3番目の夫 8/2(水) 20:36:52 No.20060802203652
次に佐藤は抜いた針を二本だけ持つと母に前を向かせました。
何をされるかわからない母は、恐怖で顔を引きつらせます。
そんな母の顔を見ながらサジストの佐藤は楽しくて仕様が無いと
言うように母の目の前で投げ針を振って見せながら、
指で母の左の乳首を摘むと針を『ブスリ』と刺し貫いたのでした。
「いやあーー!!」母が悲鳴を上げます。
痛みもさることながら こんな恐ろしいことは初めてです。
母は顔を激しく振り逃げるのでした。
「ほら、そんなに動くと怪我するぞ!」
佐藤は許してはくれません。
もう一本を持つと 今度は右乳首を摘み
ためらうことも無く刺し貫くのでした。
「いたっ! いたいのーー許してーー! おねがい、ゆるしてよーー」
母は痛さと恐ろしさのあまり涙が出ました。
母が泣くたびに体が揺れて乳首に刺さった針が揺れます。
佐藤の『サジスト』振りは段々とエスカレートして行き
母をいたぶるだけでは物足りずに
この頃では母を傷つけて苛むようになってきたのでした。
しかしそうされる母の心も『マゾヒスト』としての性根が
昇華されて来てこの身を傷つけられようとも『サジスト』の
激しい責めに身を震わせて女唇を濡らす様になって来ていたのでした。
母は泣いて許しを請いながらも乳房が揺れるたびに
乳首から伝わる何ともいえない痺れるような快感に酔って行くのでした。
「ほほほ、尻が血だらけだのー どれ『ガマの油』でも塗ってやろうな」
佐藤は再び母に尻を向けさせると 母の白い尻に『プチプチ』と吹き出た
あるいは流れ出た赤い血を舌で舐め採るのでした。
佐藤の舌が尻を這い回ると
その快感に思わず仰け反り吐息を漏らす母でした。
佐藤は手のひらに円くブリキで出来た容器から
『ガマの油』を指で掬い取ると母の尻に丸く塗り広げました。
母は尻に広がる快感に思わず
佐藤の手の動きに合わせて尻を振るのです。
佐藤は『ガマの油』を再度指で掬うと
今度はそれを母の尻の穴にすり込むのでした。
「あううう、だ、だめっ いいーあああー、あん、あん ああああ」
浣腸で散々いたぶられた母の尻の穴は『ガマの油』を塗ったことも有り
佐藤の節くれだった指を二本も難無く咥え込むのでした。
佐藤は両の手をフルに使い 母の女唇とクリトリス
そしてアヌスを激しく愛撫するのでした。
〔 「佐藤さんはね いつも筑波の『ガマの油』を持っていて
あたしのアヌスを犯すときはそれを塗りこめてすべりを良くするのよ。
張り形なんか入れるときも 唾だけじゃあ最初は辛いものね。
お父さんとの時は『オロナイン』かな?
あっ!でもその頃は『桃の花』だったわ。
あなた、覚えてる?」と母は私に聞きましたが、もちろん覚えていました。
当時はローションやゼリーといった潤滑剤も有ったようですが、
今のように簡単には手に入らなかったようで
やはり『アナルプレイ』にはコールドクリームを使っていたようです。
『桃の花』は子供だった私の冬の必需品で
今で言うハンドクリームでした。
白い丸い瓶にピンクのふたが付いていて
桃の絵のラベルが貼ってあったと記憶しております。
当時の子供達に漏れずに私も冬だろうが水遊びやドロ遊びで
一日中真っ黒になって遊んでおりました。
当然、冬の寒風に晒された手の甲は、
あかぎれやひびで真っ赤に切れておりました。
父とお風呂に入った時など「じゅんの手はキジの足のようだな」
と良く笑われて風呂上りには、手や顔や足などに
『桃の花』のピンク掛かった透明のクリームを毎日塗っておりました。
両親の寝室には、年中『桃の花』の大型瓶があったのを覚えていました
が、あれはそんな使い方をされていたんだなと妙に納得するのでした 〕
母は頭の中が真っ白になり『あっ』と言う間に登りつめます。
「ああ、いい、いく、いく、いくーー」
しかし佐藤は無情にも母が行く寸前で愛撫をやめてしまいます。
「ああん もう少し もう少しなの・・・ねえ、ねええいかせてー
旦那様、お願い いかせてーー」
母は腰を振って佐藤にお願いするのです。
「幸子、お前はワシの奴隷だろ?
さっきから自分だけ感じてどうするんだ」
「ああーおゆるしください 旦那様。
幸子は旦那様のすてきなオチンボをお慰みするための『奴隷妻』です。
どうか幸子のいやらしい体を使って気持ちよくなってくださいー」
母はいつもの『奴隷の誓い』を反射的に言ってしまうのでしたが、
その時 夫が見ている事を思い出すのでした。
「ああっ、だめ!だめです。あたしには大切な夫がいます。
愛しているの、愛しているのよー 許してーあなたー!・・・・・
お願いです、オマ、オマンチョだけは犯さないでー・・・」
「オマンチョは犯さないでだとー?今まで散々にワシに嵌められて
喜んでいたくせに何を今更・・・それともワシの太いチンボで
嵌められたオマンチョじゃあ
義男の粗チンはゆるゆるで感じなくなっちまうのか?」
佐藤はそう言うと左手で母の尻を抱えると右手の親指をアヌスに差込み
中指と薬指で女唇の中を激しく描きだすのでした。
「ああーいやー、いやー、だめーだめー、あん、あん」
母は『愛する夫に見られている』と言う事に
より『マゾ』としての被虐感が増し 今までの佐藤との『プレイ』で
感じていた恥ずかしさとは比べ物にならない
『羞恥心』を感じているのでした。
佐藤との『プレイ』では『無理やり感じさせられている』と言っても
心の底では母自身が望んでいる事ですし、口では『ダメー、いやー』と
言っていても自ら積極的に『アクメ』の階段を駆け登って行くのでした。
しかし今日は違います。
愛する夫が見ているのです。
これ以上は夫の目の前で、夫以外の男により無理やりアクメを
感じさせられて歓喜の声を上、悶え狂う訳にはいかないのです。
今度こそ母は本気で耐えるのでした。
しかしそう思えば思うほど、母の体は熱を持ち
子宮が震える快感で全身が疼くのでした。
こんな感覚になった事は今まで一度もありませんでした。
抑えようとすればするほど淫らに感じてしまうのでした。
「ああぅ、やめて、や・め・てー・・・だ・旦那様―、ゆるしてー
お父さんに叱られますぅーーああん、あっあっうふぅうふん」
そう言いながらも母のお尻は淫らに円を描くのです。
きっと佐藤はそんな母の言葉と態度に
より一層サジスティックに興奮したのだと思います。
自分の奴隷として調教した女が、夫への愛情に目覚めて貞操を守ろうと
必死になればなるほど その貞操を踏みにじって自分の男根で
屈服させる事に人の妻を寝取る最高の醍醐味を感じていたのでしょう。
「さーて幸子、そろそろワシのチンボを嵌めてやろうなぁ・・・
お前も、もう欲しくて仕方がなかったろう?」
佐藤は母の後ろに回ると 両手でしっかりと母の腰を掴み
勃起した男根を女唇に当てるのでした。
「あああーだめー!、だめよー・・入れちゃあイヤー・・・
お父さんにしかられるーー」
そう口では言うものの 母は逃げようともせずにお尻を回して
佐藤の男根を濡れた女唇にこすり付けるのでした。
『ああん、あなたーごめんなさい・・もうあたし我慢が出来ないの、・・・・
嵌められたいのよー。旦那様の太いチンボで犯されたいのよーー』
母は縛られ吊るされた縄に身を持たせて
淫らに濡れた瞳で壁の向こうの夫を見つめるのでした。
「そうりゃあ!」佐藤が腰を勢いよく母の尻にぶつけると
佐藤のはちきれんばかりに勃起した男根が、
もう犯されたくて淫汁を溢れさせながら口を開けていた
母の女唇に根元まで一気に『ズブリ』と入ってゆきます。
「あうううああーん!」母は悲鳴を上げながら
全身を貫くエクスタシーに体を痙攣させるのでした。
愛する夫に嵌めてもらえずに悶々と日々を送っていた母の体は、
『もう二度と佐藤に抱かれたくは無い』と言う気持ちとは裏腹に
佐藤の男根によって膣の中を掻き回される快楽を
忘れ去る事が出来ないのでした。
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