薬剤師 28.
津島正義 4/28(火) 20:19:39 No.20090428201939 削除
村澤は洋間からガウンを2着持ってきてベッドの上に置き、 妻を長椅子に座らせ、自分もその隣に座りました。そして妻を抱きかかえ、顔を上に向かせてキスをしました。
妻は抵抗せず温和しく村澤の行為を受け入れています。村澤の舌が妻の口に押し入ってきた時、妻は舌をその舌と絡め、音を立てて吸い始めました。
長いディープキスが終わり、村澤は仁王立ちになり、妻にお口で気持ちよくするよう命令しました。妻は約束を思い出し、村澤の股間のチャックを降ろし、まだ柔らかい肉棒を取り出し、手を添えて口に咥えました。
舌で亀頭を舐めたり、陰茎を喉の奥に呑み込んだり、頭を懸命に振っている。村澤は妻に肉棒を咥えたまま、上を向き笑みを浮かべるよう命令しました。命令に従うと村澤が見下ろすようにDVDを撮っています。
村澤は妻にもう10分以上お口で奉仕させています。ようやく村澤が射精を我慢しているのか、顔を顰め始めました。そして間もなく村澤が妻の口の中に射精しました。妻はゴクッとそれを一気に飲み込みました。
しばらく休憩を取ってから、村澤は自分の右手で妻の乳房を揉み、時々手を離しその手をスカートの中に入れ股間を擦り始めました。左手はブラウスの下に差し入れ巧みにブラジャーのホックを外しに掛かっています。
妻の荒い息が村澤の頬にかかっています。村澤は妻を抱きかかえベッドの上に座らせ、衣服を脱がせ始めました。間もなく妻をショーツ1枚の姿にして、ガウンを羽織らせ仰向けに寝かせました。
村澤の本格的な愛撫が始まっています。右の乳房を揉み、左の乳首を舐め舌で転がし指で弾いている。そして今度は右の乳首を舐め舌で転がし指で弾き、左の乳房を揉んでいる。それを交互に繰り返しています。
「あああんっ~~ああん~~ああっ~~」妻が頻りに喘ぎ声をあげています。
やがて村澤が身体の位置をづらし、妻の太ももを抱きかかえるようにして股間に陣取り、左手でクリトリスを扱き、右手指3本を蜜壺に入れ肉襞を掻き回し、舌で秘裂を舐めたり秘裂に挿入したり出したりしています。
「~もう~ください~~いれてください~~」妻は大きな声で懇願しています。
「どこに何が欲しいんだ?菜穂子!」村澤は意地悪そうな顔をして笑みを浮かべています。
「~つ~つよし~~さんの~~オチン〇ンを菜~穂子の~オ~オマ〇~コに~入れ~て~~ください~~」妻は恥ずかしい言葉を口にしてお願いしています。
妻は確実に村澤好みの女になってきたようです。先程の食事の時に、会社では本部長でよいが、プライベートの時は名前(つよし)で呼んでくれないか?と言われたのである。妻はそれをもう実行しているのです。
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