3番目の夫 8/2(水) 21:29:45 No.20060802212945
佐藤は久しぶりの母の膣の感触を楽しむかのように
大きなストロークでゆっくりと男根を出し入れするのでした。
「ああっだめっだめだって・・・言ったのに、あんあん、あ、あ、
あんいやーいやー、あなたーゆるしてー・・
あたし犯されてるーー犯されてるのよーーやめて、やめてー」
母は言葉とは裏腹に 佐藤の挿入のリズムに合わせるように腰を振り
久しぶりの男根から与えられる快楽をむさぼるのでした。
「おおーいいぞーー幸子はワシに犯されているんじゃ。
どうだ犯される気持ちはいいだろ?
幸子は『マゾ』だからワシに犯されるとよけいに感じるじゃろ?」
確かに今の母は『夫の目の前で佐藤に犯される』事に
これまでに感じたことの無い被虐感が溢れて来て
心が震えるほど興奮しているのでした。
「いい、いいのー犯されてんのー。あたし『マゾ』なのよー
縛られて犯されるのが好きな『マゾ』なのよー・・・」
「そうだぞ、幸子を『マゾ奴隷』に調教してやったのはワシだぞ。
そしてお前の『マゾ』を愛してやれるのはワシだけだぞ。
うん?こうするとどうだ?」
佐藤の腰が激しく前後して母の尻に突き当たり
『パンッパンッ』と音を立てます。
「あっあっあん、あん、いいっいいっ、あ、あ、あーー」
母はあまりの気持ち良さについに泣き出すのでした。
「おおー幸子、久しぶりだーな、おおーいいぞー・・・
幸子のマンチョはいつ嵌めても気持ちいぞー・・・
ワシが嵌めた女の中でやっぱり幸子のマンチョが一番じゃぞ・・・・
おおうー チンボがとろけそうじゃ。
幸子も久しぶりにワシのチンボに嵌められていいじゃろう・・・・」
「ああ、あ、あ、いい、いい、きもちいいわー・・・・
ああん、あなたー許してー!・・久しぶりなの!久しぶりだから、
あたし狂っちゃうー、ああ、あん」
「どうじゃ幸子、義男の粗チンよりいいじゃろ?・・・うん?
やっぱりワシのチンボじゃあないと感じないか?」
佐藤は母がこの数ヶ月間で
夫への貞操に目覚めた事を感じていたでしょう。
その上で 佐藤に調教され『マゾ奴隷』としての快楽を
骨の髄まで染み込ませた母の肉体が佐藤の男根によって
夫への貞操感との間で揺れ動き苦しむさまが、
佐藤のサジスティックな心をとても興奮させていたのでしょう。
『義男、見るがいい、お前の大事な可愛い女房は、お前を愛していると
言いながらワシのチンボに嵌められてよがっているんだぞ。
もうお前の女房はワシのチンボ無しじゃあ生きてゆけない
ワシ専用の穴奴隷なんだ・・・そうとも知らないで義男は
めでたいやつよ・・・・ワシは幸子をもっともっと汚してやるぞ』
きっと佐藤はこの時、
そんな事を思いながら最高に興奮していたのでしょう。
「ああ、いやー! お父さんのオチンボで行きたい、ああっあん、
行きたいのーお父さんのオチンボを嵌めたいのよーー
あっあっああーっいく!、またいくわーー」
「だめだ!幸子、行くんじゃあ無い!」
佐藤は無情にも腰の動きを止め母に行くことを禁じるのです。
「ああっ旦那様。行かせて、行かせてください!」
母は涙ながらにお願いするのでした。
「だめだ!行くんじゃあない!幸子はワシの『奴隷妻』だろ?
それなのに義男なんぞにワシ専用ののマンチョを使わして
ええ? いいと思っているのか?うん?」
そう言葉で嬲りながら佐藤は、腰をゆっくり動かして
母の膣内のアクメポイントを男根の先でさするのでした。
「ああーん、そこいやあああーー!あっあっきもちいいーーー
いっちゃうっ、いっちゃう・・ねえーいかせて お願いよ、いいでしょ・・
ああんそこそこいくっ・・・・いやー、やめないで!・・・いかせてーー」
母が行きそうになる度に佐藤は抽挿を止めてしまうのでした。
「幸子!行きたかったら『幸子は旦那様の穴奴隷です』と言え!
そして『幸子は義男の粗チンより旦那様のデカマラが好きです』と
言うんだ」「いやー、言えません。お父さんに叱られますうー・・・」
「言わないんならこうだ!・・・ほら、ほら、こうするとどうだ?」
佐藤は母のアクメのポイントを男根で突いては、母のエクスタシーを高め
母が行きそうになると動きを止める事を繰り返すのでした。
「あ、あん、いやーやめちゃーいやー、いきたい、いきたいのー
おねがいよーいかせてーー、あん、あん、ああん」
母はもう泣いて佐藤に頼むのでした。
「だったら言え!」
佐藤の男根が一段と奥深くまで挿入され
母の子宮を突き上げるのでした。
「あうん、いい、いいーー、あっあああ、いいますー
幸子は旦那様の穴奴隷ですーー。 義男の粗チンより
旦那様のデカチンボがすっ好きーー あああーあなたー
ゆるしてーー! 気持ちがいいの 狂っちゃうのよーー!」
佐藤の激しい注挿に母は体を痙攣させて何度も続けざまに行くのでした。
佐藤は女唇からはちきれんばかりに勃起した男根を抜くと
母を鴨居から吊ってあるロープを外しました。
汗まみれの母はぐったりとロープに身を任せて立っているのが
やっとでしたのでそのまま布団の上にうつ伏せに崩れ落ちるのでした。
そんな母を佐藤は転がすように仰向けにすると
両足を持って母の体を二つ折りにするようにして腰上げさせます。
尻の下に枕を当てると母の女唇と尻の穴が上を向く
恥ずかしいポーズを取らせるのでした。
「ふふふ、さーて幸子の好きな尻の穴を犯してやるかの?」
と母の両足を広げて股間を覗き込むのです。
「いや、いや、恥ずかしいからやめて! お尻を犯さないで
お願いします・・お父さんに嫌われますうー・・・」
息も絶え絶えに 顔を横に振ったものの 母の瞳はいやらしく
佐藤を見つめて早く尻の穴を犯してくれるように誘っているのです。
「なんだ? 幸子はワシのこの尻の穴まで義男に使わせたのか?」
「いや、いや、お父さんはそんないやらしいことしません」
母は腰をいやらしく回すのです。
「ふぉふぉ、そんないやらしいことが大好きな女は誰だー? ええー?
こんなにビチョビチョに濡らしやがって・・・」
佐藤は体を持ち上げると男根を手でつかみ
母の尻の穴に擦りつけてゆっくりと押し込んで行きました。
「あん、ああーあん、あっあっ、おおーうん」
母は目を瞑り 息を吐き出して尻の穴を押し広げてめり込んで行く
男根の感触を楽しんでいました。
張り形でアナルを犯されることはありましたが、
久しぶりに味わう生の男根は母を狂わせるのに十分でした。
佐藤がゆっくりと男根を出し入れするたびに
快楽がアヌスより子宮全体に広がります。
母はもう泣くことも忘れて あえぎ続けそして何度も連続して襲い来る
アクメの波に酔いしれてゆくのでした。
「おおおおおうううー」
佐藤のピストンが激しさを増して射精が近づきました。
母はもう行き続けており頭の中は真っ白です。
そんな母の口にいきなり佐藤は男根をねじ込むと
汚らしい精子をたっぷりと母の喉の奥に排泄するのでした。
母は気が遠くなりましたが、朦朧とする意識の中で夢中で
佐藤の濃い精子を飲み込むのでした。
一瞬、夫の顔が浮かびましたが、全身を貫く『アクメ』の快楽が
霧のように夫の顔を覆い
母はその身を何度も震わせて浮遊感を味わっているのでした。
しばらくして気が付くと 母は布団の上に素裸を晒しております。
上半身を縛っていた縄は解かれていて布団の上に散乱しており
佐藤はと 見ると座卓の上に腰を下ろしてタバコを吸い
酒を飲みながら母をいやらしく見つめておりました。
それを見た母は『ハッ』として起き上がり辺りを見回しました。
母はやっと夫の存在を思い出したのです。
夫が出て来ていれば佐藤を殴って追い出しているはずです。
しかし別に変わった様子は無く『SMプレイ』を堪能した佐藤が、
何時もの様に満足げな表情を浮かべているのでした。
『お父さんはまだ出てこないんだわ・・・私があんなに犯されているのに
まだ見ているつもりかしら?・・・
きっと私の事なんか嫌いになったんだわ・・・
あたしが旦那様のオチンボで あんなに醜く狂ったんできっと
ますます嫌いになったんだわ・・・ああーっどうしましょう?
もうお父さんを裏切らないって誓ったのに・・・
それなのに・・それなのに・あたしったら・・』と悲しくなる母でした。
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