3番目の夫 8/1(火) 16:38:10 No.20060801163810
佐藤は母の上半身を縛ってある縄に別の縄を結びつけると、
その縄で母を部屋の真ん中の鴨居に吊るすように縛りました。
その上で脱ぎ捨ててあった 母の紫のパンティーを拾い上げると
それを母の口の中にねじ込み豆絞りの手ぬぐいで口を割るように
猿轡をかましました。
一仕事を終えたと言う様に 佐藤は部屋の隅の座卓の上に
腰を降ろしてタバコを吸いながら母の縛られた裸体を
いやらしい目つきで見ております。
母はあまりの恥ずかしさに体を回して佐藤に後ろ姿を向けましたが、
そうすると今度は夫に正面を見られている事に気付くのでした。
『ああうぅ、あなた・・・たすけて・・・早くあの人をやめさせて・・』
母は夫が居るであろう押入れの上の壁の羽目板を見つめ祈るのでした。
『バシッ』と音がしたかと思うと母の尻に焼けるような痛みが走りました。
「あうっ」母の口からくぐもった叫びが漏れます。
母が顔をひねり佐藤を見ると タバコを咥えた佐藤が
ズボンのベルトを鞭にして母の尻に打ち下ろしています。
二度三度と鞭が振り下ろされる度に
母はくぐもった悲鳴をあげ体を仰け反らせるのです。
『いたいー!いたいのー!・・・あなたーたすけてーー!・・
あん、いたいーー!』
母は声にならない叫びを上げて羽目板の
節穴から覗いているであろう夫にすがるような視線を送るのでした。
「幸子はワシの奴隷だと言う事を忘れたようだな。
今日はたっぷり思い出させてやるぞ・・・ほれどうだ、こうするとどうだ?」
と佐藤はベルトを母の尻めがけて何度も打ち降ろすのです。
堪らず母が前を向くと、今度は佐藤の鞭が
母の縄で絞り出された豊満な乳房や下腹部を打つのです。
始めは痛いだけの鞭打ちが、
その内にだんだん痺れるような快感に変わってゆくのです。
いつしか悲鳴は吐息に変わり
母は全身を赤く染めながら身悶えるのでした。
『ああん・・すてき、もっと、もっとお尻をぶって・・・』
母は知らず知らずに自らの尻を突き出し、
佐藤に鞭打ちをせがんでいるのでした。
次に佐藤は、ベルトの鞭を放り投げると
今度は母の全身を両手で撫で回すのです。
鞭打ちの後で 熱を持った体を手で撫で回されると母は全身に
たとえようも無いエクスタシーが湧き上がることを佐藤は知っていて
『マゾ』の喜びをたっぷりと母に思い知らせようとしたのです。
佐藤の思惑通りに母は、全身から沸き上がるエクスタシーに一瞬
夫の存在を忘れ自ら股を開き
腰を突き出して濡れた女唇を佐藤の前に晒すのでした。
母の期待通りに佐藤が指で激しく
女唇とクリトリスを愛撫してくれます。
母は目を瞑り一心にアクメの階段を上ってゆくのでした。
そうして佐藤の指の愛撫によりこの日二度目のアクメを
迎えさせられた母は歓喜の喘ぎ声を部屋中に響き渡せるのでした。
「あつ!」突然の右の乳首の熱さに母は悲鳴を上げました。
目を開けた母が見たものは、佐藤が吸っていたタバコの火を
乳首に当てようとしている光景でした。
佐藤は、当たるか当たらないか程に近づけ焼けどしない程度に
すばやくタバコの火で母の乳房や尻などを、嬉しそうに責め立てるのです。
その都度母は悲鳴を上げ身をくねらせます。
『やめてっ!ゆるしてー!・・あなたー助けてー!』
猿轡を咬まされている為にいくら泣き叫んでも
くぐもった声しか出ません。
佐藤に太ももを抱え上げられて クリトリスにタバコの火を
当てられた時には、陰毛の焦げる臭いと共に母は子宮が
痙攣するほどのエクスタシーを感じるのでした。
佐藤はこうして母の内に在る『マゾ奴隷』の性根を呼び起こそうと
したのだと思うのですが、その思惑通りに母は『サジスト』から
与えられる歪んだ快楽に確実に女唇を濡らしてゆくのでした。
この時母は、佐藤の責めと共にそれによって淫らに感じさせられて
乱れて行く自分の姿を愛する夫に見られていると言う事に
今まで味わったことの無い『マゾ』としての快楽を感じているのでした。
『ああーあなたー・・ごめんなさーい・・あたし気持ちがいいのー・・・
あなた以外の男に虐められて、感じているのよー・・・
見てー もっと見てーあたしの淫乱な姿を見てー・・』
母は濡れた瞳を夫がいる羽目板に向けるのでした。
佐藤は母の猿轡を外すと縛られ身悶えている
母の体を抱きしめキスをするのでした。
たまらない気持ちの母は、佐藤に抱き締められながら
自分から進んで舌を出し佐藤の舌に絡ませ
唾液を吸いながら激しく唇をむさぼるのでした。
「よーし、また浣腸してやろうな。今度は逃げられないぞ」
そう言って佐藤は母に尻を突き出させるのでした。
鴨居から母を吊っていたロープも今までのプレイで母が身悶えたため
緩んできており 母はお辞儀をする格好で尻を出してまいす。
佐藤は水を張った洗面器を引き寄せると
エネマの口を母の尻に入れポンプを握ります。
「あああーう」母のお腹の中に冷たい水がたまってゆくのです。
「ああーもうだめーゆるして、出ちゃうー」浣腸も二回目となると
尻の穴が緩くなるせいか我慢が効かない母でした。
そんな母の顔を上げさせると
膝たちの佐藤が嬉しそうにキスをしてきます。
母も貪る様に舌を絡ませます。
「もうだめ、旦那様、ご不浄に行かせて お願い!」
母は尻の穴を必死で締めます。
「だめだ、此処でこのまましろ!」
「ああーだめ!もうだめ!洗面器を 洗面器を当てて!」
「ふふふ じゃあ『幸子は旦那様のマンチョ奴隷です』って言え」
「だめー 言えません ゆるして!」
母は夫の前ではとても言えません。
「じゃあ このまま部屋に垂れ流せ」
母はもう我慢の限界でした。
「言います。言うから洗面器を当ててー!
幸子は旦那様のオ、オマンチョ奴隷ですー!早く当ててーー!」
その言葉を聴くと佐藤は嬉しそうに笑いながら
洗面器を母の尻に当ててくれました。
途端に『ビユーッビユーッバチャバチャ』と
母の尻から水が吹き出るのでした。
「あーあなたーごめんなさーい!・・・
愛しているのー愛しているのよーー」 母はお腹の痛みに耐えながら
夫に向かって言わずにはいられませんでした。
母は上気した顔で夫がいる壁を見つめました。
『あなた 見ていてくれた?
あたし いつもこうして旦那様に浣腸されているのよ。
そして、そして最後は犯されるのよ。あーあなた 早く出て来てー・・・
あたしをたすけて・・・・そうでないと あたし犯されて
狂ってしまうわーあなたを忘れて狂ってしまうのよー・・・』
母はこのまま佐藤にもてあそばれていると段々に
『夫に見られたくない』と言う妻の思いから
他人に体をもてあそばれてよがり狂う痴態を『夫に見られたい』と思う
『マゾ奴隷』の気持ちが勝って来る様で複雑な気持ちなのでした。
「いたっ!!」またしても鋭い痛みが左尻たぶに走ります。
鞭の痛みとも蝋の熱さとも違う 針で刺される直接的な痛みです。
母が体を捻って佐藤を見ると、にやけた笑みを浮かべ いやらしく目を
光らせた佐藤が手に鳥の羽で出来た小さな花を幾つか持っていました。
その一つを右手に持つと佐藤は顔の前で手を振り投げるのでした。
その白い花は一直線に飛んで来て
今度は母の右尻たぶに突き刺さるのでした。
「いたっ! いたい、なに?何ですの?」
「ふふふ、幸子を楽しませようとワシが作った投げ針だ」
そう言うと佐藤は再び投げ針を投げました。
またしても右尻たぶに針が突き刺さりました。
「いたっ! やめて!こわいわーやめてよー!」
母が更に身をよじって尻を見ると 佐藤が投げた針が
花のように尻に刺さり 揺れておりました。
母は痛さこそそれほどでもないのですが、針が何処か変なところに
刺さるようで怖くて動けません。
前を向けば佐藤のことです
今度は乳房を狙って針を投げてくるに違いがありません。
針は六本ありました。
全部打ち終わると 佐藤は乱暴に抜き取りましたが、
その時またしても痛みが走ります。
「いたっ痛いわ・・・ゆるして、ねえ、旦那様おゆるしください」
母が必死で頼んでも佐藤は聞く耳を持ちません。
さらに投げて母の尻を血だらけにするのでした。
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