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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 8/23(水) 19:44:13 No.20060823194413

母はそれまで、何人もの男達や夫婦のカップルとスワッピングや
乱交をしてきましたが、そのいずれもスワッピングの場合は
相手の旦那さんが、乱交の場合は何人かの男達が
母一人を相手にプレイを行っていました。

その場合の常として男達は、なるたけ射精をしないように
(遅らせるように)考えていました。
何回も際限なく行ける母と違い、男達は何回か射精をしてしまうと
もうそれ以上母を抱けなくなるからでした。

〔 私も男としてその気持ちは分かります。一晩中母の体を好き勝手に
抱けるとしたら? まずは、いろいろな悪戯や恥辱を与えてもてあそび
最後に思いっきりセックスをして射精したいと思うでしょう 〕

そのため、母との『プレイ』では前戯として『SMプレイ』に
時間をかけて行われるのがいつもの事でした。

しかし今回の『奴隷交換会』はちょっと様子が違ったのです。
一晩と言う限られた時間の中で 男だったら五人の女を抱けるのですし
女にいたっては、最高七人の男の男根を味わえるのです。

其の為に あまり時間をかけて一人の相手をしていると他の男や女を
味合えなくなってしまいます。
この会の暗黙の決まり事のように 参加した奥様方が
最大限楽しめるためにも 最初の一回りのプレイ時間は、
約一時間~一時間半で終わらせるようになっていたらしいのです。

そのせいで初めの内は前戯に時間がかけられず『SMプレイ』と言っても
縛って鞭打ちや羞恥プレイを軽く行って 後はセックスをするのでした。
そうして 出来るだけたくさんのパートナーとセックスをしたのでした。

母にも漸くこの別荘に着いたときに佐藤が『エチケットだ』と言って
最初に浣腸をした理由が解かるのでした。
つまり、最初の一回りはあまりプレイに時間を掛けられないために
仕度や始末に時間の掛かる『浣腸プレイ』や『蝋燭プレイ』は
出来ないのでした。

しかし そうは言っても男も女も皆『アナルセックス』は
行いたい訳で そう言うためにも最初に浣腸をしておいて
腸の中を綺麗にしておく必要があったのです。

そうこうしている内に夜も更けて来て 
男にも女にも疲れが出始めるのでした。
特に男達は出した精子の補充をする時間が必要になるのです。
そうなると今までのようにセックスばかり出来なくなりますが、
反面 女達は更なる刺激を求めるのでした。

その結果として夜も更けてから広間に集まった男女により本格的な
『SMプレイ』が始まるのでした。
つまり母が今まで経験してきたように 最初に『SMプレイ』をして
後で『セックス』をするのではなくて 最初に『セックス』をして
後で『SMプレイ』をするのでした。
そうは言ってもその後で仕上げのように
『乱交パーティー』になるのはいつもの事なのでしょう。

と言う訳で母にとって最初の内は ほとんどセックスをしただけ
だったようですがその中でも二番目に相手をしてくれた
『会長』とのプレイは母にとって新鮮でした。
母は『会長』によって始めて『磔』にされたのでした。

別荘の一番奥まった所に在る『会長』の部屋は
『会長』と『マダム』の『寝室兼プレイルーム』でした。
広めの部屋の壁には色々な責め具が並びベッド脇には
鏡が埋め込まれておりましたが、母の目を引いたのは、
部屋の中ほどに立つ二本の四角柱と丸柱なのでした。

四角い柱は元々二部屋だったのを一部屋に改築したときにあったものを
そのまま残したと言う感じで 梁も通っていて違和感は無いのですが
〔 無いと言ってもその柱の下 三十センチ程のところに
一メートル位の横柱が梁と平行するように付いているのが変でした。
『まるで飛行機を立てたような格好だったわ』と
母が回想しておりましたが、柱を中心に上の方に長く付いている梁は
飛行機の主翼に見え、下に付いている短い横棒は
尾翼に見えたと言う事です 〕
丸柱のほうは無理やり部屋の真ん中に建てたと言う感じでした。

『会長』は『磔』が趣味らしく丸柱の前に踏み台を置くと
それに母を乗せて ぐるぐると母の素裸を柱に縛りつけて
踏み台を取り、母を柱に『磔』にするのでした。
そうして身動きできない母をくすぐり責めや羞恥責めにするのでした。

丸柱にグルグル巻きに縛られているため、ピッタリと閉じられた
両足の付け根に棒状のバイブをねじ込められてクリトリスを
責め続けられると 母の口からは自然に吐息が漏れ
身動きできない体をもどかしげにくねらすのでした。

母はロープで宙吊にされる事はしばしばありましたが、
柱に『磔』にされたのはこの時が初めてでした。

一本の柱に『磔』にするのは意外とテクニックがいるようで
がむしゃらに縛ると胸やお腹が圧迫されて
女性が 呼吸出来ずに失神してしまうそうです。
『会長』も始めのうちは何回も『マダム』を
『殺しそうになった』と笑っていたという事です。

〔 後に母が『マダム』にその事を言うと『マダム』は
『あの失神する瞬間はとてもすばらしいわよー もう最高の
性的興奮を感じられるわー だから・・わたくし時々は主人に
お願いして失神させてもらいますのよ』とうっとりと言ったそうです 〕


その後で母は角柱にも磔にされましたが、
こちらは低い鴨居に両手を広げて十字架に縛られました。
足も柱の下の方に取り付けられた横柱に 広げる様に縛られたため
母の体は大の字に磔にされたのです。
こちらは勿論、無防備な女唇をたっぷりと凌辱されたのでした。

乳首を捻り潰され、体中を平手打ちにされると 先ほどのバイブ責め
で高まった母の性感は体中を駆け巡り更なる『サド』の責めを
求めるのでした。

会長も 責めに敏感に反応し喘ぎ、悶え、更なる激しい責めを体中で
請い求める母の『マゾ』の可愛い裸体に興奮して来たのでしょう。
洗濯バサミを取り出すと母の乳首やラビアやクリトリスは言うに及ばず
乳房の周りや、お腹、わき腹、内腿や唇、しいては舌にまで挟みつけて
母を責め苛むのでした。

母は体中から虫が這い上がってくるように沸き上がって来る疼きに
磔にされた体をくねらせずにはいられませんでした。

そんな母の目の前で『会長』は『バラ鞭』を取り出すと
『バシッバシッ』と音を出し振って見せるのでした。
「イヤッ!イヤーー!!」母は恐怖に引きつった悲鳴を上げて
激しく顔を左右に振るのでした。

そんな母の恐怖に引きつる顔を見ると『会長』は更に興奮したのでしょう。
顔を真っ赤に上気させいやらしい笑いを浮かべるとその『バラ鞭』
を母の細いお腹に振り下ろしたのでした。
『バシッ』と言う鋭い音と共に『パチンッパチンッ』とお腹に
挟みつけられた幾つかの洗濯バサミが飛び散ります。
「ギャーッ!!ああーーうーん」母の上げる悲鳴には
痛みと恐怖のほかに何とも言えない快楽のうめきが混じります。

〔 「痛かったろう?」と私が心配して聞くと母は
「そりゃあ痛いわよ・・でもねえー『会長さん』の使っていた
洗濯バサミは『プレイ用』だったんだと思うわ。

ほら、佐藤さんが使っていたのは普通にその辺で売っている物でしょ?
プラスチックで出来ていてバネも強いし、挟む所なんか滑り止めで
ギザギザになっているしね。
お腹やお尻やおっぱいなんかは鞭打ちで払い落とせるけど
乳首やラビアなんかは鞭で払い落とそうとしても 
食い込んでいてとても無理だわ・・・もう 乳首なんか千切れそうで
死ぬかと思うくらい痛いわよ。

『会長さん』のは、昔の木で出来た小振りな物で、バネも弱いし
挟む所もつるっとしていて鞭打ちですぐに取れるのよ。
鞭打ちの度に『パチンッパチンッ』って音を立ててはじき飛ぶのが
いいのよねーー 虐められてるって・・オマンチョに響くのよ」
と母は遠くを見るようにうっとりと言いました。

母にとって佐藤との『洗濯バサミ』によるプレイは母の心の底にある
『マゾ』の性根を揺さぶるプレイなのでしょう。
それに引き換え『会長』の『洗濯バサミ』プレイは 『マゾ』の
母にとって まるで全身を愛撫されているかの様だったのでしょう。 〕

その後も『会長』が振り下ろす『バラ鞭』が洗濯バサミを
弾き飛ばす度に母の悲鳴は『マゾ』の快感に喘ぐエクスタシーの
熱い喘ぎに変わってゆくのでした。
しばらくして母の体に付いていた洗濯バサミはほとんど取れて
後は股間のラビアとクリトリスを挟んでいる物だけになりました。

『会長』はいやらしく母の顔を見つめながら鞭をしごきました。
母は口で激しく息をしながら体をくねらせて 濡れた瞳でいやらしく
『会長』を見つめるのです。
二人は言葉を交わさずとも『サド』と『マゾ』の気持ちが激しく
ぶつかり合って心を通じ合わせているのでした。

『・・・ふふふ、つぎは何処を鞭打ちしてほしいんだ?・・・』
『・・・ああん、早く、はやく・・オマンチョを、オマンチョを
ぶってくださいーー・・・』母は一段と激しく腰を突き出すのでした。
次の瞬間『会長』の鞭は母の股間を下から上へ激しく
振り上げられるのでした。

『バシッバシッ』と何度も何度も鞭が股間を打ち苛みます。
その都度『パチンッパチンッ』と洗濯バサミが飛び散り
母は「アウッ!アウッ!・・・」と声も出せずに喘ぎ悶え続けます。
母は余りの快感に体を痙攣させてエクスタシーに酔いしれるのでした。
あまりの陶酔感に母は「あっ!あっ!あっ!」と
息も絶え絶えに夢見心地です。

『会長』も堪らなくなったのでしょう、鞭を投げ捨てると
手足を大の字に磔にされた母の華奢な体を抱きしめ、
その はちきれんばかりに勃起した男根で母の濡れ濡れの女唇を
激しく貫いたのでした。
二人は言葉にならない叫び声を上げながらお互いの性器を貪りあい
一心にアクメの階段を駆け登ったのでした。

そして最後に母はそのままの格好で体中をアクメの快感で
痙攣させながら女唇の奥深くたっぷりと精子を中出しされたのでした。

意識が朦朧となった母はその後どうなったかはっきりとは
覚えていませんでしたが、『会長』の手で女唇から流れ出る精子を
拭いてもらった事だけはかすかに覚えておりました。

気が付いた母はベッドに横たわり『会長』が添い寝しながら
母の顔をいとおしげに見つめておりました。

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