3番目の夫 8/28(月) 20:33:02 No.20060828203302
母にはもう時間の感覚さえ無いのでした。
ただ夢を見ているような 雲の上にういている様な
激しくは無いけれども心地よい感覚の中にいるのでした。
次から次へと男達が気だるく入れ替わり母の女唇に精子を排泄し
男達の手によって女唇を拭われ、そして又汚辱してゆくのです。
もう大広間には母しか女はいないのでしょう。
誰かが母の女唇に男根を入れて楽しんでいると 別の誰かが母の口に
男根を入れて楽しむ そうしている母の豊満な乳房を
又誰かが吸っているのです。
そんな嵐のようなひと時も過ぎ去ると 一人づつねっとりと母の体を
男が使って行きます。
そんな中 意識が朦朧としている母の乳房に食らいつき 舌先で
乳首を転がしていた男が堪らなくなり母にキスをしてきました。
当然のように母の女唇にはその男の勃起した男根がぬるりと
はめ込まれるのです。
その湧き上がる快感で母は一瞬、気が付くのでした。
「あん・・『会長さーん』」
「幸子さん・・あなたは何と言う素晴らしい女(ひと)なんだ・・・
僕は貴方ほどの女性に今まであった事はありませんよ・・・」
母を抱きしめているのは『会長』でした。
『会長』はゆっくりと楽しむように挿入を繰り返し、母の顔を
両手で愛撫しながら囁くのでした。
「幸子さん・・僕は貴方ともっとお付き合いがしたい・・・
出来ることなら・・貴方を僕の物にしたいくらいです・・
幸子さん・・今度 僕と二人きりで会いませんか?・・・」
「ふたり?・・きりで?・・」母は『どう言う事か?』と言うように
焦点の合わさらない目で『会長』を見つめるのでした。
「佐藤氏にはないしょで・・ね?・・僕と浮気をしてくれませんか?」
「なーいしょーで?・・うーわき?・・」ぼっとしている母には
『会長』の言った言葉がすぐには理解できませんでしたが
『う・わ・き・って・・あたしと旦那様はー 浮気をーしているのに・・
また浮気だなんて・・おもしろい人ねーぇ・・浮気の浮気になっちゃうわ』
などといつものように母が変な事を考えています。
「そうですよ・・誰にもないしょで・ねっ・・・浮気をするんですよ・・
そうすれば・・貴方の望みは全て僕が叶えてあげますよ・・・・
貴方は素晴らしい女性だ、ねえ・・佐藤氏と別れて 僕の『お妾さん』
になりませんか?・・もっともっといい暮らしをさせてあげますよ」
「ああーん だーめー だーめよー『マダム』にーわるいーでしょー」
「ワイフなんか構いませんよ・・貴方が望むならば僕は離婚して
貴方を僕のワイフにしても良いとさえ思っていますよ」
『会長』の腰使いが激しくなってきます。
母も次第にはっきりと女唇から湧き上がってくる快感に
体が再び汗ばんでくるのでした。
「あっあっあっ・・いいっいいのよー・・『会長さん』すてきよーー」
母はしっかりと男の体を抱きしめるのでした。
「幸子さん・・いいでしょー?・・僕の『お妾さん』になれば
もっと、もっといい気持ちにして差し上げますよー」
「ああーいいーいいのーー・・でもだめよ、だめー・・しかられちゃうー」
「おおー気持ちがいい、貴方のような可憐な人は初めてですよ。
ああーこの体・・抱き心地も最高だし、こんなに気持ちのいい
おまんこは初めてですよ・・僕だけの女になってください。
ねえ、いいでしょー・・・お金はいくらでも差し上げますよ。
だから、ね?・・僕のものになってください・・おおおー
行きそうだー・・我慢が出来ない・・・」
『会長』は射精が近い事を告げて一段と激しく母の女唇を貫くのでした。
「ああっ待って!・・『会長さーん』今度はあたしのお尻で行ってー・・
ねえーおねがいよ・・・あたしのお尻、まだ味わって
くださってないでしょー・・・後ろから・・ね、後ろからおねがーい」
母は一旦離れると うつ伏せになり 足を開き気味にして
膝を立てて 丸いお尻を『会長』の目の前に突き出しました。
『会長』は暫し 母の白いボリュームのある丸い尻と
その真ん中にぱっくりと充血しながらぬれそぼる女唇とその上に
収縮を繰り返す小さな菊花に釘付けになったことでしょう。
『会長』は母の丸い尻を鷲掴みにするとその勃起した男根を
母のピンク色に息付く菊花にゆっくりとはめ込んだのです。
「あんっ あはぁーーー」母は息を吐き 尻の穴の力を抜き、
メリメリと穴を広げて入っくる男根の感触を楽しむのでした。
もう何本もの男根で貫かれた母の尻の穴は何時もの様に
最初に挿入したときに感じる熱い痛みを感じることもなく
『会長』の太い男根を根元までくわえ込むのでした。
「あん、ふっとーい・・かたーい・・あっあっ・・いいっ
いいわーー」母は堪らずにその尻を丸く振ります。
「おおおー何ていい気持ちなんだ・・幸子さん 貴方の体は
どれも素晴らしい・・・この穴も僕だけのものにしたい・・
ああーいいーもう行きそうだ・・我慢ができないーー」
そう言うと『会長』は激しく挿入を繰り返すのでした。
「ああん・・いいのー気持ちいいのーー・・『会長』さんの
オチンボ きもちいいーー」母は激しく突かれるたびに
お尻がだんだん下がってゆき 最後は布団に腹ばいになり
両足を一杯に広げた格好で『会長』に突かれています。
「いくっいくぞーおおん」母の体の上に覆いかぶさるようにして
『会長』が行きました。
母の尻の穴をビクビク震わせて男根が痙攣し熱い精子が母の腸の
中にたっぷりと出されるのでした。
母はもう行くことは有りませんでしたが腸の中に広がる熱い精子を
感じながら幸せな気持ちになるのです。
見ず知らずの男であっても母の体で楽しんで満足して貰えたと言う
『マゾ奴隷』特有の幸福感を感じているのでした。
母は首を回すと『会長』に囁きます。
「どーお?『御主人様』気持ち良かったですかぁー?・・あたしのお尻」
「ええ、最高に興奮させていただきましたよ」
『会長』は息も絶え絶えに母の耳元に囁きます。
「うふっ『会長さん』っていつもは射精しないんですって?
『マダム』がおっしゃっていましたわー」
「ええそうですよ。いつもはね・・・でも貴方ような素晴らしい
人は始めてです・・・だから今日は僕の精子は全て貴方にささげました。
僕は益々貴方がほしくなりましたよ・・ぜひ、ぜひ考えてくれませんか?
僕だけの女になることを・・だから、ね?
今度は二人だけで会ってくださいね・・・
お金なら幾らでも差し上げますよ」
「うふふふふふ・・・・」母は笑って誤魔化したのでした。・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の家は小さいけれども総二階造りでしたので二階には
トイレのほかにウォーキングクローゼットの付いた七畳の部屋や
押入れ付の四畳半の和室など三部屋がありました。
母と暮らし始めて一年が過ぎた頃に『リホーム』をして二階の部屋を
仕切っていた壁を取り払い一部屋の広い寝室に作り変えました。
四畳半の畳のスペースはそのまま残して
戸を閉めれば独立した一部屋になるようにしてあり、
名目上は母の寝室と言う事になっておりました。
しかし当然の事に母がその部屋で寝る事はなく
何時も私と一緒にダブルベッドで寝起きしていました。
壁や天井板は取り外しましたが構造上 幾本かの柱や梁は
そのまま広くなった部屋の真ん中近くに残りました。
しかし それこそが私と母が『リホーム』した本当の理由だったのです。
寝る為だけでは無い広い寝室のスペースが欲しかったのは言うに及ばず
部屋の中ほどに『L字形』に残った三本の柱と剥き出しの梁こそが
その後の私と母の『性生活』にどれほどの楽しみと潤いを
与えてくれたかは みなさんの想像に難くありません。
私はいつもの様に母を素裸にすると後ろ手に縛り胸にも
縄を掛けましたが、今日はその後手の両脇と背中の間に一本の木の棒
(昔はどの家にも有った延し棒です)を横渡しに差し込んだのです。
その棒に縄を縛り付け梁から母を吊ったのでした。
母のくびれたウエストに縄を回すと背中で縛り その縄をそのまま
丸い尻の割れ目を通し、女唇を裂く様に引き絞り
少し前の梁に これも吊るように結びつけるのでした。
母は女唇に食い込み 股間を責める縄目の痛みを少しでも和らげようと
爪先立ちにお尻を前方に突き出し悶えなければならないのです。
母の口には後ろ手に縛った縄がそのまま口を割るように咬まされ
引き絞られているため 顔を上げたまま白い小さな歯を覗かせながら
すでに瞳を潤ませ 熱い吐息を吐いているのです。
私はそんな母の隠微な美しい責められ姿を目で楽しみながら
ゆっくりと 周りを一回りするのでした。
私の手には乗馬用の鞭が握られております。
それを時折『ピシッピシッ』と音をさせながら回ると 私の顔を
目で追いながら母の呼吸は一段と早く熱を帯びてきます。
母は眉間に皺を寄せ切なげに私に濡れた視線を寄せるのです。
言葉を出さなくともお互いの求めている気持ちが
痛いほどにわかるのでした。
『ビシリッ』私の鞭が母の丸く息づく白い尻に振り下ろされました。
母が最初に望んだ行為です。
「あっ!うったーい!・・」口を縄で割くように縛って有る為
母ははっきりと叫べません。
『ビシッビシッビシッ・・・』私は狂ったように鞭を振り下ろしました。
「あんっ!いたっ!いたー!あっあんあ・あ・あ・ああーー・・」
母は目を瞑り全身を震わせて腰を小刻みに前後に振ります。
母の尻は見る見るピンクに染まって行きました。
鞭打ちを一旦止めた私は母の顔を覗き込みながら手の平で母の
熱く熱を持った尻を丸く撫ぜ回すのでした。
「あああーーいいいーーーあん、あんあーー」母は先ほどの悲鳴とは
明らかに違う声を上げ私の顔をあの愛らしく潤んだ
すがる様な眼つきで見つめてきます。
母が次に何をして欲しいのか私には全て分かるのでした。
母を抱くように 後ろから豊満に息づく乳房を荒々しく
鷲づかみにすると捻り潰すように愛撫しながらもう片方の手で
女唇を裂き吊り上げている縄を掴むと小刻みに震わせてやります。
「あ、あ、あ、あ、あん あん・・・」母は全身を汗ばませて悶えます。
「お前はそうやって 誰にでも素っ裸を晒してよがったんだな?・・・
自分から縛ってくれるように頼んだんだろう?・・・こんな淫乱な
眼つきで男を誘って、オマンコに嵌めてもらって喜んだんだな?・・」
「ちがうーちっちがいまーすー・・・あああーー」
母が顔を小刻みに振るので私は母の両の乳首を
引っ張るように捻り潰しました。
「ぎゃぁーーー!!」母の悲鳴には快楽の響きが混じっているのでした。
「嘘を付け!・・何人もの男に抱かれやがって・・
俺の事を忘れたんだろう?・・・
あいつらの珍棒はそんなに良かったのか?」
「ちがう、ちがうの・・ゆるしてーあなたーあたしをゆるしてーー
ああーあっ あっ淫乱なあたしを ああぅーもっとお仕置きしてーー」
この頃では、私は母をすっかり自分の妻と思っていたのでした。
その為 過去に母が父に行ってきた裏切り行為の数々は
全て 私に対して妻が不貞を働いた様に感じて、
母の告白を聞くたびに この身を焼くような嫉妬に狂ったのでした。
そして母を息も出来ないほどに縛りつけ 泣いて許しを請うまで
毎晩のように激しく責め苛んだのでした。
当時の母も その様に感じていたと後に私に語りました。
母は私に浮気を告白するうちに 過去に夫に告白し 懺悔し
その都度 嫉妬に狂った夫に体を責められ辱められながら
この身を包み込まれるような夫の愛情を
感じていたことを思い出していたのでした。
そして母はいつしか私の中に夫の姿を見ているのでした。
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