[2482] 隣の芝生 37 投稿者:石井 投稿日:2005/12/18(Sun) 07:54
翌日私は一応会社に行ったのですが、午前中だけで早退して不動産屋を回っていました。
ここへ引っ越した事で友人を失い、ようやく新しい友人が出来たというのに、また転校になって
は娘が可哀想だと思い、今の学校へ通える範囲で、出来るだけ片山の家から離れた所を探してい
ると、すぐにその条件に近いアパートが見つかったので、妻の意見も聞こうと家に帰りました。
しかし妻の姿は何処にも無く、テーブルの上の灰皿には煙草の吸殻が一本と、何か燃やしたと思
われる灰が残っていて、その横には分厚い封筒が無造作に置かれていたので、中を覗くとお金が
入っています。
取り出すと300万も入っていたので、誰が来ていたのかはすぐに分かり、妻の携帯に電話する
と、隣の部屋から着信音が聞こえてきます。
近くに出掛ける時以外は、必ず携帯を持って行く習慣があったので、力ずくで連れ去られでもし
ない限り近くにいるはずだと思い、隣の家に急ぎました。
そっとドアを開けると、やはりそこには妻のサンダルが脱いであります。
『どうしてだ。あれほど鍵を掛けて誰も入れるなと言っておいたのに、どうして片山を家に入れ
た。あれほど家から出るなと言っておいたのに、どうして片山の家に来た』
足音を忍ばせて階段を上がって片山の部屋の前まで行くと、私を奈落の底に突き落とす、妻のあ
の声が聞こえてきました。
「イヤー・イヤー」
「本当に嫌なのですか?嫌なら止めておきましょう」
「止めないで・・お願い・もうイカせて・・イヤじゃない・・イイの・・イイ・イイ・イイ」
「そんなに気持ち良いのですか?それは、どのぐらい良いのです?」
「イイ・凄くイイ・・凄い・凄い・・イイ・イイ・イイ」
「オッパイとオマンコと、どちらの方が気持ち良いですか?」
「・・・・・・・両方・・アーン・・・両方イイの・・イイ・イイ」
「両方良いのは、見ていて分かります。私はどちらの方が、より気持ち良いのか聞いているのです」
「アッ・アッ・言えない・・・イイ・イク・イク・イクー」
「おっと、言えないなら残念ですが、イクのはお預けですね」
「イヤー・止めないでー・・・オッパイです・・・オッパイがイイですー・・言いましたから・
早く・・早く・・もうイヤー」
「本当ですか?それならオッパイのローターだけ動かしてあげますから、オッパイだけでイッて
みなさい」
「アッ・アッ・・下も・・下も願い・・アッ・アッ・・」
「駄目です。どちらか一つだけです」
「そんなー・・・・アッ・アッ・アッ・・それなら下を・・アッ・アッ・・下のを・動かして・・・」
「下の何を?」
「イヤー・・バ・イ・ブ・です・・アッ・アッ・アッ・・もうイヤー・・早く・バイブを・・・」
「でも真美さんは、オマンコよりもオッパイが感じるのですよね?」
「アッ・アッ・・・意地悪しちゃ・イヤ・・・もうダメ・・言ってしまう・・アッ・アッ・アッ・
・オマ・ンコ・です・・イヤー・・本当は・オマンコが・イイの・・・オマンコがイイですー」
「そうでしょ?オマンコの方が良いのでしょ?嘘をついて、いけない奥様だ。もう次の責めに移
りたいので、今度はイカせてあげますが、嘘をついた罰に大きな声で『オマンコ気持ちイイ』と
言いながらイクのですよ。」
「ヒィー・・・・止めないで・・もう・止めないで・・イイ・イイ・・オマンコ・気持ちイイ・・・
オマンコ・イイ・・イイ・イイ」
「2時間近くも我慢させられて辛かったでしょ?また止められたくなかったら『オマンコ・イク』
と言いながらイッてごらんなさい」
「イイ・イイ・イイー・・・イキそう・・オマンコ・イク・・・オマンコ・イキます・・イク・
イク・オマンコ・イクー」
「ほら、もう止めませんから、もっと大きな声で言いながら、思い切りイキなさい」
「オマンコ・イクー・・オマンコ・イクー・・イク・イク・ヒィー・ヒィ~・・・・ヒィ~~~」
私は絶望感でいっぱいになり、その場に座り込んでしまいました。
「さあ、今度は真美さんお待ちかねの、イキ続ける番ですよ」
「嫌・・・もう嫌・・・・帰して・もう帰して・・・もう気が済んだでしょ?」
「帰して?私が無理矢理連れ込んだような事を言わないで下さい。真美さんは自分でこの家に来
たのだし、この部屋に入ったのも、本当はこれを期待していたのでしょ?」
「ヒィー・・・動かさないで・・・私は・・そんなつもりでは・・・・・」
「いいえ、自分に正直におなりなさい。この部屋に入れば、どうなるか分かっていたはずです。
真美さんはこうされる事を、本当は期待していたのです」
「違う・・違う・・私は・・・・アッ・アッ・アッ・・止めてー・・・そんなにしないでー・・
凄く・イッちゃったばかりだから・・・・感じて・しまうー・・・」
「感じなさい。自分に正直になって、もっと感じなさい。ほら、こうしてあげましょう」
「もうヤメテー・・・イヤー・イヤー・・・・おかしく・なるから・・・・・ア~ン」
「駄目です。もう私から離れられない事を、しっかりと分かるまで、何度でも続けてイッてもら
います。何処に行こうと、もう私からは離れられない身体になってしまった事を、真美さんが気
付くまでは絶対にやめません」
「イヤ・イヤ・アッ・アッ・アッ・・また来てしまう・・また・また・・もうイキたくない・・
イヤ・イヤ・イヤー・イヤー」
私は立ち上がると、そっとドアを開けて入って行きました。
「どう・してだ・・・・・どうして・・なんだ・・・・・」
「ご主人!・・どうしてここに・・・・・会社は・・・・」
「あなた・ごめんなさい・・・・あなた・ごめんなさい・・・・イヤー・・もう・イヤ~」
妻は動けないようにベッドの四隅に手足を縛られ、ピンクの下着姿で大の字に寝かされていまし
たが、ブラジャーの先端には生地が無く、飛び出ている両乳首にはローターがテープで張られて
いました。
下を見るとパンティーの中心が割れていて、そこから透明なバイブが入れられています。
「ご主人、どうしてと言われましても、こういう事ですとしか答えられませんな」
その間もローターとバイブは動き続けていて、泣いて私に謝り続けながらも、腰が上下に動いて
いる妻を見て、私達夫婦は終ってしまったと悟りました。
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