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鬼畜 10

[3914] 鬼畜 10 投稿者:鈍 投稿日:2006/01/15(Sun) 23:19

彼女は私の獲物を狙うかのような厭らしい眼差しに気付き、先手を取って逆に私を威
圧しようと思ったのか、怖い目をして睨みつけてきました。
「見ていないで、早くしなさいよ。私を抱きたいのでしょ」
「昨日の快感が忘れられずに、早く抱いて欲しいという意味か?」
「違うわ。こんな事は、早く終って欲しいだけ」
「そうか。俺も早くしたいが、いつまでも服を着たまま立っていられては出来ないぞ」
「だから、早く脱がせなさいよ」
「いや、俺はどちらでも良かった。強制はしないと言ったのに、早百合先生が抱かれ
る方を選んで自らの意思で来たのだから、自分で脱いで色っぽく誘ってくれないと」
「何処まで私を虐めたら気が済むの?分かったから、カーテンを閉めて暗くして」
「それも出来ない。今日は明るい所で、早百合先生のストリップを楽しむ事にした」
彼女は一度大きく深呼吸をすると私に背を向け、ジャケットを脱いで椅子に放り投げ、
ブラウスのボタンを一気に外して行きます。
「そんなに急いで脱がないで、もっと色っぽく、誘うように脱いでくれないか?」
彼女は私の話など聞かずに乱暴に脱いでいきましたが、最後の2枚を残すだけになる
と強気を装っていた彼女も、流石に手が止まってしまいました。
「今日は色っぽい下着を着けてきたな。それは俗に言う勝負下着だろ?息子の為に、
仕方なく来た様な態度だったが、内心はやる気満々じゃないか」
彼女は昨日とは違い、真新しい淡いピンクのシルクのような下着を着けています。
嫌な男に見られる時でも、下着に気を使ってしまうのが女心なのでしょう。
「高そうな新しい下着を見てもらいたいのも分かるが、早くそれも脱いでオッパイや
厭らしいオマンコを見せてみろ」
「これは・・・あなたが・・・・・・」
「早百合先生は、今は教師やあの旦那の妻ではなくて俺の女だ。早く全部脱いで脚を
大きく開け。そして、片手を後ろについて腰を俺の方に突き出して、自分でオマンコ
を開いて中までよく見せろ」
私の命令口調の卑猥な言葉で、自らの指で開いて、私に中まで見せなければならない
惨めな姿を想像し、今までの強気はすっかり影を潜めてしまいます。
「そんな恥ずかしい真似は出来ない。これはあなたが脱がせて。お願いだから、そん
な事はさせないで」
「先ほどまでの威勢は何処へ行った?もっと頑張れよ。その方が俺も虐め甲斐が有る。
もっと恥ずかしい事を沢山させて、早百合先生の立場を身体に分からせてやる」
「ごめんなさい。今までの態度は謝りますから、もう虐めないで」
私はパジャマを脱いで、パンツ1枚の姿でベッドに横になりました。
「許して欲しければ、言葉よりも行動で示せ。そんな色っぽい下着姿を見せられて、
パンツの中で俺のチンチンが苦しいと言っている。意味は分かるな?」
彼女はゆっくり私に近付いて恐る恐るパンツを下げると、既に硬く上を向いていたチ
ンチンを口一杯に頬張りました。
「それで謝っているつもりか?まるで感情がこもっていない。やはり」
私がそこまで言うと、慌てて舌を使い始めます。
「もっと感情を込めろ。今口の中に入っているのは、大好きな男のチンチンだと思え」
暫らくその状態を楽しんでいると、徐々に彼女の息遣いは荒くなり、愛おしそうに舌
を這わせるように成っていました。
「よし、そのまま俺の顔を跨げ」
まだ下着を着けていた事もあってか、彼女は素直に従いましたが、私が中心を指で擦
ると、驚いた事に染みが広がって行きます。
「まだ触ってもいないのに、チンチンを舐めていただけで染みを作るほど感じてしま
ったのか?」
「違う。感じてなんかいない」
一旦口を離してそう言うと、また口に含んで今度は激しく頭を上下させました。
おそらく、長い時間口の中に入れていた事で、自分でも気付かない内に本当に愛おし
くなってしまい、私の言葉で感じてしまっている自分を知り、更に染みを広げてしま
う姿を見られたくない為に、早く出させて、この状況から一刻も早く逃れたかったの
でしょう。
「凄いな。見る見る染みが広がっていくぞ。こんなのを見せられたら、もう出したく
なった。よし、出すぞ。出すから今日こそは必ず飲み込めよ」
触れられてもいないのに、感じてしまっている事を私に知られてしまった彼女は、そ
の事でまた虐められるのが嫌で、逆らわない方が得策だと思ったのか、昨日のように
咽る事も無く、一気に全て飲み込んだ様です。
一度出してもらった私は余裕が出来て、回復するまで言葉で辱めながら、指や舌使っ
て彼女を虐めていましたが、昨日と違って覚悟を決めて来ていた上に、既に感じてし
まっている事を知られている彼女は開き直ったかの様に、最初から大きな喘ぎ声を上
げ続けています。
結局指と舌で2回、回復したチンチンで更に2回頂上に追い込み、最後は彼女が朦朧
としている事を良い事に、またコンドームを外して、上から押え付けるような格好で
繋がりました。

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