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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 8/22(火) 20:06:18 No.20060822200618

男が何かを喋りながら母の乳房やアヌスやラビアを左右に開いて
女唇の中まで晒すのを、目をつぶりうつむいて耐えるのでした。
母は男が何を言っているのか『ボー』となり聞こえませんでしたが
母の顔は火を噴くくらいに熱くなり 体も燃えるようでした。
こんな辱めを受けながらも母の女唇は熱い蜜を
後から後から溢れさせるのです。

「あ!ううーああーー」男の指が母の女唇の穴に差し込まれると
母は堪らずに仰け反るのでした。
「おおっ!なんて締りがいいおまんこでしょうか?
指が吸い込まれてゆきます・・みなさん、これは一度味合う
価値がありますよ!」と男がおどけて言うのでした。
「さあて、アヌスの具合はどうでしょうか?・・・」と
今度は母の尻の穴に指を入れようとします。
「いや!いや!だめっだめー」恥ずかしくって母は身をよじるのでした。

「あれーおかしいなあー・・・確か『幸子精奴』は
アヌスが好きのはずだがなあー・・ねえ、佐藤氏?」と
男がおかしそうに佐藤に同意を求めます。
「おお、そうじゃ 『幸子』は尻の穴に嵌めてやると
『ヒーヒー』言って喜ぶぞ」と佐藤がいやらしく笑うのでした。
その後で男の指が激しくアヌスと女唇に出入りすると、
母は堪らずに体を振るわせて喘ぎ声を上げるのでした。

「さて、『佐藤氏』・・・『幸子精奴』はコンドームが必要ですか?」と
母をいたぶっていた男が、佐藤に母と他の男がセックスするときには
避妊が必要かどうかをたずねました。
これは全ての『奴隷』に対して聞いている事でして 母の前の
『愛奴』達にも聞いており『マダム』は生嵌め 中出しOKで
後の二人は、生嵌めOK コンドーム射精で と言うことでした。
ちなみに母の後で登場する単独参加の女性も中出しOKでした。

「はい!みなさん!喜んでください。生嵌め、中出しOKと
『佐藤氏』よりお許しが出ましたー」と男が叫ぶと
周りの男達から歓声と拍手が沸くのでした。
やっと許された母は他の女性達と同じように
縛られたまま佐藤の元に戻るのでした。
母はとうとう一度も顔を上げられませんでした。
その後で単独の女性の披露も終わり やっと解放されると
母が安堵した其の時に更なる辱めが始まるのでした。

「次に、みなさんの待ちかねの『品定め会』を行いたいと思いまーす」
と言う男の声を合図にそれぞれのパートナーに促されて『奴隷』達が
部屋の真ん中に くっ付けてひかれた敷布団の上に
膝立ちで並ばされました。
おのおの手拭いで目隠しをされた後で男達ががやがや動いております。

「さあ、始めはお触りでーす・・・時間は20秒。いいですかー・・・
始め!」と言う男の掛け声と同時に母の体は
見知らぬ男に後ろから抱きしめられ両の乳房をもまれるのでした。
「きゃー!」「いやーん!」「いやいや!」と
一斉に女達の悲鳴が上がります。
男達は20秒と言う決められた時間内に目の前の『奴隷』の体の
ありとあらゆる場所をその手で犯すのでした。
「はい!それまで!」男の声で一斉に汚辱が終わったのでしょう
女達の嬌声がやみましたが、母を始め 女性達は皆 
息を荒げておりました。
母にとって20秒間がとてつもなく長く感じたのでした。

男達はごそごそと場所を移動して 新たなる『奴隷』の後ろに
回ったのでしょう「始め!」と言う男の声と同時に
母の体を又別の男の手が這い回るのでした。
こうして五人の男が変わる換わりに五人の『奴隷』の体を楽しむのでした。

もう母を始め女達は体を火照らせて 
吐息を漏らすと同時に女唇を更なる淫汁で濡らした事でしょう。
その後で目隠しをしたままの母達の顔の前に男達が並んで立つのでした。
「さあーて、お待ちかねのフェラチオ比べでーす・・・
時間は30秒間ですよ・・・さあ『奴隷達』がんばって
御主人様を喜ばして差し上げてください・・始め!」 
母は何が始まったのか訳が分かりませんでしたが、いきなり頭を
誰かにワシ掴みにされると口の中に男根がねじ込まれるのでした。
母は夢中で何処の誰とも分からぬ男の男根をフェラチオするのでした。
こうしてまた五人の御主人様たちが一回りするまでは
母達『奴隷』はその口でご奉仕するのでした。

〔 「途中からあたし楽しくなっちゃった・・だって目隠ししているから
誰のオチンボか判らないけど五本の男の人のオチンボを一度に
味合えるのよ・・・もう興奮しちゃったわ・・ううん、あたしだけ
じゃあないわ そこにいた女達はみんな興奮していたわ 
だってみんな嬉しそうな声を上げてしゃぶっていたもの。
うふふふ・・四人目が佐藤さんだったわ 咥えた瞬間に判ったわよ。
『ああ、旦那様のオチンボだ』って・・・やっぱり一番おっきかったし
あたしのお口にぴったりなじんだわ・・・」
母はその時の事を思い出したのか、無邪気にはしゃぐのでした。

「一回りしたら今度はね、『穴改めをしまーす』って言うじゃない。
『ああーもう犯されるー』って思ったわ。
膝立ちのまま体を前に倒されるのよ。
後ろ手に縛られて目隠しされているから頭で支えるしか
無いじゃあない そうして股を開いてお尻を高く突き出すのよ。
きっとみんな丸見えだと思うと もうそれだけで行きそうに成ったわ。

『時間は一分間でーす』って言うのよ、だんだん長くなってくるのね。
誰かがあたしの後ろに来て お尻を掴んだと思ったら いきなり
『ズブリッ』って嵌められたわ。もう他の奥様方も声を上げっぱなしよ。
あたしも大声で叫んだわよ『ああっ気持ちいいーー』ってね。
一分たって今度は違う人に代わるのよ。そして又嵌められるんだけど
うふふ、あのね 二人目は佐藤さんだったの。

嵌められた瞬間に判ったわ。やっぱり佐藤さんのオチンボは凄いわよ。
あたしの感じるところを激しく突いてくれるから 
あたしすぐに行っちゃったわ。
『ああー旦那様、行きそうですー 行ってもいいですかー?』ってね。
そしたらあの人、あたしのお尻を『パンパン』叩くのよ『行っていい』
と言う合図なの。 『早い』ですって? ちっとも早くは無いわよ。
あれだけ辱められていれば誰だって『あっ』と言う間に行っちゃうわよ。
あそこにいた女の人はみんな二人目か三人目には行ったはずよ。
みんな泣き叫んで大変だったわよ」

「どんな奥様もきっと佐藤さんのオチンボを嵌められたら
行っちゃったと思うわうふふ・・・後で佐藤さんが自慢していたけれど 
前にね その会の余興で四人の女の人を四つん這いに並ばせて 
後ろから一人の男の人が順番に嵌めて
『射精せずに何人まで女を行かせられるか?』ってやったんですって。
そしたら佐藤さんは『ワシは三十分で四人とも行かせたぞ』って
自慢しているのよ。
そんな事があって あの会に来る女の人はみんな佐藤さんと
やりたがったんですって」

「ああ、そうよオマンチョはねえ この頃はもう『脱毛』していたわよ。
『剃毛』だとね 後が痛いのよね もう次の日には『チクチク』
生えて来るし肌も痛むしね。
いったん『脱毛』すると二週間くらいは『つるつる』でいられるのよ。
その後一週間くらいで『チクチク』生えて来るけど
その都度毛抜きで抜けばいつでも『つるつる』よ」

「え? それは痛かったわよ 始めはね。
最初に毛抜きで抜いたときなんか、痛くて振るえ上がったわよ。
とくに『クリトリス』の周りなんか敏感だから
一本抜くたびに『いたーいー』って涙が出たわ。
でもね、四、五回抜いてたら痛くなくなったのよ。
慣れたのかしら? オマンチョが鈍感になったのかしら?
いまは全然平気よ 痛くないわよ。
今じゃあ 五~六本を一度に指に絡めて『ブチッ』って抜いちゃうわ
『ブチッブチッブチッ』って簡単よ。後で 指で摘めないのを
毛抜きで抜けば一時間もしないで『ツルマン』よ。
最初は全部抜くのに 三~四日掛かったのにね。ふふふ」
母の話はとりとめが有りません。

「ああ、その後のことね。
よくわかんないのよ。目隠ししてたし 気持ちよくってぐったり
布団に伸びてたしみんなそうよ・・・・きっとそのときに
男性陣で誰を一番に相手にするのか?決めたんだわ。
目隠しを取られたら 眼鏡の太った『御主人様』がいて
その人に連れられてね その人の部屋にいったのよ。
廊下を行くときにね 
前を佐藤さんと縛られた『マダム』が行くのが見えたの。
『ああ、旦那様は一番にマダムのお相手をなさるんだわー』って・・・・

え?・・違うわ。部屋はね、男達が一部屋ずつ持っているのよ。
そこへ気に入った『奴隷』を連れ込んでプレイするのよ。・・・最初はね。
女がね 自分の部屋に入ったらもうそれで終わりよ。え?・・
ああ、自分の部屋って言うのはね・・・あたしだったら佐藤さんの部屋よ。
女が『もうプレイをしたくない』って思ったら自分の部屋に行くわけ。
女がねえ すべて決められるのよ。

一眠りして又したくなったら大広間へ行くわけよ。
もう大広間は朝まで『乱交』よ・・・
男も女も素っ裸でのた打ち回っているのよ。
大広間だけじゃあないわ・・・廊下もお風呂もご不浄も 
別荘中を裸の女と男が歩き回って 見つめ合って・・・
そして嵌め合うのよ。うふふふ・・・淫乱だわ・・・」 〕

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