[1473] 妻は専務のおもちゃだった3 投稿者:道騎士 投稿日:2004/09/28(Tue) 01:20
温泉にでも行きたいという妻の願いを受けて
居間と寝室、そして専用の総檜の露天風呂つきという
ちょっと贅沢なコテージを奮発し、
1泊2日の温泉旅行に行きました。
書き忘れていましたが、妻は4歳年下で現在24歳。
すこしばかり中年太りの傾向が出てきた私と違い
妻のスラリとしたプロポーションは完璧なままです。
夕食後に私がウイスキーをちびりちびりやっていると
妻が思いつめたような顔で、私の隣に腰を下ろしました。
そして何か喋ろうとしたまま、言葉に詰まって
その場で嗚咽を漏らし始めたのです。
私はただならぬ妻の雰囲気に驚き、
とりあえずグラスを置いて妻をしっかりと抱きしめました。
妻はしばらくして、絞り出すような声で
ごめんなさい、ごめんなさいと何度も繰り返しました。
そして妻は意を決したように
ぽつり、ぽつりと話はじめました。
それは私の予想だにしなかった、驚くべき内容でした。
妻は専務の愛人、いや性奴隷だと告白しました。
女子短大に入学するために田舎を出てきた直後に
世話をしてくれるはずの専務に
強引に処女を奪われたそうです。
それからは、
暴力とセックスで専務に服従させられたと妻は語りました。
変態的な専務の欲望を満たすためだけに、
妻は風俗嬢もやらないような
あらゆる性のテクニックを仕込まれたそうです。
電車の中での痴漢プレイやSMも日常茶飯事で
少しでも逆らうと容赦ない暴力で従わされ、
罰と称して怪しげな媚薬でよがり狂わせられたそうです。
私は呆然とするあまり、
妻の告白をただ聞くだけしか出来ませんでした。
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