幸せな結末30
和君 6/25(木) 22:17:27 No.20090625221727 削除
夜、台所で後仕度をする加奈の後姿を見て欲情しています。
今日のスタイルは、43歳のおばさんには不釣合いです。
膝上15センチ位のピンクのスカート
同系色のブラウス、下は紫のTバック
もちろん生足です。
わざと私がさせた格好でした。
後ろから、抱きしめると加奈も待っていたようで、
積極的に応じてきます。
「派手な格好だね。加奈の好みかな?
会社で注目を浴びたかな、淫乱だって」
「恥ずかしい」
スカートを捲り、アソコを触ると、凄く濡れています。
愛液とは違う粘ついた感触です。
仕事の途中、どこかでSEXをした。
そう確信しました。
時間が無かったので、加奈は不完全燃焼なのでしょう。
首筋を吸うと、いつもは拒否をするのに、今日は激しく求めます。
最近のお気に入り,アナルを攻めます。
加奈も非常に感じるみたいです。
私の上に跨った加奈の肛門に、私のを当てます。
嫌がっていましたが、腰を押さえつけると、
少しづつ腰を落としてきました。
入っていく感触がたまりません。
加奈は腰を目一杯振ってます。
「凄い。和君凄い。奥まで入ってる・・・」
加奈は悲鳴に近い声を上げます。
私は更に奥まで突き上げました。
「和君逝く・・・一緒に来て・・・」
加奈と同時に、肛門の奥に射精をしました。
「良いことを加奈に教えてくれたね」と変な所で、清水君に感謝です。
上で揺れ動く加奈の乳房を見ながら、私は違うことを考えていました。
そうだ、今度洋子とやってみよう。
旦那は淡白・旦那以外知らないと言っていたので、アナルは知らないだろう。
きっと教えがいがある。
そう思いながら、腰を振って悶える加奈を見ていて異常に興奮しました。
目が覚めると、二時半まだ興奮が収まりません。
加奈は死んだようにぐっすりと寝ています。
無性に洋子の声が聞きたくなりました。
駄目元で、ワン切りをしました。
数分後洋子から電話が有りました。
「不味いよ、こんな時間」
「洋子が欲しい、洋子を抱きたい。それだけ」
「和君私も・・・」
短い会話でした。
余計興奮しました。
ベッドに戻ると、加奈に抱きつきました。
乳首を摘むと、寝ぼけながらも感じています。
パジャマを脱がすと、体中を口と手で愛撫します。
加奈が愛撫だけでいくのを見た後
正常位で挿入、何回か体位を変えた後射精しました。
その後も何故か興奮が収まらず、結局朝まで遣りました。
加奈は目の下に隈ができています。
やり疲れが完全に顔に出てます。
嫌々そうに会社に行きました。
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