薬剤師 10.
津島正義 4/8(水) 21:23:01 No.20090408212301 削除
妻は身体を起こし、自分の股間を処理した後に、快感に浸っている私のところに来て、肉棒を咥え清め始めました。舌と唇を使って器用に舐めています。やがて私の肉棒がまた目を覚まし勃起してきました。
妻は私の上に跨ぎ、腰を下ろして、自分の蜜壺に肉棒を咥え込んだのです。そして腰を上下に振り始めました。妻がこんな姿勢を取ったのを私は初めて見ました。
妻の身に異変が起きていることを私は改めて確信しました。妻が不倫をしている?私以外の男に教えられている?腑が煮えくりかえるような気持ちでそんなことを考えていました。冷静ではいられないのですが、旅の疲れと、この日2回して疲れが重なったのかいつの間にか私は寐てしまいました。
翌日私は7時半頃目を覚ましました。妻はもう起きて食事の支度をしています。歯を磨き顔を洗ってダイニングルームのテーブルに座って、私は新聞を読み始めました。
そこに妻が来て、「あなた、おはようございます。昨日はよく眠れましたか?」と聞いてきた。
「ああ、よく寝た。」
「朝食にしてもいいですか?」
「ああ、いいよ。」
私は意識して冷静に振る舞うように腹に決めているのです。
私と妻、長女の3人で久しぶりに朝食をとりました。長女は朝9時頃地域の図書館に行くということでした。
長女が外出し、妻が掃除、洗濯をして居間に入ってきました。時刻は朝9時半を過ぎていました。
「話って何だ?俺も聞きたいことがあるんだ。」私は妻に話しかけました。
「はい、それでは私からお話ししてよろしいですか?ちょっと躊躇しますけど、お話ししなければなりません。あなた、聞いてください。」妻が真剣な顔をして私を見つめました。
「話してみなさい。」と私は静かに言いました。
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