3番目の夫 8/3(木) 21:44:59 No.20060803214459
母は起き上がると、畳の上に洗面器が置いてあるのに気が付くのでした。
それは先ほど佐藤から浣腸されて、
母が排泄した便交じりの水が入っております。
母は夫の目にそんな汚しく淫らで恥ずかしい浣腸プレイの痕跡を、
晒して置いたことが夫への愛を裏切る行為の証しのようで
急に悲しくなるのでした。
夫を心より愛しているから 二度と裏切らないと
あんなに硬く泣きながら誓ったのに夫の命令とは言え
佐藤から与えられる『マゾ』の喜びについ我を忘れてしまったのです。
あれほど夫に知られたくなかった佐藤との『SMプレイ』を
夫の目の前で嬉々として行いその挙句に自らの女唇を濡らして
佐藤の男根を口や女唇やアヌスにまで喜んで向かい入れて
恥ずかしく淫乱で破廉恥な言葉を吐き歓喜の涙を流して何度も
『アクメ』の海の奥底に自ら喜んで沈んで行ったのです。
もう何と言い訳をしようとも許して貰えないかも知れません。
しかし浅はかで単純な母は『これも全て夫の命令で行っているのだから
仕方が無かったのよ』と思うのでした。
そして 心から謝ればそのうち許して貰えるだろうと単純に考えて
『お父さんが出てくるまではこのまま佐藤とプレイを続けよう』と
思うのでした。
母は立ち上がると洗面器を持ち 便所で中身を捨て
ついでに小用も済ませると洗面所で洗うのでした。
その後で 何時もの様に母の女唇を散々いたぶった張り形と
母のアヌスを楽しませてくれた浣腸器もその洗面器で洗いました。
この洗面器は毎朝、母と父が顔を洗うのに使っていたものでした。
前回のこの部屋での佐藤とのプレイでも
この洗面器を使って浣腸プレイを行っていたのでしたが、
夫が知らないことをいい事にそのまま洗顔に使っていたのでした。
しかし今回は、
夫の目の前でいやらしく汚らしい浣腸プレイに使用したのです。
もう二度とこの洗面器で夫に顔を洗わす訳にはいかないでしょう。
この頃の佐藤は、母を虐めた後の縄や張り形や浣腸器などの
後始末を自分ではやらずに母にやらせて居りました。
母は、自分を責め苛んで恥ずかしめ 痴態の限りを尽くして
淫乱に乱れさせられた器具を自らの手で清め 片付けさせられるのです。
今まででしたら 次回にまたその縄や張り形で淫靡なプレイをして
貰えると思うと母は嬉しくて幸せな気持ちで喜んで片付けたものでした。
そしてその淫靡な道具を片付けた後には、
ご褒美のように佐藤のねっとりとしたセックスが待っているのでした。
しかし今日は夫が目と鼻の先の押入れの天井裏から見ているのです。
そして気の済むまで『マゾ』の喜びを堪能した後ですので
さすがの淫乱な母も気分が冷めておりました。
そうなると やはり夫にすまない気持ちが湧いてきて
出来ればこのまま佐藤が帰ってくれないか?と思うのでした。
なぜなら 一旦佐藤とのセックスが始まれば
母の中の淫乱な気持ちが溢れ出てまたしても夫を裏切る行為を
自ら喜んで行ってしまうのが明らかだったからです。
母は散らかったロープをまとめながら
そんなことを考えているのでした。
「幸子、尺八でチンボを立たせろ!」
母が道具を片付け終わるのを待ちかねたように佐藤が命令します。
母は夫にすまない気持ちが溢れてくるのですが、仕方がありません。
座卓に座り、股を広げた佐藤の股間の間に正座して
萎えた男根を口にするのでした。
母は背中に夫の視線を感じながらも
自らの口で佐藤の男根を勃起させるのです。
母の口の中で佐藤の男根が次第に硬さを増してきます。
そうなると母も嬉しさが溢れてきて 益々尺八に夢中になり
横から下から嘗め回ししゃぶり尽くすのでした。
完全に勃起した佐藤の男根を見て母は
『やっぱりお父さんのよりおっきいわ』
とうっとりと眺めていましたが『ハッ』と夫が見ている事に気が付き
慌てて下を向き夫に申し訳ないと思うのでした。
「おおそうだ! 幸子にいい土産があったんじゃ」
と佐藤が思い出したように立ち上がるといつものボストンバックから
新聞紙にくるまれたものを取り出すと
また母の前の座卓に腰掛けました。
母が見ている前でその新聞紙をクルクル取ると
中から大きな『こけし』が出てきました。
「まあ!、立派なこけしだこと・・・」
胴の直径が10センチ位有り、高さは35センチ程も有る
立派なもので母が驚くほど大きなこけしでした。
「ふふふん、特別にワシが作らせたものだ・・・ほら」
と佐藤はいやらしく笑いながらこけしの底を母に見せました。
底には墨で『夫婦こけし』と書いてありました。
「めおとこけし?」
佐藤のいやらしい笑いが理解できない母が、墨の字を読むと
「うはははは・・・『ふうふこけし』と読むんだ、ふふふ」
「ふうふこけし?」
『めおとこけし』と『ふうふこけし』がどう違うのか判らない母が
不思議がると
「『めおとこけし』は男のこけしと女のこけしで二つが一対で
在るもんじゃ。 だがな、この『ふうふこけし』はな、
これ一つで夫婦で楽しめるんだよ・・ははは」と淫乱そうに笑います。
『夫婦で楽しむ』とは、どう言う事なのか?
母が不思議そうに見つめていると 佐藤はなおも面白そうに笑いながら
母の目の前でこけしの頭の部分を掴みながら『キュッキュッ』と
二、三回捻ると『スポッ』と外してしまうのでした。
そして頭を外した胴体を両手で掴むと
また『キュッキュッ』と捻るのでした。
模様が付いていて良く分からなかったのですが、こけしの胴体の
底の方から2センチ位の所から外れるようになっていたのでした。
佐藤は右手で底の部分を 左手で胴体の部分を持つと
まるで刀を鞘から抜くようにゆっくりと外すのでした。
「あ!まっまあー!・・・」母は驚いて目を見張るのでした。
佐藤が引き抜いた 底の円盤状の部分の真ん中から突き出すように
なんと巨大な男根の形をした張り形が現れたのです。
佐藤はいやらしい笑みを浮かべながら、
母の目の前にその張り形を見せびらかすのでした。
張り形はこけしの部分と材質が違っていて赤黒く光っていました。
佐藤がいつも使っているゴム製の張り形は、男根と言うよりも
どちらかと言うと人形の形をしておりましたが、
今度のは本当に男根の形をリアルに再現してあります。
えらの張り具合から竿のそり具合から 筋や皺、血管に至るまで
実物を忠実に再現しているものでした。
「しゃぶってみ・・・」佐藤が母の口元に張り形を差し出しました。
母は恐る恐る、その大きな亀頭部を口一杯に含み舌を這わせます。
舌で味わう感じは男根そのものでしたが、
やはり本物のような柔らかさはありません。
喉の奥まで入れてみますが、大きすぎて半分ほどしか入らないのでした。
次に佐藤は張り形を母の口から引き抜くと、
そのまま母の頭を抑えるように自分の男根を尺八させるのでした。
その時、母は気が付き 上目遣いに佐藤の顔を見つめます。
「どうだ・・ふふふ、同じ、じゃやろ?・・・」
佐藤は母の口から男根を外すと
母の目の前に自分の生の男根と張り形とを並べて見せました。
「まあ・・・そっくりですわ・・・」
瓜二つとまではいかなくても
大きさや亀頭部、そり加減など良く似ておりました。
「ははは、ワシのチンボをそっくりそのまま彫師に作らしたんじゃ・・・
どうだ?幸子?これからはいつでもワシのチンボを嵌められるぞ・・・
ふふふん・・・」 「そしてな、こっちは義男が使うんじゃ」
そう言うと佐藤はこけしの胴体を持って
張り形が入っていた中を母に見せるのでした。
こけしの胴体の中は、張り形が入っていたため当然、空洞になって
おりましたが、その内側にはスポンジが貼ってあり、今まさに張り形が
入っていたであろう穴が『ぽっかり』と開いているのでした。
「この穴にな、チンボを入れて男が楽しむんじゃ・・・ふふふ・・・
だからこのこけしは一本で夫婦が楽しむから、
『ふうふこけし』って言うんじゃ」
母はそのあまりに良く出来た張り形と生の男根を、
驚きの目で見比べるのでした。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)