薬剤師 23.
津島正義 4/24(金) 20:28:53 No.20090424202853 削除
シックスナインの姿勢を取り、「咥えなさい!」と言ってから妻の股間を舐め始めました。妻もそれに気づき大きな肉棒を咥え顔を動かし始めました。
「菜穂子さん、欲しくなってきただろ!」
「ああんっ~~ああんっ~~」妻は言葉にならない声をあげています。
「咥えているものが欲しいだろ!何が欲しいか言ってみなさい、菜穂子さん。」
「あああんっ~~欲しい~~これ~欲しい~~です~~」妻は咥えているものを離して言いました。
「菜穂子、何が欲しいのか言うんだ!」村澤は妻を呼び捨てにして、卑猥なことを言わせようとしています。
「このオチン〇ンが~~欲しい~~です~~」
「オチン〇ンをどこに欲しか言わなければ分からないだろ!」
「菜穂子の~~オマ~~〇コに~~~オチンチンを~~入れ~~てください~~ 」妻は陥落しました。村澤が期待していた卑猥な言葉を口にして挿入をお願いしました。
この時妻は気持ちよくなりたいとばかり考えていて、他のことは何も考えられませんでしたと述懐しています。妻は自分が何をしているのか分からないほど欲情していたのです。
「オチンチンが欲しいのか?それなら入れてあげよう!」村澤はそう言いながら身体の位置を変え、妻の股間に割って入り、逞しく天を仰ぐ肉棒を妻の蜜壺にあてました。
「あああんっ~~」村澤が妻を貫いたとき、妻は大きな叫び声をあげました。今までに経験したことのない、蜜壺が裂けるような圧迫感を股間に感じたからです。
村澤が妻の豊かな乳房を握りながら、ゆっくりとしたテンポで抜き差しを始めました。
「あああんっ~~ああん~~~」妻は早くも喘ぎ声をあげ始めています。
村澤は妻の声を楽しむかのように、深く突き浅く突く動作を交互に繰り返している。
「~~あああんっ~~もっと~~もっと突いて~~」妻は頻りに何かを言っています。
妻の声に反応するかのように村澤はスピードを上げて腰を突き込んでいます。
「菜穂子、どうだ、気持ちいいだろ!」打ち込みながら村澤は妻に話しかけました。この時から村澤は妻を菜穂子と呼び捨てにするようになりました。さらに村澤は妻を追い込みある卑猥なことを約束させたのです。
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