薬剤師 25.
津島正義 4/25(土) 20:52:59 No.20090425205259 削除
妻は村澤に好感を持ち浮かれていた、村澤に恥を掻かせたくなかったから抵抗も限界的であった、妻の身体は寂しくて欲求不満状態にあり、媚薬によって性欲が異常に昂進していた、そんなことが重なって不倫をしてしまったのだろうか?たとえそうであっても不倫に走った行為が許されるわけではありません。
私は妻の不倫の切っ掛けについて合点がいかないのですが、不倫の全体像を早く把握するため、ここは引き下がって話を進めることにしました。
妻と村澤は4月24日~26日に福岡に出張しています。展示即売会は25日が初日であるので前日の夕方、福岡へ入りました。新幹線で博多に着き、ホテルにチェックインし、その後2人は恋人気分で博多市内を散策し、繁華街から外れた裏通りのラブホテルへ入りました。
ラブホテルで、2人はお風呂に入り、湯船の中で村澤は妻を抱き締め唇を重ねています。ディープキスを楽しんだ後、2人は何やら話をしています。
「約束だぞ、ここを綺麗にしような!」村澤は妻の股間に触れながら言いました。
「あああ~~恥ずかしいです!」妻はそう言いながら湯船から出て、洗い場にお尻をつけて座り、両脚を大きく開きました。そして身体を後ろに反らしました。
村澤は右手にカミソリを、左手に石けんの泡を掴んで、妻の股間の前に座りました。妻の陰毛に石けんの泡を塗り、カミソリでそこを剃り始めたのです。左右、上下のむだ毛を剃り細長い綺麗な縦型の陰毛にしたのです。
「綺麗になったよ。」村澤は妻に自分で見るように促しました。
村澤はその後浴室を出る前に無防備な妻の秘裂、蜜壺、乳首に用意していた軟膏状の何かを塗り込みました。
村澤は出張のたびにベッドでフェラチオや騎乗位など男の悦ばし方を妻に教え込むとともに、毎回何かを約束させるのです。先週の広島出張では陰毛を形良く剃ることを約束させたのです。
風呂から上がって、2人はベッドの上で抱き合いディープキスを交わしています。村澤は右手で乳房を揉みながら妻に唾液を飲ませています。ディープキスの後、村澤は妻の耳やうなじ、頬に口づけし、乳房を揉み乳首を口に含み舌で転がし始めました。
村澤の前技は今始まったばかりです。これから乳房・乳首からやがて下半身に移り、手指、口唇で秘裂、蜜壺を愛撫することになります。
それは妻が絶頂に達し、肉棒を欲しがるまで延々と続けられるのです。なぜか身体が火照り、下半身が疼いているときに延々と愛撫されるのです。村澤には妻が早晩陥落することは分かっています。
妻が愛撫で絶頂に達し肉棒を欲しがると、村澤はすぐに挿入せずに焦らせるか、挿入しても絶頂に達する直前に抜いて、何かを約束するまでお預けさせるのです。早晩妻は屈服して約束してしまうことになるのです。
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