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北原夏美 四十路 初裏無修正

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鬼畜 11

[3915] 鬼畜 11 投稿者:鈍 投稿日:2006/01/15(Sun) 23:20

激しい腰の動きが全て伝わるように肩を押え付け、私は彼女を追い込んでいました。
「もう、だめ、終って。お願い、もう、もう」
彼女の断末魔の悲鳴を聞きながら奥深くに注ぎ込むと、ぐったりとして動かなくなっ
た彼女の脚を大きく開かせて、身体全体と満足そうな顔、下に敷いたティッシュに精
液が流れ落ちる様子を何枚か携帯で写真に収め、服を着ると彼女を残して部屋を出ま
した。
私はソファーに座って、妻から取り上げていた携帯を握っていましたが、すぐには決
心が付きません。
(これをすれば、彼女とは終ってしまうかも知れない。こんな事はやめて、これから
も彼女を。いや、俺の目的は快感を貪る事では無い。復讐だ)
意を決し『清水君』と表示させてからボタンを押すと、妻からの連絡を待っていた彼
の、大きな声が聞こえました
「裕子か!裕子なのか!」
「いや、残念だが俺だ」
彼の落胆振りが、手に取る様に分かります。
「別れる決心を、してくれたのですか?」
「まだそんな事を言っているのか。電話したのはお前のママの事だ。お前の為に頑張
っているママの事を伝えたくて電話した」
彼は意味が分からず、無言で聞き入っています。
「お前の大好きなママが、身体まで使って俺に償っているのに、お前も大学など辞め
て働いて、慰謝料ぐらいは自分で払ったらどうだ?」
「身体を使って?」
「ああ、昨日慰謝料を持ってきた時に急に服を脱ぎだして、裸で俺に抱き付きながら
『足りないところは、私の身体で償わせて』と言って抱き付いてきた。不覚にも誘い
に乗ってしまい『早くあなたのオチンチンをちょうだい。あなたも私のオマンコで気
持ち良くなって』と自分から求めてきたから、どんな締りの良いオマンコだろうと期
待して入れたら、お前のママのオマンコは緩々でがっかりした。こんなオマンコでは、
すぐに俺が出せないのを良い事に、強引に上に跨った格好になったかと思ったら、激
しく腰を使って自分だけ何度も逝きやがった。『主人のより、この硬いオチンチンが
好きー。オマンコ気持ちいいー』と言いながらな。あの緩マンでは、親父に月一しか
抱いてもらえないのも頷けたが、この機会に日頃の欲求不満を解消しようと、必死に
腰を使っている姿を見ていると、余りに哀れで可哀想に思えたから、何とか頑張って
『オマンコの中に出してー』と言う、お前のママの要求に応えてやった。」
「何て事を!くそー」
「何を怒っている?お前は今まで、一人っ子で寂しかっただろ?もうすぐ兄弟が出来
るかも知れないのだぞ。ただ、妊娠すれば可也の高齢出産になるから危険も伴う。何
とか元気な兄弟が生まれるように、お前も祈ってやれ」
「今どこにいる!」
「自宅だが?あっ、言い忘れたがお前の大好きなママも一緒にいるぞ。それにしても
お前のママは、余程欲求不満だったのだな。昨日で味を占めたのか、人の迷惑も考え
ないで朝早くに来て、鍵を掛け忘れていたのを良い事に、勝手に入って来たと思った
ら、何も言わずに裸になって布団に入って来た。すぐに俺のチンチンに手を伸ばして
きたが、既に朝立ちで元気になっているのを知ると、乱暴に俺のパジャマとパンツを
剥ぎ取って一度チンチンを口に含んでから、勝手に上に跨ってきて自分で収めて激し
く腰を振り、自分だけ何度も達して気を失いやがった。俺が何もしていないのに、難
なくチンチンをオマンコに納める事が出来たという事は、ここに来るまでに、期待で
既に濡らしてしまっていたのだろうな。俺は強姦されたようなものだ。これでは、ど
ちらが償っているのか分からないが、可哀想だから目を覚ましたら、今度は」
「もう言うな!やめろー!」
「おっ、そう言っていたらママのお目覚めだ。さて、今度は俺が可愛がってやるか」
「やめろ!やめろー!」
途中、車のドアが閉まるような音が聞こえたので、おそらく彼は私の家に向かってい
るのでしょう。
私が彼の到着を待っていると、服を着て化粧と髪を直した彼女が、怖い顔をして入っ
て来ました。
「また中に出したのね。あなたという男は」
「昨日奥深くに、たっぷり注ぎ込んでやったから、もう関係ないだろ?昨日の方が久
し振りで濃いはずだから、出来ているなら既に出来ているさ。後は神のみぞ知るだ」
「本当に最低の男ね。もうこれで終ったから帰るけど、約束は必ず守ってよ」
「もう帰る?午前中という約束だから、まだ1時間以上有る。俺は最低な男だから仕
方がないが、教師が約束を破るのは駄目だろ。早百合先生が約束を守らないのに、俺
には守れと言うのか?」
「早百合先生と呼ばないで!じゃあ、12時までここにいるわ」
「約束では、12時までは俺の好きにしても良いはずだ。そんな所に座っていないで、
俺の膝の上に座れ」
私が睨み付けると、彼女は仕方なく膝の上に座りました。
「これでいい?」
「いや、ただ座っていても重いだけだ。早百合先生からキスでもしてくれ」
彼女は私を睨みながらも、顔を近付けてきました。

コメント

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すごくグッドな展開ですね~。 本当に心から詫びるのが分かるまで、糞ガキ、糞ガキの父親を追い詰めてやってください。 

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