3番目の夫 8/24(木) 20:17:48 No.20060824201748
〔 「あたし久しぶりにあんなに激しく虐められたんで
もう気持ちよくって、もっともっと気持ちよくしてもらいたくって
『会長さん』の首に腕を回すと『キス』をお願いしちゃったわ。
そしてその後で・・・うふっ・・・『オマンチョさわって』って
うふっ・・・あなたにいつもお願いしているでしょ?・・・
あたし・・・もっともっと嵌めてもらいたくなっちゃったから
『会長さん』にお願いしちゃたの・・・」
私の腕枕で『SMプレイ』の余韻に浸りながら何時もの様に
母の『浮気話』を聞いていた私は 其処まで聞くと急にたまらない
気持ちになって、母の顔を両手で掴むとその濡れて愛らしい唇に
むしゃぶりつきました。
上になり下になり転がりながらお互いの舌を吸い合い、
飽きもせずに唾液を味わっているのでした。
その後でお互いに顔を見詰め合うと母が息を荒げながら
可愛らしく恋媚に満ちた瞳を向けて たまらなくなったように
「・・あなた・・・オマンチョさわって・・・」と言いながら
すらりと伸びた両足を一杯に開いて女唇を突き上げるように
腰を上げました。
私は吸い込まれるように指をそのヌレヌレの女唇に潜り込ませると
ゆっくりと愛撫して行きます。
「あっあっ・・ああー」母が眉間に皺を寄せながら
その可愛らしい唇をだらしなく開けてピンクの舌を覗かせます。
私の指の愛撫が激しさを増し、勃起したクリトリスまで
さすり始める頃には、母の強張った顔からみるみる力が抜けて行き
すがるように私を見つめていた瞳はいつしかぼんやりと夢見心地の
色になりその小さい顎を突き出すように仰け反ると
可愛い喘ぎを上げ始めるのです。
「あん、あん、あうっあん、あーん」
母の愛らしく喘ぐ姿は きっと母を抱いた全ての男を
虜にしたことでしょう。
おそらく母は その『会長』にも あのすがる様な濡れた瞳で
『オマンチョさわって・・・』と自らの股を開き、
腰を可愛らしく突き上げ 男の目の前にそのしとどに濡れて
ピンクに染まった女唇を 恥ずかしげもなく晒したのでしょう。
『会長』は指で母を好きなだけ凌辱して夢見心地にさせると、
母が見せる清楚で妖艶な表情に堪らなくなり 狂暴に勃起した
男根を激しく母の女唇に嵌め込んで好きなだけ汚辱し
汚い精子を母の可愛らしい女唇の奥深く
何度も何度も射精した事でしょう。
私はその光景を思い描くと強い嫉妬心が沸き起こるのでした。
母の股間に乱暴に腰を入れると私の勃起した男根を女唇に激しく
ぶち込んだのでした。
「あう!あん!」母は一瞬 我に帰ったように目を見開き体を
痙攣させますが又直ぐに快楽の海に沈んで行くのでした。
「お前はそうやってどんな男にも股を開いてオマンコを
使わせていたんだな・・・俺がいるのになんて言う淫乱で
恥知らずな女なんだ・・・」私はいつの間にか
父の気持ちになっておりました。
二十年近く前の浮気話なのに 今私の腕の中で愛らしく悶えている
この女は 自分の妻でありながら他の男の男根を喜んでしゃぶり
股を開き 濡れた女唇に向かい入れ喜びの涙を流し、
アクメに悶え狂う裸体の狂態を何人もの男に晒したのです。
「ああーん・・あ・あな・たー・・ごめんなさーい・・
ああんーいいわー・・あた・しー・・いんらんなのーよー・・・・
あいしているのーよー・・あな・たーを愛していながら・・
いいっ あん きもちいいーー・・ほかの・他の人に抱かれて
・・・・・『マゾ』なの・・いじめられると・・・
誰にでも 抱かれたくなっちゃうのー・・ごめんなさーい・・」
母も又 その頃の妻に戻っていたのでしよう。
母の目に私は息子ではなく 愛する夫、父の姿を見ていたのでしょう。
「ああうっ あん、あん・・あなたのオマンチョ・・
また汚しちゃったの・・ごめんなさーい・・あんったまんなーい・・
気持ちよかったの・・気持ちよくって狂ったの・・ああーー
いいーーきもちいいーーあなたのオチンボが一番いいーー・・・
清めて!あなたのオチンボであたしの・・淫乱マンチョを
清めてー!・・他の男の汚い精子で汚された淫乱マンチョを
きよめてーー!・・・あああーーー!」
こうして何時もの様に私と母のセックスが始まってしまうのでした。
思えば父もこうやって母から佐藤との『プレイ』の話を
聞きだしながら 燃え上がる嫉妬の情火に身を焦がし
母を力一杯抱きしめ 責め苛んでしょう。 〕
『会長』とのプレイも終わり 廊下に出たときにこれも
プレイを終わらせた『マダム』に偶然に逢いました。
「まあ、幸子さん主人とプレイしてくださったの?・・・ありがとう」
と顔を上気させてとても楽しそうでした。
母の体も当然ですが『マダム』の二の腕や胸や太ももには
くっきりと縄目の跡が幾筋も付いているのでした。
そんな裸体を恥ずかしがるどころか、むしろ見せびらかすように
誇らしげに二人は廊下を歩きます。
母も勿論そうでしたが、プレイが始まると男も女も皆
素っ裸で別荘中を歩き回るのが当然のようになり
生き生きと楽しそうだったそうです。
二人は連れ立って大浴場に行くのです。
これもこの会の決まりごとなのでしょうか?
一プレイが終わる毎に男も女も身を清めるのでした。
とくに母のように中出しセックスをした場合は
次の相手のためにシャワーで膣の中を洗う必要があったのでしょう。
『マダム』と大浴場へ向かう廊下の途中で母の女唇から
先ほど『会長』が出した精子があふれ出てきました。
「あっ!」母は思わず立ち止まり
何も持っていないので素手で股間を拭うのでした。
それを見た『マダム』が思わず
「まあ! 主人・・・射精しましたの?・・」と驚きの声を上げます。
「ええ・・中で出していただきましたわ?」
『マダム』が急に何を言い出したのか理解が出来ない母が答えると
「まぁー!・・・珍しいわぁー・・家の主人は決して射精しませんのよ。
一回り目わね・・『もう歳だから何回も出来ない』って言って
全員の奥様を満足させるまでは『僕は射精をコントロール出来るから
精子を出さないんだ』っていつも言っていますのよ・・
『僕ぐらいになると「接して漏らさず」の境地なのですよ』って
威張って言っていたのに・・・珍しいわー・・・
よっぽど幸子さんの体が素晴らしかったんだわ」とちょっと嫉ましげに
感心したように、あるいは嫉妬が混じった目で言うのでした。
母は内心『「会長さん」は「ワイフの体より幸子さんの体の方が
比べ物にならない位 素敵です」って言っていたのよ・・
それに二回も私のオマンチョの中で射精してくださったのよ』
と思ったのですが、さすがに『マダム』の前では口に出来ませんでした。
この別荘は、元は温泉旅館だったために混浴の大浴場と女性用の
小浴場が有りましたが、今日は大浴場のみ湯が張ってありました。
浴室に入ろうとして母は一瞬ためらいました。
何と洗い場の中央にマットを敷いて今まさに男女が
セックスをしている最中だったからです。
女はあの単独参加の女性で〔 皆に『よりこ』さんと呼ばれていた
そうです 〕相手をしているのは、若い独身の男の内の一人でした。
『お助け人』と呼ばれる三人の若い男は、『オーナー達』のように
部屋を与えられておりませんでした。
その為『お助け人』とプレイする場合は、主に大広間が使われて
おりましたが、もう最後の方になると廊下だろうがトイレだろうが
階段だろうが何処でもセックスしていたそうです。
大浴場には当然のようにマットが敷かれいつでもセックスが
出来るようになっていたのでした。
二人も此処でローションプレイを行っていて
今まさに仕上げのセックスをしている所なのでした。
そんな二人の激しい喘ぎ声が響き渡る洗い場で 母と『マダム』は
楽しそうに話をしながら股間にシャワーを当てて
膣の中に出された精子を洗い流しているのです。
常識的にはこんなに破廉恥な行為は考えられませんが、
別荘と言う非日常の空間の中で行われる 同好の者達による
アブノーマルなプレイの中にドップリと浸った今の母には、
違和感や嫌悪感など起こるはずも無くかえって積極的に
この淫靡な世界に飛び込み 溶け込んでゆくのでした。
「ああーええわあーー おめこ、ええわーー」と関西出身らしく
『よりこ』さんの艶やかな喘ぎ声が響きます。
湯船に浸かり、目と鼻の先で繰り広げられている痴態を見ていた母は
『なんて色っぽい声を出す人なんでしょ・・・・
あたしも「おめこー」なんて言ったらお父さんや旦那様が
喜んでくれるかしら?』と思ったそうです。
そのうちに「あ、あ、ええ、ええわーおめこ、おめこええーお、
おめこーおめこー・・・」
と『おめこ』を連呼しだして女の体が激しく震えだしました。
「あっ!よりこさん・・そろそろ行くわよ・・」
母にくっ付く様に寄り添った『マダム』が囁きました。
「あっあっあっ おめこー! おめこっおめこー!
おめこっおめこっおめこっ!・・うん!」
と女が顔を真っ赤にして力むと体を震わせて男にしがみつきました。
瞬間に男のほうもお尻を『キュ』と引き締めたかと思うと
激しく突き上げました。
『あっ!男の人も行ったわ・・』と母にも男が行ったのが分かるのでした。
目の前の繋がった二人ともが息を呑み 体を痙攣させております。
きっと女の女唇の奥深く嵌め込まれた男根より熱い精子が子宮めがけて
大量に放出されているのでしょう。
見ている母は、思わず自分の膣の中に熱い精子が
出された感じがするのでした。
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