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[1472] 妻は専務のおもちゃだった2 投稿者:道騎士 投稿日:2004/09/28(Tue) 00:51

専務の紹介で初めて妻と会ったときは、
緊張でろくに会話も出来ませんでした。
専務が言うには奥手で男性に免疫がないという話でしたが、
なんでこんないい女がと、不思議に思いました。

妻は女優の奥貫薫さんによく似た、笑顔が可愛い美人で
スレンダーながらメリハリの利いた体型をしています。
そして、細やかな心遣いのできる心優しい女性でした。

何度かデートを重ねるうちに、私はすっかり
妻の虜になってしまいました。
彼女の笑顔が見られるなら何でもするぐらいの勢いでした。

私は一世一代の勇気を振り絞ってプロポーズしました。
妻は少し恥ずかしそうにOKしてくれ、
私たちは出会って半年で結婚することになりました。

仲人は専務が買ってでてくれました。
結婚式の時は、私は幸せの頂点にいました。
男性の同僚からは、徹底的に羨ましがられ、
幸せものめ~と噴水に投げ込まれたほどです。

結婚と同時に妻は退職し、主婦生活に入りました。
妻は積極的に私の世話をし、私も妻を大切にしました。
結婚から一年、子供にこそ恵まれませんでしたが
幸せを絵に描いたような新婚生活でした。
仲人の専務もちょくちょく我が家に遊びに来てくれました。
酒豪の専務と飲むと、私がいつも先に潰れてしまうのですが
珍しい酒を持ってきてくれるので楽しみにしていました。

のろけですが、私は夜の営みは妻に負けっぱなしでした。
妻のあそこは信じられないほどの名器なのです。
元来遅漏ぎみの私ですが、妻を相手にすると
まるで童貞の中学生のようにいってしまうのです。
それでも妻は、
「あなたが満足してくれるのなら、私はそれで満足よ」
といってくれます。
私にしっかり寄り添って眠る妻の幸せそうな
寝顔を見るのが、私の何よりの活力剤でした。

正直言うと、私は羞恥攻めとかもしてみたいのですが
聖女のような妻を見ているととても出来ません。

結婚から1年余りがすぎた先日、
珍しく妻が旅行に行こうと言い出しました。

そして旅行先で、
妻からとんでもない告白を聞かされることになったのです

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