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鬼畜 8

[3909] 鬼畜 8 投稿者:鈍 投稿日:2006/01/12(Thu) 21:15

私の目の前で、信じられない事が起こっていました。
昨日までは普通の奥さんだったので有ろう女が、昨日会ったばかりの私のチンチンを、
口に含んでいるのです。
しかもその女は妻の浮気相手の母親で、私の時代には聖職と言われた教師なのです。
聡明だと思っていた妻が、女の本能に負けて簡単に浮気し、聡明な小学校の教師が、
息子に対する母性本能に負けて、舌まで使ってチンチンに唾液を塗りつけているのです。
私は生暖かく柔らかい感触に包まれながら、彼女を使って復讐する事を考えていました。
「もう出そうだ。手よりも、そのまま口でしてくれ。出すぞ。出したらそのまま全て
飲み込め。出すから飲めよ。息子の為に飲め」
流石に飲み込む事までは出来ずに、咽てしまって全て床に吐き出しましたが、それで
も私は、一人息子の為ならここまで出来るのかと驚いていました。
母は強しです。
「もういいでしょ?言われた通りに出してあげたのだから、あなたも約束通りに、こ
れで全て終わりにして」
頬を伝う涙を見ていると、彼女に対して更に女を感じてしまい、押し倒して服の上か
ら胸を掴んでいました。
「何をするの!約束が違う!」
「これは誰にも言わないでおこうと思っていたが、一生付き纏うなんて嘘で、本当は
息子を殺して俺も死ぬつもりでいた。でも、母親である早百合先生を抱ければ少しは
気が晴れて、その考えを変えられそうだ。俺も本当は、人殺しなんてしたくない」
息子を殺すという言葉で、急に抵抗が止みました。
「分かったから、シャワーを浴びさせて。今度こそ、それで全て忘れて。今日で全て
を忘れて」
初めて夫以外のチンチンを口に含んでしまった事で、正常な判断が出来なかったのか
も知れませんが、この母親は息子の為なら、こんな要求も受け入れてしまうのかと、
少し哀れに思いました。
しかし私は、その息子に対する異常とさえ思える想いに付け込んで、更に彼女を辱め
ようとしています。
戻って来た彼女はシャワーを浴びながら泣いていたのか、化粧は落ちて目は真っ赤で
した。
「化粧を直せ。出来ればもっと色っぽい濃い目の化粧にしろ」
きれいに化粧をし直した彼女は、1時間後には夫婦のベッドに仰向けに寝た私の上に
跨って、腰を前後に動かしていました。
「早百合先生は、腰の使い方がお上手ですね。貞淑な早百合先生がこんなにセックス
が上手だとは、教え子や同僚の教師は想像も出来ないだろうな」
「言わないでー」
息子に対する異常なまでの想いを除けば、何処の学校にも1人はいそうな、いかにも
小学校の先生らしい、優しいベテラン教師なのでしょう。
その優しい女教師が私の上で全てを曝け出し、自ら腰を激しく動かして快感を貪って
いるのです。
「今度は円を描くように腰を動かして。そう、そう、上手いものだ。旦那しか知らな
いと言う事は、余程旦那の仕込みが上手だと言う事だな。それとも天性のものか?何
とか言ってくれよ、早百合先生?」
「主人の事は、うっ、言わないで。ううっ、先生なんて、呼ばないで」
そう言いながらも、舌によるクリトリスへの刺激で一度達している彼女は、少し垂れ
た大きな乳房と、お腹に付いた贅肉を揺すりながら、私の指示通りに動いてしまうの
です。
「うっ、うっ、もう終って」
「それなら今度は、上下に動け。そうだ、いい眺めだ。俺のチンチンが早百合先生の
熟れたオマンコに、出たり入ったりしている様子がよく見える」
「いや、見ないで、うっ、そんな事、うー、言わないで」
そう言いながらも、その言葉で更に興奮したのか、彼女は私の上で飛び跳ねるように、
激しく動き始めていました。
おそらく『もう終って』というのは、この様な行為を早く終らせたかっただけではな
くて、彼女自身が限界を迎えそうになっていたのでしょう。
その証拠に、上下に激しく動き出してから1分も経たない内に動きは止み、私の胸に
顔を埋めてしまいました。
「はあ、はあ、もう、満足でしょ」
そう言って、気だるそうに私から降りると、ベッドからも下りようとしたので、慌て
て彼女の腕を掴みました。
「満足したのは、早百合先生だけじゃないか。また自分だけ逝きやがって」
私は立ち上がり、もう一方の手でコンドームを被せてあるチンチンを持って、彼女の
目の前に突き出すと、首を捻って顔を背けてしまいました。
「私は達してなんかいません。感じてもいません」
確かに、今まで篭った唸り声しか出していませんが、クリトリスを責められた時は、
全身を痙攣させて爪先まで反り返り、今は急に力が抜けて崩れ落ち、2度とも達した
のは明らかです。
しかしプライドが許さないのか、決してその事を認めようとはしません。
「流石、真面目な小学校の先生だ。旦那以外では感じないか?それでこそ教育者だ」
私は彼女をうつ伏せに寝かせ、両方のお尻を交互に叩いていました。
「ほら、尻を持ち上げて。もっと高く。もっと高く上げろ」
私の興奮も最高潮に達していました。
何故なら結婚してから妻しか知らない私の目の前で、熟した小学校の女教師がお尻を
持ち上げ、オマンコどころかお尻の穴までも露にしているのです。
「早く」
「早く?達したばかりなのに、もうチンチンが欲しくて我慢出来ないのか?早百合先
生は意外とスケベなのだな」
「違います。こんな格好は恥ずかしいから早く終わらせて」
「そんな色気の無い事を言わないで、どうせなら早く入れてと言えないのか?そう言
ってもらえるまで、入れずにもう少し鑑賞させてもらおう」
「早く、入れて」
私はコンドームを外して入れると、最初から激しく突き続けました。

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