ネットワークは侮れません。 その情報量の多さには恐怖すら覚えたものです。

食事が済むと明日もお休みだし寮に特に帰る用事が無いなら今夜は泊まっていきなさいと再三勧められました。
彼女もそうしてと引き止めます。
結局、断る理由も見つけられず彼女の家に泊めて貰うことになりました。

風呂を借りて出てくると真新しいパジャマが用意されていました。
居間のコタツテーブルの上には麻雀牌が並べられています。
確かに親子三人に私が入れば麻雀ができます。
そうか、それが目的だったのかと思わず苦笑してしまいました。
何でも近所の主婦達の間で麻雀がはやっているんだとか。 母親がそれにハマってしまっていたようです。

ルールも覚えたての文字通りファミリー麻雀で、何の心配も無く彼等に合わせて打ち回すことができました。
ルールを教えながら、勝ち過ぎず負け過ぎず、適当に気持ちよく勝たせてあげることができます。
麻雀には性格が出るというのが彼女の父親の持論のようです。 父親は私を気に入ってくれたようでした。

深夜まで麻雀で遊び、寝る段になると、てっきり居間に用意されてると思っていた私の寝る布団は彼女の部屋に運ばれていました。
私は彼女の部屋に泊まる事になったのです。
それにしても、初めて一人娘が連れてきた男をそこまで信用して良いものでしょうか。
というか、たった一日の間に自分は何処までいくのだろう。
まだ結婚する気など無かった私には多少の不安がありました。

彼女の部屋は、ぬいぐるみやらタレントの写真が飾られた女の子らしい部屋で、彼女のベッドの横に私のために敷かれた布団だけが違和感を生じさせていました。

彼女が部屋の灯りを一つ消しました。
私はおやすみと言って彼女に背を向けると本当にそのまま眠ってしまったのです。

何時頃でしょうか。
夜中にふと目を覚ますと、ベッドから私の方をじっと見ている彼女と目と目が合ってしまいました。

(もしかして、ずっと起きてたの?)
(うん。 ずーっと寝顔見てた)
(そっか…。 眠れない?)
(うん…。)
(こっちに…来る?)
(うんっ!)

彼女は嬉しそうにベッドから降りると自分の枕を持って私の布団に入って来ました。

(へへー♪(笑))

本当に嬉しそうにしています。
その顔がとても可愛らしくて思わず額にキスをしてしまいました。

(おデコなんかじゃ嫌…)
(でも…それじゃ俺が止まらなくなる…)
(嫌っ! ちゃんと唇にして!)

彼女が瞳を閉じ唇を捧げています。
もう歯止めが利きませんでした。 どうにでもなれ。 そう思いました。

私はキスをしながら彼女のパジャマの胸のボタンを一つずつ外しました。
そしてパジャマをそろそろと開きました。
ブラはしていませんでした。
昼間スタジアムで確かめた通り、張りのある形の良い乳房が現われました。
淡い色の乳輪の上に小さな乳首が顔を覗かせています。
私はそれをそっと唇で摘むと舌で味わいました。

(あ…嫌…)

Dカップはある彼女の乳房の弾力を確かめました。
片手はパジャマの下のパンティを潜り抜け、割れ目に指を這わせています。
そこはもう洪水のように溢れかえっていました。
でも彼女の体は震えています。

(怖い…の?)

彼女は硬く目を閉じたまま、コクッと頷きました。

(もしかして…初めて?)

再びコクッと頷きました。
バージンは貰えない…。 何故かその時はそう思いました。

(止めようか?)

今度は首を横に振りました。

私は彼女に対する気持ちを切り替えました。
この娘に最後までしてあげよう…。 そう思い始めていました。

私は彼女の股間まで布団の中に潜り込むと、パジャマのズボンとパンティを脱がせました。
そして大きく太腿を開かせます。

(嫌…恥ずかしい…)

身を捩り股間を隠そうとします。

(綺麗だ…とても…)

ぷっくりと膨らんだ割れ目の周りの恥毛と割れ目の中の綺麗なピンクが対照的でした。

割れ目に舌を這わせました。
彼女の体がビクンッビクンッと反応します。
彼女は手の甲で口を押さえ声を出さないようにしています。

私の舌が花びらに閉ざされた小さな蕾を捉えました。
舌でその周りをなぞるように嘗め回しました。

(あ、嫌ぁ…あっ…あっ…あっ…そこ駄目ぇ…もう…もう…)

彼女は私の頭を掴み、腰を跳ね上げました。
軽く逝ってしまったようです。 ビクッビクッと体全体が脈打っています。

彼女は感じやすく濡れやすい体質なのか、あとからあとから蜜が溢れてきます。
そのサラッとした液体はお尻の方まで流れ落ちています。
私はお風呂で拝借したバスタオルを彼女のお尻の下に敷きました。

彼女の膣に指を入れてみました。
そこは何物の侵入をも拒絶するかのように硬く閉じていました。
何とか指一本は入るが二本は無理…。 そんな感じです。
私は充分な固さに達した怒張を彼女の膣口に当てがいました。

(あ…怖い…)

彼女の手が私の腕を強く握り締めています。

(大丈夫…力を抜いて…。 そう…足をもっと開いて…。 そう…もう少し入れるよ?)
(痛っ! あ、駄目っ止めてっ! お願っ…いっ…あっ…あっ…あっ…あっ…くぅぅぅ…。 あーーー!!!)
(ほら、もう全部入ったよ? 大丈夫? まだ痛い?)
(う…ん…。 少し…痛…い…。 あ、抜かないで! このままで大丈夫…このままで…)
(じゃあ、痛くなったら言って…。 少し動かすから…)

私は充分に濡れた蜜壷からゆっくりと抜け落ちる寸前までペニスを引き抜くと、また膣奥深く挿入しました。
最初引きつるような感触があった膣の中が、まとわり付くような感触に変わり、やがて緊張が解けていくのが判りました。

初めての彼女に激しいことは出来ないと、私は膣奥深く挿入したままにして今夜は道を付けるだけにしようと思いました。
そして再び彼女の小さな乳首を唇に含みました。

経験のない彼女は乳首を舐めるだけでも逝ってしまいます。 膣の痙攣がそれを伝えます。
彼女が強くしがみ付いてきました。

私は自分の欲望を満たすのは諦め彼女の額にキスをしました。
彼女は硬く閉じていた瞳を私に向けました。

(美由さんは…まだ…なんでしょ? 私…我慢できるから…)
(でも…)
(私…ちゃんとひとつになりたい…)
(わかった…。 それじゃまた動くからね。)
(あっ! んっ…んっ…んっ…。 あ、嫌っ! 変…変になっちゃう!)
(そろそろ…逝く…)
(来て! あっ! あぁぁぁっっっ!!!)

彼女は必死に口を押さえて声を漏らさないように我慢していましたが、私にドクドクと放たれた瞬間を膣奥で感じ取って思わず声を出し逝ってしまったようでした。
その声は…ご両親にも届いたかも知れません。

二人は息を切らせながら抱き締め合い、しばらくじっとしていました。
やがて私はペニスをゆっくりと抜くと彼女の横に寝転がりました。
彼女を征服した満足感が心を満たしていました。

(まだ、入ってるみたい…。 何か棒が挟まってるような…変な感じ…)

彼女が笑います。

(そう? でも良かった、とっても。 充分大人の体だった)
(子供扱いしないでっ! もう…。 あ、血が付いてるっ! ほらっ!)

彼女が股間を拭ったティッシュには確かに少し血がついていました。
私は慌てて自分のペニスを拭きました。
やはり血が…。
敷いていたバスタオルにも…。

(はっ! もしかして布団に…も?(汗))

付いています…。

(ど、どうしよう…(滝汗))
(畳んじゃえば判んないよ。 何か言われたら生理の血が付いたって言っておくから)
(んな安直な…。 ま、付いてしまったものはしょうがないか。 でも…本当にバージンだったんだな…)
(ホントにホント、バージンだったの! 学校には男の子居なかったし…。
 でも、良かった、好きな人に上げられて(笑)
 ちょっぴり痛かったけど感じちゃった…(照)
 それじゃ…今度は美由さんの番っ!(笑))

驚いたことに彼女は女子高の女友達や雑誌から得た知識を生かし抜群のフェラを私に披露しました。
初めてだというのに最初からジュポジュポと音を立てるようなしゃぶり方をします。
そして私が逝くと口に咥えたまま射精が終わるまで待ちゴクンッと喉を鳴らして飲み込んでしまいました。

(エヘッ飲んじゃった。 こんな味だったんだね(笑))

私達はその日、夜が明けるまでセックスに耽りました。

(由香里をずーっと抱きしめて離さないでいてね?)

彼女は私の腕の中に潜り込むとしがみ付くようにして、やがて深い眠りについていきました。

私は天井の灯りを見つめながら、この娘との今日一日、明日、またこれから先の事を考えていました。
妊娠の心配も有りました。
でも、その時はその時。 もう責任は取る覚悟はできていました。

(この子の事を…俺はまだ何も知らない…。
 でも、こんな結ばれ方もありなのかも知れない。
 この子が俺を選んだのなら…それに応えてみよう…。
 ただ…俺はこの子を幸せにしてあげられるだろうか…)

そんなことばかりを繰り返し考え始めていました。

彼女の思惑通りに私は掴まってしまったのです。
そういう意味では彼女の計画はパーフェクトでした。

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翌朝、内心ビクビクして朝食をごちそうになっていると彼女の父親が顔を出しました。

「おはよーさんっ! 良く眠れたか? そっか、そりゃ良かった。
 娘の事は君に任せたからな好きにしてくれ。
 おぃっ! 彼氏と同じように俺にも納豆くれ、納豆!」

彼女が父親の分の食事を受け取りにキッチンに向かいました。

父親は私に顔を寄せると囁きました。

(由香里はな。 あー見えてもまだ処女だ、処女。 俺が保障する(笑))

そう言いながら私の肩を叩きウィンクしました。
まさか、もう娘さんのバージンは昨晩貰いましたとは言えません。
曖昧に笑うしかありませんでした。


驚いた事に彼女の父親はジャズ界では名の知れたバンドマンでした。
名家の出で、若い頃に家を飛び出し米軍基地で腕を磨いたと。
フランクな性格で一人娘にも友達感覚で付き合っているのが判ります。
母親の方はと言うと、元クラブのママ。
まさに、この親にしてこの子あり。 そんな感じです。

そんな彼女の父親から、いっそ寮を出て明日からウチに住んだらどうだと言われました。

「そうしなさいよ。 パパ以外に男手が有ると私も助かるし」

母親までがそう言います。
両親揃って自由奔放というか、なんというか…。

もはや逃げ道は無い…。

私は先程からテーブルの下で私の股間を握っている彼女との結婚を覚悟せざるを得なくなりました。

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