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北原夏美 四十路 初裏無修正

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[2371] 背信9 投稿者:流石川 投稿日:2005/11/06(Sun) 00:18

 川村はほくそ笑むと、いったん由紀から離れ、四つん這いになるよう無言で促した。電話での夫婦の会話は、まだ続いている。

「あいつ、川村はどうした?」
「……わたしがあんまりつれなくするから、機嫌悪いの。どっか飲みに行ったみたい」
 亮輔に告げながら、由紀は川村の指示に素直に従った。ベッドの上に片腕をつくと、自分から双臀を川村のほうへ突き出し、脚を開いていく。
(その男に股開きながら、平気で嘘を吐く。女ってのは本当にこわいぜ)
 内心あきれながらも、あの由紀をここまで自分の言いなりに調教できたことに、川村は満足していた。
「まだ、おまえに気があるのかな」
「……さあ。でも……わたしは……何とも思ってないから」
 しとどに濡れた花弁がぱっくりと見えると、川村はその中心にデカ魔羅をあてがった。「……じゃ、じゃあ、あなた。もう遅いから、電話切るね」
 川村の意図を悟った由紀は、慌てて告げた。
「あ、悪かった。じゃ、おやすみ」
「おやすみ、あなた」

 じわりと割け入れた。たちまち待ち焦がれていたように、秘肉が絡みついてくる。
「愛してるよ、由紀」
「ゆ……由紀も、愛してる……」
 通話スイッチがオフになった瞬間、川村は一気に根元まで埋め込んだ。
「ひいっ。か、川村さんっ」
「よくもコケにしてくれたな。おい!」
「ご、ごめんなさい……ああっ」
「おまえはもう、俺の女だ。いいな」
「あっ、もっと優しくして……そ、そうよ」
「誓うんだ」
「は、はいっ。由紀は……ああっ……由紀は川村さんの女です……だから、もっと」
 しなやかな獣を思わせる発達した裸身を揉み絞るように、由紀は髪を振り乱して叫んだ。「俺のいうことは何でも聞くな?」
「はいっ……由紀はもう……川村さんの奴隷です……ああっ」
「よし。それじゃあ出すぞ、おま×この中に」
「あんあんっ……いっぱい、いっぱいちょうだい……」
「妊娠させてほしいと言うんだ」
「あああ……お願い……川村さんっ。由紀を妊娠させてえっ!」
「ううっ、出るぞ。はらめ、はらむんだ、由紀っ!」
 夥しい量のザーメンが子宮に炸裂した瞬間、由紀の意識はすっと遠くなった。

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