薬剤師 26.
津島正義 4/26(日) 20:01:48 No.20090426200148 削除
広島では剃毛を約束させられました。村澤は妻を何でも言うことを聞く自分好みの女にしたいがゆえに、そんな要求をしているのです。
今また村澤は新しい約束をさせようと狙っています。村澤の愛撫で妻はもう絶頂寸前に追い込まれています。
「~~あああんっ~~ああん~~欲しいです~~ください。」先程から喘ぎ声をあげていた妻は何かを欲しがっています。
「欲しいときは何とお願いするんだ?菜穂子。」村澤は腰を振りながら聞いている。
「あああん~~菜穂子の~~オマ〇コにオチン〇ンを~~くだ~さ~い~入れて~~くだ~さ~い。」妻は屈服しておねだりをしました。
「菜穂子、この次はまず私にお口で奉仕するんだ!約束できるか?それからDVDを撮る話も、約束できるか?」村澤は妻に聞いています。
村澤は2つの条件を出しました。ひとつは次からまずお口で奉仕することです。セックスを始める前に口で奉仕するという隷従行為をすることを誓わせているのです。
もうひとつは菜穂子の裸体をDVDに撮って記念に持っていたいというのです。自分が大切に保管し、他の人には見せないというのです。
「はい、かならずお口でご奉仕します。お約束します。でもDVDは絶対に嫌です。」と菜穂子は拒否しています。
それを何とか認めさせようと村澤は妻に要求しているのです。
一度絶頂の悦びを知った女は、忘れられずまた求めてしまうこと、理性ではその欲求を抑制できないことを村澤は知っているのです。だからその女の弱みを利用して自分好みの女に仕立てようとしているのです。
「あああんっ~~ああん~~DVDを~~撮る~~のは~イヤ~で~す。」妻は必死に抵抗しています。
「それじゃ~~入れてやらない~~」と村澤は妻を愛撫して焦らします。
「イヤ、入れて~~入れて~ください。」妻は懇願しています。
「DVDを撮ってもいいと言うんだ!、そうしたら入れてあげる。」
「入れて~~DVDを~~撮って~いい~~だから入れて!」
「約束だぞ!」村澤の言葉に妻は頷きました。妻は遂に屈服したのです。
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