管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[2485] 隣の芝生 39 投稿者:石井 投稿日:2005/12/21(Wed) 08:07

あの時はあまりの事に、妻に裏切られた思いで失望してしまいましたが、今までの妻との歴史を
考えれば、あの妻がそこまで性に溺れ、平気で私を裏切る事が出来るほど、酷い女になってしま
ったとは思えません。
私の想像が当たっていて、妻が快感を求めて自らあの部屋に行ったのでなければ、まだ私達夫婦
には望みがあります。
『もしもそうなら、真美を助けなければ。真美を取り戻さなければ』
しかし、そうは思っても写真を取り戻さない限り、妻にとっては娘を人質にとられているのと同
じです。
そのような写真が存在する限り、妻は片山に逆らう事が出来ないでしょう。
片山が妻との行為に夢中になっている今の隙に、忍び込んで探し出そうかとも思いましたが、薄
い紙切れ一枚を、あの広い家からを探し出すのは不可能です。
確実にあの部屋にあると分かっているのなら、片山を縛り付けてでも探すのですが、会社の金庫
の中かも知れず、他にも車の中や倉庫、もっと用心深ければ銀行の貸し金庫なども考えられます。
何より、仮に取り返す事が出来たとしても、あの日は2枚撮っただけかも知れませんが、後日ま
た何枚か撮られている可能性もあるのです。
片山を拷問して聞きだす事も考えましたが、妻にあれだけ執着している事を考えると、最後の切
り札を簡単に話すとも思えません。
拷問しても話さなければ、おそらく今の私の心情では片山に重傷を負わせ、警察沙汰になって妻
と片山の関係が公になり、写真など関係なく、娘の知るところとなってしまいそうです。
私はどのようにすれば良いのか分からずに、頭を抱えてしまいましたが、その時2つの言葉浮か
びました。
〔真美の口の中に射精出来た〕
〔真美なら私のオチンチンを硬くしてくれて、いつか必ずオマンコの奥深くに受け入れてくれる
に違いない〕
『こんな事を考えている場合ではない。どのように対処したら良いのか考えるのは後回しにして、
先ずは一刻も早く今の状態から、真美を助けるのが先決だ』
私はまた、急いで隣に行って2階まで駆け上がり、勢いよくドアを開けると、妻はベッドの上で
四つん這いになり、後ろから片山を受け入れているところでした。
一瞬私は『遅かった!』と思いましたが、よく見ると片山の腰には黒いベルトが巻かれていて、
ペニスバンドを使われていると分かり、妻が目の前で辱めを受けているというのに、ほっとして
いる私がいます。
「まだ何かご用ですか?もしかして慰謝料の事?それなら、離婚するのに300万で済まそうな
どとは思っていません。ただ、申し訳無いのですが、今はこの様な状態ですので、詳しい話は後
にしてもらえないでしょうか?今の真美さんは離婚を決めて吹っ切れたのか、何度達しても次を
求めてきて、放してくれないのです。真美さんが満足したら話し合いに応じますから、応接室で
待っていて下さい」
片山は動くのは止めましたが慌てる様子も無く、自信に満ちた表情で落ち着き払っていました。
「勝手な事を言うな!真美は無理矢理されているだけで、離婚など望んでいない。俺も別れる気
など無い」
妻は後ろから貫かれた状態で片山から逃げようともせず、一言も言葉を発せずに、下を向いたま
まじっと耐えていましたが、私の言葉を聞いて初めて口を開きました。
「あなた・・・・・・もう・・・離婚して・・下さい」
妻の横顔には悲壮感こそ漂っていましたが、もう目に涙はありません。
「何を言っている?離婚などするものか」
「私は・・・こんな・女です・・・・・お願い・・離婚して・・・・・・」
「真美さんもこう言っています。いくらご主人が離婚しないと言っても、一方の愛が無くなれば、
後は紙切れ1枚の問題だけで夫婦はもう終わりです。さあ、続きを始めましょう。真美さんが余
りに激しいので、私はもう疲れました。やはり歳には勝てません。今度は先程みたいに、また真
美さんが動いて下さい。上手に動けるようになったのを、ご主人にも見てもらいなさい。届けは
まだでも、元ご主人と呼ばせてもらった方が良かったかな?ほら、早く動いて。ほら、ほら」
片山が催促するように妻のお尻を何度も叩くと、妻はゆっくりと身体を前後に動かし出します。
「真美、やめろ!俺と帰ろう」
「真美さんはこうしていたいのです。ずっと私と、こうしていたいのです。真美さん、そうです
よね?いや、もうご主人には愛の無い事を宣言して、私だけの女になったのですから、今からは
真美と呼ばせてもらいます」
「勝手な事を言うな!」
「諦めの悪いお人だ。それなら仕方がない。真美、元ご主人が出て行った後、私に跨って自らこ
れを中に納めて、腰を激しく使いながら何度も何度も言った言葉を、元ご主人にも聞かせてあげ
なさい」
片山はそう言うと妻の動きに合わせて、後ろから何度も深く突き入れました。
「ヒィー・・アッ・アッ・・・私は・・アーン・・・社長の・・女です・・・アーン・・・もう・・
元には・・戻れません・・・アッ・アッ・・・身も心も・・全て・・・社長の・・・・アァーン」
「やめろ!嘘はやめろ!真美はただ、写・・・・・・・・・・」
最後の言葉を飲み込んで走ってベッドに駆け寄ると、流石に片山は慌てて結合を解いてベッドか
ら下りたので、私は強く握っていた拳を振り上げましたが、ぐっと我慢して手を開くと、平手で
頬を張り倒しました。
「何をする!私は老人なんだぞ。年寄りに暴力を振るうのか?こんな事が許されると思うのか?
警察だ!警察を呼ぶぞ」
「勝手にしろ!真美、早く服を着ろ。帰るぞ」
しかし妻は両手で身体を隠したまま、何度も首を横に振って動かないので、腕を強く掴んでベッ
ドから下ろしました。
「やめろ!真美は嫌がっている。真美は私の女だ。夫婦でもこれは誘拐だ。真美はもう、私だけ
の女だ。真美はお前を捨てて、私を選んだのだ」
「喧しい!」
私が2歩近付くと、片山は3歩後ろに下がりました。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析