[1475] 妻は専務のおもちゃだった4 投稿者:道騎士 投稿日:2004/09/28(Tue) 08:19
私との結婚も専務の命令だったと告白しました。
他人の妻になった女を弄びたいという、
ただそれだけの理由で。
妻も、最初は嫌々ながら結婚したといいました。
私に対しても、騙して申し訳ないという気持ちはあったが
愛情はなかったと正直に告白しました。
妻は結婚後も専務に度々呼び出され、弄ばれたそうです。
私たち夫婦に子どもが出来なかったのも理由がありました。
妻は結婚前から避妊リングを入れていたのです。
もちろん専務の命令で。
そしてつい一週間ほど前、
専務から自分の子どもを産めと言われて
避妊リングを外されたそうです。
そこまで言うと妻は大声で泣きじゃくりました。
私は頭が真っ白になって力なく妻を見ていました。
妻は泣きながら、もう私を騙すのは嫌だといいました。
私と暮らすうちに、本当に私が好きになったそうです。
男性から物のような扱いしか受けてこなかった妻にとって
私との生活は物凄く楽しかった、
そして専務から弄ばれるのがより一層苦痛になったと
切々と語りました。
妻は、自分にそんな資格はないけど
心から私を愛していると繰り返しました。
血を吐くような妻の告白に、私は打ちのめされました。
妻は、私への愛情が深まるにつれて、
私への裏切りを重ねる自分自身が許せなくなって、
何度も逃亡や自殺を考えたそうです。
妻はそこまで語り終えると、肩を落として
身勝手な私を軽蔑するでしょと、ぽつりと言いました。
私は大きくうなずきました。
妻はゆっくりと目を伏せると、
その場に突っ伏して激しく泣き崩れました。
私はそんな妻を優しく抱きかかえると
有無を言わせずキスしました。
妻は驚いて私を見上げましたが、激しく応じてきました。
私は妻にはっきりと言いました。
お前は私の妻じゃないか、私はお前を愛しているよ、と。
そして過去は過去として捉え、将来のことを考えようと。
妻は涙でぐちゃぐちゃになった顔に
信じられないといった表情を浮かべた後、
ぼろぼろと涙をこぼしながら、
何度も愛しているといいました。
私はそんな妻の告白を聞かされて衝撃を受けましたが、
私自身が妻にベタ惚れしていたので、
妻が正直に全てを話してくれたことの方が
私にはうれしかったのです。
私は妻への愛情を示そうと、
その場で妻を抱くことにしました。
愛のあるセックスで妻を包もうと思ったのです。
そうでもしないと、目の前の妻がいなくなってしまう、
そんな不安に駆られていました。
妻は、私が服に手をかけるとビクッと身を硬くしましたが
優しくキスすると全身の力を抜いて私に身を委ねました。
妻は私を裏切っていたことへの後ろめたさと、
秘密を告白して私に嫌われてしまうことへの不安が
ない交ぜになっていたのでしょうか、
全身で懸命に私に奉仕してくれました。
普段は私が先に達してばかりでしたが、
このときばかりは私も専務の影を吹き払おうと
懸命になって頑張りました。
その結果、私が終えるまでに妻は何度も
絶頂に達してしまいました。
私はぐったりする妻に、
全ての秘密を話しなさいと言いました。
何を聞かされても驚かないと思ったからです。
妻は私に抱かれながら
専務から受けた数々の辱めを
ぽつりぽつりと話し始めました。
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