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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 8/1(火) 16:31:19 No.20060801163119

十時少し前に待ちかねたように佐藤がやってきました。
佐藤は玄関でもう母を抱きしめようとしましたが、
その手をすり抜けて 佐藤に酒の仕度をしてから行くからと
先に寝室へ行くように促すのでした。
佐藤はいつものボストンバッグを持っています。
その中身は、これから母をたっぷりと辱める
『SM道具』が入っているのです。
いつもでしたら期待に胸を躍らせて 頭に『カッ』と血が上り
女唇が濡れてくるのですが、今日は夫の前で『SMプレイ』を
しなければならないのです。 不安が先立つ母でした。

お勝手でいつまでもぐずぐずしている訳にはいかずに 
酒と肴を乗せたお盆を手に母が寝室へ行くと佐藤はすでに服を脱ぎ 
シャツとブリーフで胡坐をかいていました。
佐藤はもうブリーフを突き破らんばかりに男根を勃起させています。
座卓の上には、佐藤が持ってきたロープや張り形や
浣腸器などが並べられております。
佐藤はこれらを使ってたっぷりと母を苛むつもりです。

佐藤に酒を勧めながら「ねえ佐藤さん 今日は普通にしましょうよ」と
出来れば夫の見ている前では『SMプレイ』をしたくない母でしたが、
佐藤はそんな事を聞くような男ではありません。
「普通かあ・・・ふふふ、普通に幸子の好きなことをしてやるよ」
といやらしい目で母を見つめるといきなり立ち上がり、ブリーフを
脱ぎ捨てすでに青筋を立てていきり立つ男根を、母の目の前に
持ってくると母の頭をワシ掴みにして無理やり尺八させようとしました。

母は両手で佐藤を押し戻して顔を背けて男根から逃げるのでした。
佐藤を睨みながら後ずさりする母の姿は、
佐藤のサジスティックな心に更なる火をつけたのでしょう。
佐藤は母に襲い掛かると母の髪の毛をつかみ引き倒すのでした。
母の悲鳴が上がります。
母に馬乗りになった佐藤は、母のブラウスを引き千切り
紫のシースルーブラジャーで包まれた豊満な胸を露出させます。

「いや!いや!やめてー!」必死で抵抗する母の頬に
佐藤のビンタが飛びます。
佐藤は母の髪をつかみ あるいは足をつかんで畳の上を引き回しました。
転がされて 引き倒されているうちにブラウスは脱げ、
ブラジャーも外れスカートは捲くれあがります。
息も絶え絶えに悲鳴を上げて 逃げ惑う母の背中に馬乗りになった
佐藤は、母の手を背中にひねり上げロープで縛り上げます。
いつもの様に胸の上下を縛られても母は抵抗し続けました。

「ほうら幸子、どうだ・・・こうされたかったんだろ?・・」
佐藤は暴れる母を横抱きにするとロープで搾り出された乳房を
鷲掴みにして乱暴に揉むのでした。
「いや!いやー!やめてーおねがいーー」
「ふふふ、そんな事を言っても幸子のオマンチョは濡れているじゃろ?」
そう言って佐藤は母の股間に手を差し入れようとしますが、
母はしっかり両足を閉じて入れさせません。
実際にこの時の母の女唇は淫汁を溢れさせていたのでした。
気持ちの上では嫌でも 母の『マゾ』の心が、
久しぶりのサジストの責めに反応してしまったのです。
その事が恥ずかしくて夫にすまない気持ちの母ですが、自分の意志とは
裏腹により一層熱い淫汁を留めでもなく溢れさせるのでした。

佐藤は横抱きにした母の唇にキスをしようと顔を近づけます。
「いや!いや!」母が顔をそむけて抵抗しているうちに 
おろそかになった股間に佐藤の手が、シースルーの
パンティーの脇から入り すでに淫汁で濡れ濡れの女唇の中に
太くささくれ立った指が『ぬるり』と入ったしまうのでした。
佐藤は指を激しく動かして快感を掻き立てるのです。
「あん・・・」母があまりの快感に仰け反ると、そこぞとばかりに
佐藤の唇が母の唇を捕らえ舌を差し入れてくるのでした。
『あん・・お父さんが見ているのに・・・』母は必死に抵抗しますが、
佐藤の力の前ではどうすることも出来ずに 
次第に佐藤の思惑どおりに感じさせられてゆくのでした。

「あん・・だめ、だめよ・・あん、だめー・・」
「ふふふ、幸子どうだー 久しぶりだから感じるじゃろ・・・
こんなに濡らして ほら、どうだ こうするとどうだ」
「あんーだめよー・・ゆるしてー・・だめっだめ、あん・・・
おかしくなっちゃうー 狂っちゃうーー」
母は夫の前で行く訳にはいかないと必死で堪えますが、久しぶりの
佐藤の激しい愛撫に腰が勝手に快楽を求めて動いてしまうのでした。
「ああっあああー、だっだめ、くるっちゃうーー・・
ああ、あなたーゆるしてーー」
佐藤の唇が母の乳首を愛撫する頃には、頭の中が真っ白になった母は、
体を仰け反らせてアクメを迎えるのでした。
久しぶりの快楽に負けてしまい 
夫にすまない気持ちが溢れながらも体を痙攣させる母でした。

ぐったりとアクメの余韻に浸っている母は、佐藤にスカートと
パンティーを脱がされても ただ身を任すのみで何も考えてはいません。
うつ伏せにさせられて 尻を高く膝立ちの格好にさせられても
なすがままでした。

「あん、いやー」気が付いたときには、母のアヌスにエネマシリンジの
ゴムホースがねじ込まれて いつの間にか持ってこられた水の入った
洗面器が母の開いた足の間に置かれていて 母の尻を動かぬように
抱えた佐藤が、盛んにポンプを握り浣腸をしているところでした。
「ああん、やめてー・・こんな所で浣腸しないでー」
夫に見られていると思うと恥ずかしさとすまなさが
込み上げてくるのですが、そんな母の気持ちなどお構いなしに
母の腸の中は浣腸された水がドクドクと入ってくるのです。

ほとんど洗面器一杯の水を浣腸し終わると佐藤は母を引き起こし
洗面器に跨らせます。
「許して旦那様、他のことならなんっでも聞きますから
ご不浄へ行かせてください」
母はお腹のしびる痛みに耐えながら佐藤に許しを請うのでした。
今まででしたら佐藤に見られながら無理やり排便させられることに
子宮が震える快感が湧きあがりいつも女唇を濡らしていたものですが、
愛する夫の見ている前で 夫以外の男から辱めを受け洗面器に
排便することなど 今の母にはとても出来ることではありません。
たとえ遊びといえども こんな破廉恥な行為は、
体はおろか心も許した男と女こそが出来ることでしょう。
それは取りも直さず母が夫をないがしろにして 佐藤を愛していた証を
夫に見せ付けているようで母は悲しくなるのでした。

「幸子、ワシのチンボを口で行かせられたら許してやる」
佐藤がいやらしく 嬉しそうに太く勃起した男根を
母の目の前に差し出します。
もう母は必死になって佐藤の男根を口に含み 
音を出してしゃぶるのでした。
佐藤を射精させようと母は必死に尺八しますが、
佐藤はニヤニヤ笑って一向に射精する気配はありません。
その間も便意は容赦なく母を苦しめます。
「もう、ゆるしてー!」
とうとう我慢しきれなくなった母は、
佐藤の男根を口から吐き出すと立ち上がり便所へ急ぎました。
この後で どんな事になろうとも 夫の前ではこんな汚らしく
破廉恥な排便は見せたく無い母でした。

便所の戸の前で後ろ向きになり 後ろ手に縛られている手で
かんぬきを外すと便所に飛び込み 便器をまたぐと同時に
アヌスよりこげ茶色の水が噴き出しました。
『ビユー、バチャバチャ』と母の腸に溜まった便交じりの水が
二階の寝室から地上の便槽に延びた土管に当たって音を出すのでした。
『ブッブー、ブリッブスー』と
後から後からガスと一緒に肛門を震わせるのでした。
母は夫に こんないやらしく恥ずかしい行為を見られ、
その上音まで聞かれ尚更 夫に嫌われてしまったであろうと
思うと悲しくなり大声で泣くのでした。

すっかり排便が終わっても 涙が後から後から溢れて
母は便所から出ることは出来ませんでした。
「どれ、ワシが尻の穴を拭いてやろうな」
佐藤がちり紙で母の尻を拭きました。
後ろ手に縛られているとは言え 佐藤に尻の穴を拭いて貰っている所を
夫に見られていることが、なおさら悲しくて益々泣きじゃくる母でした。

『お父さんはどうして出てきてくれないんだろう?
本当にこのままあたしが犯される所を見る気なのかしら?
もう許して欲しい・・・』
母は泣きながら思うのでした。

佐藤に引かれるように便所を出た母は、部屋の真ん中に置かれた
洗面器に再び水が汲んであるのを見て その場に泣き崩れるのでした。
佐藤はまだ浣腸で母を苦しめるつもりです。

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