3番目の夫 9/6(水) 19:29:27 No.20060906192927
母は父に横になるように命じ、自分は父の顔を跨って女唇を夫の
目の前にもって来ました。
「ほら見える?『旦那様』専用のオマンチョよ。
昨日もいっぱい使って貰ったのよ・・ふふふ いい気持ちだったわ。
さあ!おなめ・・・」と言うと母は腰を落として父の口に女唇を
こすり付けるのです。
そうして右手で夫の男根を掴むと上下にしごくのでした。
「ああーいい気持ちよ・・もっと舌を入れて・・激しくして!・・
どおーお?あなたー・・気持ちいい?ほら・・もう一回出せたら
あたしのオマンチョに入れさせてあげるわ・・・」
母は手こきのスピードを上げるとたまらなくなったように
男根に口を持って行き、その赤黒く充血した亀頭部をしゃぶり上げました。
「・・・ううう・・いく・いく・・」父が母の股間の下で
くぐもった声を上げます。
母の口の中で男根が『ビクン』と太さを増します。
射精の瞬間に母は手と口を離すのでした。
母の目の前で二度三度男根が痙攣して先端の穴が広がり白い精子が
まるでマグマがあふれ出るように『ドロドロ』と噴出します。
今日三回目の射精ですので量も少なめですし『ビューッ』と勢い良く
飛び出す事もありませんがとても濃い精子です。
しばらく父の男根が上下するのを眺めていた母は父が落ち着いたのを
確かめると、男根を握り精子で汚れた亀頭部を舌で綺麗に
嘗め尽くしてから 父のお腹に出された精子も嘗め尽くし綺麗に
清めました。
「ねえーあたしをもっと気持ちよくしてー・・・もっと狂わせてーー」
母は四つん這いになると尻を振りながら父の愛撫を求めるのです。
父は右手をフルに使って母の突き出された股間に濡れそぼる女唇と
アヌスとクリトリスを激しく愛撫し左手で
両の乳房を揉みしだくのでした。
「あっあっ・・いいっいいわっ・・あ、あ、あ、あーーいくっ
もうっいくーー」母は布団に崩れるようにアクメを迎えました。
次に母は布団に仰向けに寝ると両手、両足を開いて夫を誘います。
「ねえ あなた、来て!・・はやくいれてー おねがいよー!」
もうこうなると母は連続してアクメを迎えられるのです。
『ドロドロ』になった女唇に夫の男根が入った途端に母は
連続するアクメを迎え続けるのでした。
〔 「やっぱりお父さんのオチンボがいいのよねー
張り形はやっぱり作り物だわよ。
お父さんにしっかり抱いてもらって生のオチンボで突いてもらえば
何度でも行けるわ。 佐藤さんのおっきいのもいいけど、
女はね、おっきければいいってもんじゃあないのよ。
心がねー通っていなけりゃあねー 愛がなけりゃあだめなのよ。
あたしこの頃、本当に判ったのよねー・・・お父さんの
オチンボが一番あたしには合っているってことが・・・ふふふ
いまは・・・あなたのがいちばんよ・・・ふふふ」 〕
父が射精しても母は尚も欲しがるのでした。
父の男根をねっとりと時間を掛けてフェラチオすると
母は再度 勃起させるのでした。
「ああん 大きくなったわ・・・ねえーあなたー・・・
今度はあたしを縛ってぇー・・お仕置きしてほしい・・・」
母は淫乱な瞳で夫を見つめると 夫に背中を向けて
布団の上に正座しました。
そして両手を後ろに回し手首を重ねます。
その白い母の手首に縄が回され引き絞るように上に上げられます。
そのまま胸を二重、三重に縛られるともうそれだけで母の女唇は
熱い淫汁を溢れさせるのでした。
後ろから夫に抱きかかえられると、母はもうとろけそうになり
夫の熱い胸に顔を持たせ掛けるのです。
こうして今度は何時ものように 母の体を父が責める番なのです。
母は素裸にされて後ろ手に縛られております。
胸は乳房を挟むように幾重にも縄が回されています。
今日は片方づつの乳房の根元を『グルグル』と何重にも縄で
縛られているため豊満な乳房は丸く搾り出されて 母の胸には
まるで『パンパン』に張った二つのゴムまりが付いているように見えます。
部屋の柱と箪笥の取っ手に縄が張り渡してあり、その縄を
跨ぐようにして縛られた母が前後に歩かされているのでした。
縄は母の腰の位置より少し高めに張られているために
母が歩く度に縄が母の股間に食い込み 女唇を責めるのでした。
その上その張り渡された縄の所々、三箇所に縄の瘤が作ってあり
そこを乗り越える時、母の女唇とクリトリスとアヌスに
体が震える隠微な感覚が走り、母を身悶えさせるのでした。
〔 『お百度参りプレイ』は母が好きなプレイの一つで私にも
時々『・・して欲しい・・』とねだって来ました。
部屋の端から端まで母の股の位置より少し高めに縄を張り、それを
母に跨がせて『お百度参り』よろしく前進、後退を何度も
繰り返させ、女唇を擦る縄の責めを味合わせるプレイです。
母にして見れば責めと快楽の両方をいっぺんに味わえるのですが
その日の気分によって快楽だけが欲しい時と厳しい責めが欲しい時とが
あるようでその都度自分勝手な母の気持ちにより若干の
バリエーションを変えてプレイするのが常でした。
快楽のみがほしいときにはパンティーを穿かせます。
直に女唇を割って縄を食い込ませて歩かせると
いくら濡れた女唇と言えども すぐに縄に淫汁が吸い取られ、
弱い女唇の粘膜が炎症を起こして 焼けるようなヒリ付感があり
辛いそうです。
それがパンティーを穿く事によって淫汁が縄に吸い取られて
乾く事もなくて 縄の擦れる刺激を思う存分味合えるそうです。
しかしパンティーを穿いていたのでは被虐感が薄れるのは
無理はありません。
やはり責める方も責められるほうも直に女唇を露わにしたいものです。
そんな時は『洗濯物干しロープ』を使います。
これはロープにビニールコーティングが施してあるので
淫汁が吸い取られる事もなく返って『ヌルヌル』した感触が
気持ち良いらしく、母は途中に作った瘤にクリトリスを擦りつけ
激しく腰を前後に振って『アクメ』に濡れた瞳を私に向けるのが常でした。
そうは言っても やはり母が一番好きだったのは麻縄に素裸の女唇を
責められる事でした。
最後は涙とよだれを垂らしながら麻縄の瘤にクリトリスを激しく
擦りつけ「いいても・・い・い・ですか?・ああ・あん・・いっちゃう!
いく! いくーー!」と仰け反るのでした 〕
『バシッ!』と『お百度参り』をしている母の尻に父が
『バラ鞭』を振り下ろします。
「昨日もお前は佐藤に抱かれたんだな? この淫乱な恥知らずめ!
よくもそんな真似が出来るもんだ!」夫の嫉妬に狂った鞭が
何度も母の体を打ちます。
「ああーっ いた! いたい! ゆるして! ゆるして・・ねえ・・
『ご主人様』淫乱な『メス豚』をおゆるしくださーいい・・」
「ふざけやがって!昨日は何処で抱かれたんだ?」
「あん ああん き、昨日は初めに『金精山』に行きましたーー」
「何だとー、お前はまたあの山に行ったのか!・・また外で恥知らずな
『おまんこ』をしたんだな!」夫は又 母と佐藤が『露出プレイ』を
行った事を知り怒りに狂い母のパンパンに張った乳房を鞭打つのでした。
「ぎゃーーー! いた!いったぁーいいーー!ふん、あんいたーー!
ゆるしてえーー・・『旦那様』に連れて行かれたのよーー」
「お前が運転したんじゃあないのか?」
「違います『旦那様』が『運転を変わるから』って・・・そして・・」
「それから?えっ?どうしたんだ?」
「ああー許して・・あなた・・『スカートを捲くれって・・』・・」
「どう言う事だ!?」
「スカートを捲くって お股を開けって・・ああ、ゆるして・・・・
『オマンチョが見えるように股を開いていろ』って言われたの・・」
母は佐藤が運転する車の助手席で自らのスカートを捲り上げて
股を開き女唇を露出させながら『金精山』までドライブしたのでした。
「パンツはどうした?」母の話に下着を脱ぐ事は出てきませんでした。
「・・・前の日に電話で『下着は着けてくるな』と・・だから
あたし素っ裸にミニのワンピースだけで出かけたの・・・」
そう言う母は淫乱の炎が赤く燃えた瞳を潤ませて夫を見つめます。
きっとこれから母がする告白は愛する夫を嫉妬の炎で
焼き尽くす事でしょう。
そして其の事で狂った夫の手により母は息も絶え絶えになる位に
お仕置きを受けるのです。
母の体は期待に熱く熱を持ち、女唇を濡らし息を荒げるのでした。
顔を真っ赤にした父は鞭を投げ捨てると母が跨っている
股間の縄の前後を持ち母を持ち上げるように引き上げ、
上下に激しく揺さぶるのです。
「あっ!いた!いったっ!痛い!やめて!ゆるしてー
オマンチョが割ける! さけちゃうぅーー!ああーん」
母は股を裂くロープで完全に宙吊りになりました。
倒れそうになる体を夫に預けて女唇に加えられる夫の責めを
心行くまで味わっているのでした。
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