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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[2392] 隣の芝生 16 投稿者:石井 投稿日:2005/11/12(Sat) 06:47

彼女の中に入りたい衝動に駆られましたが、彼女にも知られずに日記を返す為には、意識が朦朧
とするほど達してもらわなければなりません。
「ねえ・欲しい・これが欲しい」
彼女は私のオチンチンを掴むと、濡れた瞳で見詰めながら強請ってきます。
私も入れたいのは山々なのですが、出してしまって、また回復する保証はありません。
「まだ駄目だ。今日はこの厭らしい身体を、もっと虐めてからだ」
そう言って脚の間に寝転んで股間を見ると、膨らんだクリトリスやオマンコの形まではっきり分
かってしまうほど、パンティーが濡れて張り付いています。
そのまま濡れた部分に吸い付くと、彼女の腰はまた動き出しました。
「イヤー・欲しいの・・もう欲しい・・アァーン」
股の部分の布を横にずらして舐めてやると、由美子さんは私の頭を両脚で挟んできます。
「欲しい・欲しい・また・また・ダメなの・・ダメ・ダメ・・またイク・イク・イクー・イク~」
由美子さんは、また達してしまったようですが、それでもまだ許しません。
横に寝て、抱き締めてキスをしながら、中に入れた2本の指を動かし、親指でクリトリスを擦っ
てやると、面白いように感じ続けていました。
「もうイヤー・・指はイヤー・またイッちゃうよー・イク・イク・イク」
彼女の声は、いつしか泣き声に変わっています。
その時由美子さんは急に起き上がり、反対向きになって私に跨り、不意をつかれたオチンチンは、
彼女の口に収められてしまい、情け無い悲鳴を上げていました。
「駄目だ。もう出してしまいそうだ」
それを聞いた彼女は、慌てて口を離すと自分で収めて、最初から激しく腰を動かして来ます。
今まで由美子さんの痴態を見続けて、我慢の限界を迎えていた私は、今にも出してしまいそうな
状態でした。
「由美子、出してもいいか?」
「あなた・出して・・・アッ・アッ・由美子の中にいっぱい出して・あなた・あなた・出して・
由美子もイク・イク・イク・あなた・イクー」
私が呼び捨てにした事で、彼女は別れたご主人に抱かれているのと、錯覚を起こしたのでしょう。
彼女のその言葉で、危うく出してしまいそうだったのを、思い止まる事が出来、私の胸に崩れ落
ちた彼女を横に降ろし、また入れ直して腰を動かすと、彼女も目を閉じたまま動きに合わせて、
下から腰を突き上げてきます。
「アーン・・あなた・凄い・・もっと突いて・・もっと・もっと・・由美子を滅茶苦茶にしてー」
私は少し彼女が可哀想になり、今だけでもご主人の夢を見させてあげようと思いました。
「由美子、愛している。ほら、イッてもいいんだよ。こんなのはどうだ?」
「アー・・あなた・嬉しい・イイ・イイ・あなたも一緒に・一緒に・・アッ・アッ・アッ」
「私の事はいいから、イキなさい。こうやって奥まで突いてやるから」
「アッ・アッ・凄い・・・あなた・凄い・いいの?・・・また由美子だけイッてもいいの?」
「ああ。今まで寂しい思いをさせた分、沢山イカせてやるから」
「あなたー・イイ・イイ・イイ・そんなに・されたら・アー・また本当に・由美子だけー」
「いいから、思い切りイキなさい」
「イー・イー・イク・イク・イク・・あなた・・嬉しい・・イク・イクー・イク~・イク~~」
その後もう一度いかせてから、次には彼女の奥深くに、我慢していた物を全て吐き出させてもら
って、死んだように眠る彼女を残して日記を返し、家に戻って眠りました。
チャイムの音で目覚めるともう昼を過ぎていて、玄関のドアを開けると由美子さんが立っています。
「昨夜は、ありがとうございました」
「いや、こちらこそ・・・・・」
「凄く気持ちよかったわ。あなた」
由美子さんは私と知っていて、私をご主人と思いながら抱かれていたのです。
「勝手なお願いに来ました。この鍵を、社長に渡しておいて頂けませんか?」
由美子さんの足元には、大きなバッグが置かれていました。

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