[2468] 隣の芝生 31 投稿者:石井 投稿日:2005/12/13(Tue) 00:14
旅館の人が出て行って2人きりになると、妻はまたローターで責められていました。
「アッ・アッ・アッ・アッ・イヤ・イヤ・イヤー・イヤー」
「しばらく寝かせたいので、夕食までは誰も来ないでくれと言っておきましたから、もっと声を
出しても良いのですよ」
「アー・アー・ア~・ア~・もう・ダメー」
その時また止められ、今度はイカせてもらえると思っていた妻は手を股間に持って行くと、動か
ないローターを押えて、催促するかのように腰を動かしてしまいました。
「おやおや、はしたない。普段は淑女に見えても、とんだ淫乱奥様だ」
「もうイヤー・・どうして・どうして」
「どうしてって、何か忘れていませんか?昨夜から気になっていたのですが、真美さんもご飯を
食べる前は『いただきます』と言うでしょ?それなのにイク前は『イカせていただきます』と、
どうして言わないのですか?そんなお行儀の悪い事はいけません。死んだ家内は、どれだけ感じ
てしまっていても必ず言いましたよ」
「言いますから・・お願い・・何でも言いますから・・お願い」
散々嬲りものにされた妻の身体は、スイッチを入れられるとすぐに頂上に向かって駆け上がりま
した。
「アー・アー・アァー・もう・イカせて・いただきます・・イカ・せて・いただき・・イク・・
イク・イク・イクー・イキます~~」
〔真美は旅館中に聞こえてしまうかと思うほど、大きな声を出して達した。おそらく今までに行
った事の無い、違う世界を覗いてしまった事だろう。でも、まだまだこれからだぞ。もっと違う
世界を経験させてやろう。今は嫌がっているようだが、その内そのような世界を教えてくれた、
私に感謝するようになる〕
半日近く我慢させられ続けた妻は、ようやく思いを遂げられた事で、今まで経験した事が無いほ
ど激しく達してしまい、片山にスカートの中に手を入れられても動けません。
「おやおや、こんなにお汁で汚してしまっていては、気持ち悪かったでしょ?今脱がせてあげま
すからね」
脱がされていて恥ずかしいという思いはあっても、やはり妻は動けずに、されるがままになって
いました。
「何ですか、これは。もう染みなんて呼べる状態ではありません。こんなオモチャで、こんなに
お汁を出すなんて、真美さんは何て淫乱な奥様なのでしょう」
片山は、妻が濡らしてしまったパンティーを手の上で広げて見ていましたが、妻はその様子をぼ
んやりと見ているだけで、取り返す気力も無いのです。
「あんなに我慢したのですから、一度では足りないでしょ?」
全裸にされた妻は脚を大きく開かれても動けずに、今度はローターをオマンコに入れられてしま
います。
「さあ、今度はオマンコでイクところを見せて下さい」
ローターが振動し始めると敏感になっていた身体は、またすぐに感じ出してしまうのです。
「アッ・アッ・アッ・また・また・また・もうイク・・またイッてしまう・・もう・もう」
その時、無情にもローターは止まってしまいました。
「イヤー・・もうイヤー・・言いますから・・ちゃんと・イカせていただきますと・言いますから」
「違うのです。どうやら電池が切れてしまったようです。可哀想に。急いで売店で買って来てあ
げますから、それまで自分の指で我慢していて下さい」
いくら自分を見失っているとしても、妻に限って、流石にそのような事は出来るはずがないと思
いましたが、私の期待は裏切られ、片山が戻ってくると左手の指をオマンコに入れ、右手の指で
クリトリスを擦っていたようです。
「アーン・アー・アー・イヤ・こんなのイヤ・・でも・アッ・アッ・もう・もう」
音を立てないように、そっと部屋に入って来た片山にも気付かずに、妻は必死で指を動かし続け
ています。
「真美さんは、自分でするのが上手ですね」
「イヤー・・見ないで・・見ないで・・・アーン・・見ないでー」
「それに、オマンコとクリトリスの両方で感じたいとは、思っていたよりも欲張りなのですね。」
片山が戻って来た事を知った妻の指は一瞬止まりましたが、我慢出来ずにまた動き出してしまい
ます。
「イヤー・見ないで・・見ないでー・・イヤー・イヤー」
「いいえ、最後まで見させてもらいます。私に遠慮なく、思い切り気持ち良くなって下さい」
「イヤ・イヤ・見ないで・・止められないの・・もうダメなの・ダメ・ダメ・・イヤー・イヤー・
イヤー・・こんなの・・イヤ~~」
妻は片山に見られながら達してしまい、それを見た片山は妻に休憩を与えずに、グチャグチャに
濡れたオマンコにローターを入れると、また妻の身体を弄ぶのでした。
〔私はイキ易いように、下はローターに任せて乳房を揉んだり、乳首を吸ったりして助けてやっ
ていたが、しばらくすると真美は自分でクリトリスを擦り出した。旅行に来る前では考えられな
い姿だ。私の目の前にいるのは、あの恥じらいを持った真美では無い。今はただのメスだ。私の
手でこのようにされた真美を見ているのも興奮するが、興奮が醒めてからの真美を考えると、な
お興奮する。おそらく狂いそうなほどの、羞恥心に襲われる事だろう〕
椅子に座って、ビールを飲みながら見ている片山の目の前で、妻は私の事や側にいる片山の事さ
えも忘れて、何度もイキ続けてしまいました。
妻がぐったりとして声も出さず、ローターの音だけが聞こえるようになると、片山はようやくロ
ーターを抜き取って、夜に備えて裸の妻に抱き付いて眠ったのですが、私は半日でこのようにな
ってしまった妻を、どうしても信じられませんでした。
これは事実よりも、多少オーバーに書かれているかも知れません。
片山の妄想も含まれているのかも知れません。
しかし、あの妻が私にも見せた事の無いような痴態を晒し、辱めを受けた事は事実なのでしょう。
私の知っている妻は、このような辱めを受けるぐらいなら、片山を突き飛ばして逃げる女です。
私の知っている妻は、この様な恥ずかしい行為をさせられるぐらいなら、私に知られて離婚され
ると思っても、迷わず離婚を選ぶ女です。
妻の心に、どのような変化があったのか?
やはり私には到底信じる事は出来ませんでしたが、信じる事が出来ないと言うよりも、信じたく
なかったと言うのが本音でした。
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