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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 9/4(月) 19:05:45 No.20060904190545

「あっ ばか! だめじゃない!これくらいでいっちゃあ・・・」
母が肩で息をしながら足をどけました。
「うんっもおー・・だらしがないんだから」と言って母は
座卓から降りるとティッシュの箱からティッシュを取り
座卓の上に出された父の精子をふき取りました。
その次に呆然として膝立ちのままでいる父を 座卓に座らせると
その萎えたペニスを口に咥えてしゃぶり始めるのでした。

「どーお?気持ち良かった?」父が無言でうなずきます。
母は男根の根元を縛ってある細紐を取りました。
「ねえ・・まだできるでしょ?」と
母はいやらしく父の男根を舌でしゃぶり上げます。
「ふふふ、おおきくなったわ・・」母のフェラで父のペニスは
直ぐに硬さを取り戻すのでした。

〔 私はこの時点でもう我慢が出来なくなり 覗くのをやめると
部屋へ戻って激しくオナニーをするのでした 〕

「今度はあたしを気持ちよくしてね」と母は籐で出来た椅子に座り
両足を手で持って一杯に開きました。

以前に置いてあった椅子は、肘掛が立派に出来ていて
母が足を開くと自然に足が肘掛に乗って固定されました。
その椅子も古くなったので今の籐の椅子に替えたのですが
籐の椅子の肘掛は丸くなっており 母が足を開いて載せようと
思ってもずり落ちて 上手く固定できませんでした。
其の為 この椅子にしてからは足を肘掛に縛るか 自分で持つか
しなければならなくなりました。

母が父の首輪の紐を引いて女唇に顔を近づけさせます。
父が武者振り付くように母の女唇やアヌスを舐め回すのでした。
「ああーん・・いいわーーー、そうよーもっと激しく舐めてー・・」
「ああっ もう我慢ができなーい・・欲しいの、ほしいのよーー」
母は女唇に男根を入れたくなるのでした。
それを聞いた父はあわてて身を起こすと 勃起した男根を
挿入しようと母の女唇に男根を擦り当てるのでした。

「あっ!ばか!あなたのじゃあないわ」母は開いた足を閉じると
ヒールの踵で父の胸を蹴りました。
後ろ手に縛られた父は堪らず尻餅をついて後ろに寝転がるのでした。
母はゆっくりと立ち上がるとそのすらりとした片足を上げると
父の男根をその可愛らしいピンヒールで踏みにじるのでした。

「こんな祖珍であたしを満足させられるとでも思っているの?」
母は可愛らしくそしていやらしく微笑むと
父にさげすみの視線を送るのでした。

そうして母は部屋を横切ると 箪笥の上の飾り棚の中から
佐藤から貰ったあのこけしを取り出しました。
母は上目遣いに父を怪しく見つめながら、こけしの中より
佐藤の男根をかたどった張り形を取り出すのでした。

母は又、椅子に腰掛けると父を見つめながらその張り形を
舌で嘗め回し そして咥え込み あたかも佐藤の男根を
尺八するかのようにしゃぶりつくすのでした。
父も起き上がり母を食い入るように見つめております。
そんな父を手招きすると母は張り形の根元の方を
父の口に咥えさせるのでした。
父の上気した顔の口より『ニョッキリ』と太く巨大な男根が
勃起しております。

「さあ・・入れてちょうだい・・おもいっきり 犯して・・・」
母は再び椅子にもたれるとそのすらりとした両足を抱えて
一杯に開くのでした。
父は吸い込まれるように母の股間の中心で息づく女唇に口で咥えた
張り形をゆっくりと挿入してゆきます。

「ああん、ふっとーい・・・いいっそこ、そこよ・・
あっあっあーいいーわー、やっぱりあの人のオチンボのほうがいいわー」
母は目を閉じ太い張り形を味合うのでした。
父は夢中で顔を前後させて 口に咥えた張り形を、
母の濡れそぼった女唇に送り込むのでした。
我慢が出来なくなった母は一旦起き上がると父を縛っている縄を解き
「あなた、指もつかって・・・お尻も犯して! お願い!・・」
と布団の上に四つん這いになりお尻を父に向けるのでした。
父は両手をフルに使って母を愛撫します。

「あっあっ・・も、もうだめ!もう、いくっいくっいくうーー」
母は体を痙攣させ 布団に突っ伏して行くのでした。
しばらく体を痙攣させていた母はゆっくりと体を起こすと
「うふふふ・・よかったわ・・さあ今度はあなたの番よ
今日もたっぷりと、きんたま責めをしてあげる・・ふふふ・・」
母は怪しく夫を見つめます。

「ああーおゆるしください女王様・・・もう女王様の素敵な
オマンコを使わせてください・・」父はたまらなくなって
母の体に取り付きその豊満な乳首を口に含み愛撫するのです。
「だめ!だめよ!あなたになんかオマンチョは使わせないわ!
あたしのオマンチョは『旦那様』の物なのよ・・あなたの
粗珍なんか入れさせないわ!」母は乳房に広がる快感に
しばし喘ぐと父を引き離し立ち上がると四つん這いの
父の首輪の紐を引きまるで犬を扱うように座卓の上に追いやるのでした。

父は犬のように座卓の上で四つん這いになってます。
母は膝立ちで父の後ろに立つと
「うふふふ・・さあ 乳搾りをしてあげましょうね」と怪しく笑います。
右手を股間の間に入れて父の男根を掴み上下に怪しくしごきながら
左手で体を撫で回し、舌で父のタマ袋やアヌスを嘗め回すのでした。
その姿は まるで酪農家が牛の乳を搾っているようの見えるのでした。

「あっあーっ おう、あーー」堪らず父が声を上げるのでした。
「うふふふふ・・さあ、我慢しないでいっぱいお出し・・」
母の手こきのスピードが上がります。
「あっあっもう、だめですっじょっ女王様ー・・行ってしまいますー
ああっ いくっいくっ・・あうっ・・」父が堪らずに射精する
その瞬間に母は手を離すのでした。

父の男根が一瞬膨れたかと思うと、『ビユーッ』と一筋精子が
ほとばしりますが、その後は『ダラダラ』と男根の先の穴から
白いドロドロの粘液が座卓の上に溢れ落ちるのでした。
「あう、うん、うん」父は顔を上げて快感に体を震わせるのです。

『ピシャリ』と母の平手打ちが父の尻に当たります。
それと同時に首輪の紐を引かれて父は座卓から降ろされ
畳に正座するのでした。
母は膝立ちで座卓の上に出されたばかりの精子を怪しく見つめて
「まあーこんなに出しちゃって・・大丈夫なの?・・
あと二回は出すのよ ふふふふ・・・」と怪しく微笑みながら座卓に
顔を近づけると横目で夫の顔を見つめながら小さく可愛らしい
舌を出し 座卓に山を作っている精子を舐め取るのでした。

〔 『金玉責め』とは父と母のプレイ中に考え出された事でした。
その後 私も母から教わりよく行っておりましたが、
最後は本当に『金玉』が痛くなるプレイです。

どう言う事をするのか?と言うと、結論から言うと
男が続けて四~五回射精をするのです。
『そんな事とても無理だ』とお思いの方がいらっしゃるでしょうが
ちょっとしたコツで可能なのです。

私だって普通にしていたら 一回射精すると その後は暫く時間が
経たなければ 男根も立ちませんし、当然射精出来ません。
それより何より その気になりません。

ではどうするのかと言うと簡単に言いますと 『セックス』でも
『オナニー』でも構わないのですが、分かりやすいように
『オナニー』の場合で説明します。
男根をしごいて行くと当然 気分が高まって射精したくなりますが
出来る限り我慢をいたします。(そのほうが気持ちいいですからね)
我慢に我慢を重ねた挙句に堪えきれずに精子が尿道を上がってきますね
そして今まさに『射精』と言う瞬間に(慣れてきたら一射精したら)
『センズリ』の手を離すのです。

その時大事な事が二つ有るのです。
一つ目は 手を離した瞬間にそれまで『射精』しないように
我慢していた気持ちを開放して積極的に『射精』し 尿道を脈打って
走り抜ける精子の快感を最大限楽しみましょう。

手を離しても行くのを我慢をしたら『射精』しませんよね?
それでは『射精』の快感が得られませんので、我慢せずに出します。

二つ目は (これが大事です)手を離した後は
決して男根を触ってはいけません。 つまり『射精中』は決して
(更なる愛撫はしてはいけません)新たに男根に刺激を
与えてはいけないのです。

これはどう言う事かと言うとみなさんオナニーをした時の事を
思い出してください。
男根をしごいてゆくと山を登るように気持ちが高ぶって来て
我慢できずに『いく、いくー』と射精するでしょう。
しかしその時点ではまだオルガスムスの頂点を極めていないはずです。
射精中に 更に男根をしごいて行くと最後に大きな波が来て
『いく、いくー、うんっ・・いっくぅーー』となるはずです。
この最後の『いっくぅーー』で精嚢に在る全ての精子が一気に
出来切って気持ちも、あたかも高い山を乗り越えたように
『パー』と発散するでしょう(気が行った状態)。

この事は射精をしながらも 更に男根に刺激を与える事によって
精子が全て出来切り 気が行くのです。
では射精中に最後の一かきを行わなかったらどうなるのでしょう?
『いく、いく』で射精が始まってもその後の一かきがないため
最後の頂点を乗り越える『いっくー』が起こらないのです。

ですから精子も全部出来きらないですし、気持ちもいく事が無いのです。
あたかも山を九合目まで登ってあと少しで頂上と言うところで
引き返してきたかのようです。
最後まで気が行ってないので ちょっと物足りないかもしれませんが
その後で何回も射精できますし、最後の最後に最高の『アクメ』が
感じられるのですから辛抱しましょう。

つまりは精子も出来ってないし、気持ちも行ってないのです。
と言うことはまだ続けて出来るということなのです。
実際にその様にして精子を出した後でも すぐにセンズリが出来ますし
(気が行ってないので その気が萎える事は有りません)
引き続いて射精も出来るのです。

理論的には際限なくいく事が(射精)出来るのです。
そうは言っても精子は出るわけですので 無くなって来ます。
それでも行くのですから、体が無理をするのでしょう
無い精子を搾り出そうと金玉が収縮しますので
四~五回もすると とても金玉が痛むのです。

これはセックスの時にも行えます。
挿入中 行きそうになった瞬間に一旦抜いて精子を出します。
勿論 抜いたときに 男根を触っても刺激を与えてもいけません。
そうして精子を出した後 気分もしらける事もなければ男根が萎える
事もありませんので 落ち着いたらまた挿入すればいいのです 〕

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