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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 8/7(月) 20:05:39 No.20060807200539

母はもう行きっぱなしの状態です。
そんな母を、佐藤は尚もいろいろな体位で責め立てました。
母と佐藤は三月だというのに全身汗まみれでのた打ち回っているのです。
夫婦の寝室は二人の汗の臭いと精子と母の淫汁が混じった獣の臭いが
充満しているのでした。

「どうじゃ?幸子、ワシのチンボはいいじゃろ?うん?
義男の租チンよりいいじゃろう? うん?どうじゃ?」
「・・・・」母は無言で頭を横に振るのです。
先ほどの『SMプレイ』の時でしたら無理やり佐藤に
夫を裏切る言葉を言わされても、それは『プレイ』の一つとして
言い訳が立つ母でした。
しかし今は普通のセックスをしているのです。
そんな事を夫の見ている前で認めたのでは、やはり自分の意思で
夫を裏切っているようで冗談にも決して言えない母なのでした。

布団の上で正上位で繋がった母は小さくバンザイをするように
両手を挙げております。
その母の両手を突っ張るように押さえ込み、身動きできないようにして
佐藤はその凶暴な男根で母の女唇を責めさいなんでおりました。
母は両足を一杯に広げながら女唇から湧き上がる快感に
お腹を痙攣させ 喘ぎ、流れる汗と涙に濡れた瞳で
目の前のいやらしく笑う佐藤の顔を見つめております。

「いいか幸子、お前のオマンチョはワシのものなんだぞ。
オマンチョだけじゃあない、お前の体は全部ワシのものじゃ。
だからもう義男なんぞに使わせるな・・・いいな。」
「だめ・・だめですぅー、あたしの体はお父さんのものですぅー
ああっ・・あん・・だめですぅーー」
母は泣きながら顔を左右に振りました。

「幸子!忘れたか!お前はワシの『便所奴隷』なんだぞ。
ワシが嵌めたくなったらいつでもお前を呼び出してお前の体で
楽しむんじゃ!・・・・幸子もそれを望んでいたじゃろ?うん?
いつもワシが呼び出せばパンティーを濡らして何処までも
やって来たじゃあないか?そうだろ?うん?」
佐藤は母の『マゾ奴隷』の気持ちを呼び起こそうと
いやらしく囁くのでした。

「いやーだめーですーーあたしはお父さんのものですぅーー
お父さんのオチンボが好きなんです・・お父さんに嵌めてもらいたい!
お父さんにオマンチョを使ってもらいたいんですぅーー・・・
ああ、あんあんいいーー」
母はアクメの波に飲まれそうになるのを必死で堪えていたのです。

「幸子!お前のオマンチョはワシの物だって言うのが
まだ分からないのか?・・うん?
義男が幸子を抱きたがったら このこけしを使わせればいいんだ。
ほほほー義男の粗チンにはこのこけしの穴で十分じゃ。ははは」
と さっきついに母を自分の男根で屈服させた事で 母を再び
自分の奴隷にしたと確信したのか佐藤は楽しそうに笑うのでした。

「いやーだめですぅーーお父さんが可哀想です。 お父さんには
あたしのオマンチョでもっと楽しんでもらうんですぅーー」
そう言ったものの母は自分の両足を上げて佐藤の腰を巻き込み
恥骨を佐藤の男根に擦り付け佐藤の男根をより深く味わうのでした。
佐藤は母の両腕を押さえ込むように突っ張っていた両腕を
放すと汗で濡れた体を密着させて両手で母の顔を包み込むようにして
母の額と頬に汗で張り付いた髪の毛をぬぐうように愛撫します。
「あん、あん、あっあっ・・・・」母は喘ぎながら顔を振っています。
母はそうやって耳を愛撫されるとたまらなくなるのです。

「ふぉふぉふぉ、幸子はほんとに可愛いのー・・
そんな事を言っても、ほれ!ワシのチンボがいいんじゃろう?
ほれ、ほれ、もっともっと行かしてやるぞ・・・
ワシのチンボで義男を忘れさせてやるぞーーほれ!こうするとどうだ?」
「あん・いや、いっいやーーあん、あん、ああああー」
母は女唇から沸きあがってくる快感に全身を震わせて涙を流し
佐藤の顔をその淫乱に濡れた瞳でせつなげに見つめるのでした。
母の唇は自然に前へ突き出され舌を出し佐藤の口付けを求めるのでした。
いやらしく笑っていた佐藤も母の顔を両手で激しく愛撫しながら
堪らなくなった様にその可愛らしい母の唇にむしゃぶりつき
舌を母の可愛い舌に絡めて『ジュージュー』音を出して
吸い合うのでした。

佐藤の腰の動きが一層激しく前後し
男根が母の女唇の中に送り込まれます。
母も堪らずに両腕で佐藤の体をしっかりと抱きしめ汗に濡れた
豊満な乳房をこれも汗にヌレヌレの佐藤の厚い胸に擦り付けて
男の体を堪能するのでした。
佐藤の腰を抱え込んだ両足の甲の部分を力いっぱい絡めて
激しく腰を前後に振り、強い快感を得ようと
汗まみれの全身をこれも汗まみれの佐藤の体に擦り付けるのでした。

まるで動物のオスとメスになった様な二人はお互いの性器を使って
より一層の快楽を得ようと腰を激しく前後に振り続けるのでした。
佐藤は母の女唇の中に激しく男根を出し入れして
すばらしい挿入感を楽しんでいました。
母もその腰を佐藤に負けずに前後に激しく振り
佐藤の男根によって擦りだされる膣内の粘膜から
あふれ出てくる快感を貪っているのでした。

母は何も考えずに『アクメ』の階段をひたすら上り続けます。
そうして全身を爆発するように貫く快感に
息も出来ずに泣き続けるのでした。
しかしそれでも尚、母は佐藤の唇に飽く事のない口付け
を続け、体をしっかりと抱きしめ、こすりつけて
お互いの体を使ってエクスタシーを感じているのです。
母も佐藤も最高に興奮していたのでしょう。

母は夫の見ている前で汚辱される事で『マゾ』として
最高のエクスタシーを感じておりましたし、
佐藤は母を自分の『マゾ奴隷』に完全に取り戻せたと確信しており、
母が見せる夫への貞操感が強ければ強いほど自分の男根で
屈服させる事に最高の喜びを感じているのでしょう。

その後も佐藤は自分の男根のすばらしさを
母の骨の髄まで染み込ませるように色々な体位で母を責めるのでした。
横抱きにされた母の後ろから佐藤が男根をアヌスに入れています。
そのまま、佐藤が手に持ったこけしの男根で『ズコズコ』
女唇を責められると、母は大きなアクメの波に飲み込まれて
堪らずに気を失いました。

それからの事は、いつものように母は何も覚えておりません。
ただ時折、気持ちよく雲の上に浮いていると 
いきなり佐藤が母のほほを平手打ちにすることがあります。
一瞬正気に戻る母に、佐藤は「オマンチョを締めろ」と命令するのでした。
母は言われたように一生懸命に自らの女唇を締め付けるのですが、
直ぐに又、次の快楽の波に飲み込まれて意識が遠のくのでした。

それからどれ位時間が立ったのでしょうか。
意識が徐々に戻った母の体を、佐藤が抱きしめながら 
まだ腰を振っておりました。
ただ、母の女唇はもう行き過ぎた為 痺れたようになっており
先ほどまでの強い快感は起こらず 
さざ波のような弱い快楽が続いておりました。
しかし、すぐに母は自分のからだの上に乗っているのが
佐藤ではない事に気が付くのでした。
目を開けた母が見たのは、真っ赤に顔を上気させ 
母を抱きしめて腰を振る夫なのでした。

母は一瞬で夢から覚める気持ちになるのでした。
「いやー!」母は顔を振ります。
夫が居るという事は、母が気絶しているうちに 佐藤と屋根裏から
飛び出て来た夫との間でケンカが起こった事を意味しているのです。
母は慌てて辺りを見回しますが、佐藤はおろか バッグやロープなど
佐藤の居た痕跡はすでに無くなっておりました。
きっと夫は佐藤を殴り 罵倒して追い出したに違いありません。
母は今、全てが終わった事を知り、目の前が真っ暗になるのでした。

「ちくしょう!・・いつもあんな風に抱かれていたのか?・・・お前は
佐藤の奴隷になって喜んでいたんだな?・・・どう言うつもりだ!
お前は、お前は俺の女房じゃあ無かったのか?」
「あなた、許して!そんなつもりじゃあ無かったのよ。
寂しかったのよ。・・・騙されていたのよ・・・・」
母は両手で顔を覆い激しく泣くのでした。
嵐のようなアクメの波が去った今、
潮が引くように母は冷静さを取り戻すのでした。
そうして見ると、先ほどまで佐藤と喜んで行っていた『SMプレイ』が
とても淫乱で破廉恥な行為だった事を今更のように思い知るのでした。
そして、その淫乱な『セックス』を最愛の夫に見せ付けたのです。
母はもう夫の顔をまともに見ることも出来ません。

「嘘をつけ! あんなに喜んでケツを振っていたくせに!
俺がいるのに・・・俺がいるのによくもあんな真似が出来るな!」
「違うの! ちがうのよ!・・・あれは、あたしじゃあ無いのよ。
あたし狂っちゃうのよ・・気持ちよくって頭が狂っちゃうのよ。
あなたがしろって言うから・・・あなたが見ているから・・・
ああっ・・あなたが喜んでくれるって思ったから・・・」
もう自分で何を言っているのか判りません、
母は又悲しくなって泣き出すのでした。

佐藤との『SMプレイ』にドップリと浸っていた時、
母の頭の中は淫乱で破廉恥な気持ちが渦巻き、
その為に淫乱で自分勝手な母は、自分が行っている気持ちのいい事は、
全て夫の望んでいる事だと思えたのでした。
しかし心が冷静になり よくよく考えてみれば、そんな淫乱で
破廉恥な行為は愛する夫がいる人妻として 決して行っては
いけないことですし、まして夫の見ている前で行うなど 
いくら夫の命令でも出来ないはずです。
そんな根本的な事も 淫乱な母は忘れてしまったのでした。
母の心の中は、浮気が発覚してから 今までの辛い日々が思い起こされて
更なる後悔と懺悔の気持ちで一杯になるのでした。

「ちくしょう!おまえは散々あいつに抱かれて喜んでいたんだな?
おまえはあいつの精子を飲んで、ケツの穴まで使わせて、オマンコに
中出しまでさせて、ちくしょう!善がり狂っていたのだな・・・
俺がいるのに、俺がいるのに・・・あいつの珍棒はそんなにいいのか?
こんなに『ゆるまん』にされやがって!・・・
こんなに『ゆるまん』にされやがって・・・ちくしょー!」
父は母を強く抱きしめながら、激しく腰を振っています。

その時になって母は、夫の男根が自分の女唇の中に入っていた事に
『ハッ』と気が付くのでした。
散々佐藤の巨根に嵌められた母の女唇はだらしなく緩み
夫の男根には、緩くなってしまっていたのでしょう。
「いや!いやあー、違うの、ちがうのよー」
母は泣きながら、必死に女唇を締め付けるのでした。

以前に母は、自分が佐藤によって佐藤好みの体に変えられて
しまったのではないのか? そのために 夫とのセックスでは
感じられないのでは?と危惧した事がありましたが、
まさにその事が現実の事になってしまっていたのでした。
以前でしたら その事は別に気にすることではなく 
愛する佐藤の女になった事が嬉しく感じられて 
晴れがましい気分になると思っていたのでした。

しかし夫への愛に目覚めた今となっては、それは悲しい現実であり
決して夫には知られてはならない事だったのです。
自分の体が佐藤好みに変えられていると言う事は、取りも直さず 
それだけ母が佐藤にのめり込んでいた証拠だったからでした。
母は今更のように夫にその両腕と両足を絡ませ 必死に女唇を締め付け
夫の男根が気持ちよく成って貰える様に、泣きながらも腰を振るのでした。
「あなたにして欲しかった・・・あなたにして欲しかったのよ」
母は声を出して泣くしかありませんでした。
泣いても泣いても、寂しさと後悔が溢れてくるのでした。

〔 「悲しかったわ・・・あんなに悲しいセックスって初めてだったわ」
母はその時の気持ちを話すときだけはさすがに、悲しそうでした。
「佐藤さんのオチンボではあんなに感じられたのに 夢にまで見た
お父さんのオチンボではちっとも感じられなかったのよ。

佐藤さんとのセックスの後で 気持ちも醒めていたからだけれども
お父さんに『ゆるまん』だって言われた時には、ショックだったわよ。
あたしが感じられないのは、そりゃあ散々行きまくった後だから仕方が
無いとしても おとうさんからあたしのオマンチョじゃあ感じないって
言われた時は、自分の体が 佐藤さん好みになじんでしまっていた事を
とうとうお父さんに知られてしまったって思ったのよ。

一生懸命お父さんに感じてもらいたくて オマンチョを締めていると
お父さんのオチンボが出入りする度に 佐藤さんが出した精子が
オマンチョから流れ出してお尻の穴を濡らすのね。
散々佐藤さんに使われてぶかぶかにされた上 中だしまでされて
汚された汚いオマンチョをお父さんに使わせている事がすまなくて 
お父さんに申し訳なくて悲しくなって 
あたし『ワンワン』泣いちゃった 〕

しばらくすると父は母の女唇の中にやっと射精したようで、
動きを止めました。
父は母の上から離れると、母の横に無言で仰向けに横たわるのでした。
母はこれで全てが終わった事を感じていました。
切ない気持ちで起き上がるとトイレに行き 
女唇の中の精子を出しふき取るのでした。
父の精子はほとんど出ていなかったようです。

母はもう悲しすぎて何も考えられませんでした。
ぼんやりと父が横たわる布団の前に横座りすると、
馬鹿のように畳を見つめて座っておりました。
『このまま本当に気が狂ってしまえたらどんなに幸せだろうか?』
とぼんやりと考えていたのでした。

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