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鬼畜 15

[3941] 鬼畜 15 投稿者:鈍 投稿日:2006/01/25(Wed) 06:45

「答えたく無いか?それなら出て行け。出て行けば顔を見ずに済むから、俺は気が楽
になる」
「分からないんです」
「1ヶ月の間に、分からないほどしたのか?」
私が彼の車から降りてくる妻の姿を私が見た数秒前、突然覆い被さってきた彼に、初
めてキスをされたそうです。
妻はショックで車から飛び出し、彼は翌日学校に来ませんでした。
次の日も姿を見せない彼を心配になった妻は、何度もメールを入れるのですが返事は
無く、電話を掛けても出る事はありませんでした。
しかし、講義が終わって重い気持ちで駅に向かって歩いていると彼の車が止まり、無
言で助手席に目をやったので、このままでは気不味いままだと思った妻は、やはり無
言で助手席に乗ってしまったそうです。
彼は何も言わずに車を走らせ、気が付くとラブホテルの駐車場に入っていました。
驚いた妻は逃げようとしたのですが腕を捕まれ、その時初めて彼が口を開き、誰にも
邪魔されない所で話を聞いて欲しいと言われました。
話してみると彼は酷い落ち込みようで、妻は怒るどころか逆に手まで握り締めて慰め、
その様な妻の態度に勇気付けられた彼は、妻がOKしたと思ってしまい、覆い被さっ
てきたそうです。
「子供では無いのだから、そんな所に入ればどうなるか分かっていたはずだ。本当は
その気だったのだろ?奴のせいにしているが、裕子もそれを望んでいたのだろ?」
「違います。本当にその時は話をするつもりで」
「まあいい。結果は同じだ。そしてその時やられた」
「いいえ。彼は、脱ぐ前に、出してしまって」
「興奮して、パンツの中に出してしまったのか?と言う事は、興奮してしまうような
事はされたのだな。何をされた!正直に話せ!」
「正直に話しています。もう嘘は吐きません。その時は、上半身裸にされて、胸を触
られ、下も、パンティーの、上から」
「裕子も望んでいたから、抵抗はしなかったという事か」
「いいえ、抵抗しました」
「抵抗したという事は、無理やりされたという事だろ?無理矢理関係を持とうとする
様な男と、何故その後も関係をもつ様な付き合いをした?やはり奴を愛していたのだろ」
「違います。ただ、パンツの前を押えて、涙ぐんでいた彼が、可哀想に」
「可哀想?可哀想だけで、また奴の誘いに乗ったと言うのか?次はいつ何処で」
「次の日、また、ラブホテルで」
「次の日?今度はその気で行ったのだな?」
「ごめん、なさい」
その日彼は、前日興奮して出してしまった事を気にして、緊張からか勃起しなかった
と言います。
「可哀想に思って行ったという事は、奴のチンチンが固くなるように、色々してやっ
た筈だよな?」
「ごめんなさい」
「詳しく言えと言っているだろ!手でしたのだろ。口でもしたのだろ!」
「手や、口で、しました」
「手でチンチンを擦りましただろ!チンチンを口に含んで、舌も使ってあげましただろ!」
「オチンチンを、手で、擦りました。オチンチンを、口に、含みました」
私には、妻が若い男に一生懸命手ほどきしている姿が浮かびました。
妻を虐める為に言わせながら、逆に私の方が妻の姿を想像してしまって辛くなってき
ます。
「オマンコに入れられたのは!」
「その、次の、日」
「きちんと答えろ。その次の日に、奴のチンチンがどうなった」
「その、次の日に、彼の、オチンチンが、私の、オマンコに」
「いくら言えと言われても、よくも平気でオマンコなどと言えるな。その次に抱かれ
たのは?」
「その、翌日」
私は絶句しました。
妻は彼に、ほとんど毎日抱かれていたのです。
初めて女を知った男にすれば、毎日のように求めて来るのは理解出来ます。
しかし妻が、それに応えていた事が理解出来ません。
妻は愛してしまったからなのか、可哀想という気持ちからか、母性本能のようなもの
からなのかは分かりませんが、そのような事はどうでも良くなっていました。
どの様な感情からだったにせよ、毎日のように若い男を、身体に受け入れていた事実
は変わらないからです。
私にも経験がありますが、若くて覚えたての頃は、一回出しただけでは済まないでし
ょう。
ましてや旅行ともなれば、何度も妻の身体に挑みかかったと思います。
「旅行では、奴は何回やった」
「分かりません。覚えていません」
「そんなにコンドームを持って行っていたのか?まさか」
「ごめん、なさい」
「それなら、妊娠してしまったかも知れないじゃないか」
「いいえ、その後すぐに生理が」
妻の身体を改めて見ると、私は吐き気を覚えました。
妊娠はしなかったにしても、彼の無数の精子が妻の卵子を求めて、身体の中を泳ぎ回
ったのです。
私は妻の裸を見ている事自体、辛くなっていました。

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