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北原夏美 四十路 初裏無修正

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数週間後、新しいスーツを着て、颯爽と出掛ける妻の姿がありました。
離婚届は出していませんが、来年息子の進路が決まり次第、息子に打ち明けてから役所に出そうと決めて、既に2人のサインはしてあります。
それまで妻に一部屋貸して、一緒に暮らしてはいますが一切の生活を別にした、家庭内別居ならぬ、家庭内離婚の状態です。
「今日は仕事が終ってから居酒屋で、遅くなった私の歓迎会をしてくれると言うので遅くなると思います」
「何度も言うが、一々俺に報告はいらない。もう夫婦では無いのだから」
「そうでした・・・・・・ごめんなさい」
妻は私が気になるようでしたが、それ以上に私は妻の事を気にしていました。
妻が休日出勤をすると、職場の男に誘われて自棄になって遊んでいるのではないかと心配なくせに、帰ってくると何も気にしていなかったような振りをしてしまいます。
毎日でも私に抱いて欲しかったという言葉を思い出し、残業で遅くなる度に、本当は誰かに慰めてもらっているのではないかと気が気では無いくせに、帰ってくると寝室から出て行きもせずに顔も合わせません。
しかしこの日、仕事を終えて家に帰ると、久し振りに外で一杯やらないかと友人から誘いの電話が掛かり、私は思わず妻の歓迎会がある居酒屋を指定していました。
私は待ち合わせた時間よりも早く行き、妻の姿を探しましたが何処にもありません。
仕方なく、とり合えずビールを頼んで飲んでいると、この店は二階に座敷があるようで、数人の男女が階段を降りて来ました。
「2人をおいて来ていいの?」
「主任が美子さんに仕事の話があるから、みんな先に帰ってくれと言うのだから仕方が無いだろ」
「あの様子だと、主任は美子さんに気があるな」
「ああ、採用条件は40歳までだと内々に決めていたのを、一目惚れした主任が可也押して採用されたらしいぞ。浮気して奥さんに出て行かれて1年か。離婚も決まったらしいし、丁度寂しくなった頃か?」
「理由は分からないが、美子さんも離婚したのを機会にうちに勤めたらしいから、お互い人肌恋しくなって今夜辺り」
「そんな言い方やめなさいよ。あの主任では美子さんが可哀想だわ。私が戻って連れ出してあげる」
「やめておけ。主任に怨まれるだけだぞ。それに主任だって良いところはあるぞ」
「どこが?」
「慰安旅行の時に見たが、チンポコがデカイ。今夜美子さんは、主任のデカチンで・・・・・・・」
「厭らしいー。いくら酔っていても、そんな下品な話はやめて。美子さんだって、主任は嫌よ」
「分からんぞ。寂しいところに、あのデカチンを入れられたら」
「もう、やめてってば」
私は心穏やかではありませんでした。
暫らくして2人が階段を降りてきたので私が顔を隠すと、妻は私に気付かずに横を通り過ぎていきます。
「美子さん、いいだろ?もう少しだけ付き合ってくれよ」
太った男は仕切に妻の腰を抱こうとしますが、妻はその手を必死に払い除けています。
妻が出て行ってから入れ替わるようにして友人が入って来て、1時間ほど一緒に飲んでいたのですが落ち着かず、急用を思い出したと言って帰りましたが、友人と何を話したのかさえ覚えていません。
家に着くと妻の姿はなく、私は冷蔵庫からビールを出して、またキッチンで飲み始めていましたが、一本飲み終わっても帰ってはこずに、私は酔って眠ってしまいました。
「あなた、起きて。こんな所で眠ったら風邪をひきます」
妻の声で目が覚めて時計を見ると、1時間も眠ってしまっていたようです。
「楽しかったか?こんなに遅くなったぐらいだから、楽しかったよな」
お互い干渉しない約束でしたが、私は酔いに任せて嫌味を言っていました。
「ごめんなさい。みんな良い人達ばかりで、盛り上がってしまって帰してもらえなくて」
「みんな?主任はの間違えじゃないのか?シャワーを浴びてくる」
洗い場に座り込んでシャワーを浴びていましたが、あの太った男に抱かれている、妻の姿ばかりが浮かんで来ます。
デカチンという言葉が頭から離れずに、ネットで見たビール瓶のような大きなチンチンを、顎が外れそうなほど大きく開けた口に、無理矢理入れられている妻の姿が浮かんで来ます。
思い余って裸のまま風呂を飛び出すと、不安そうな顔で座っていた妻の手を掴んで寝室に連れて行き、乱暴に服を脱がせてベッドに押し倒して妻の脚の間に座って、何処かに痕跡が残っていないか、オマンコを覗き込んでいました。
「主任のチンチンはデカかったか?抱かれたのは今日で何度目だ?今日は何回逝かされた?」
「主任とその様な関係はありません。主任に抱かれてなんかいません」
「もう俺とは関係無いのだから嘘をつくな。それなら、どおしてみんなといたと嘘をつく。みんなを先に帰して、その後ホテルに行ったのだろ」
「違います。スナックに付き合わされてカラオケでデュエットさせられましたが、それだけで帰って来ました。嘘をついたのは、あなたに疑われたくなかったから」
「頼むから本当の事を言ってくれ。あの主任がそれだけで済ませるはずがない」
「正直に言います。デュエットさせられている時、嫌だったけれど肩を抱かれました。その後何度もホテルに誘われました。でも断わって帰って来ました。本当です」
私は目の前のオマンコに吸い付いて、唾液で濡らすように舐め回してから、妻の中に入れて覆い被さっていました。
「どうして泣いている?俺に抱かれるのがそんなに辛いか?」
「違います。私嬉しいの」
「何が嬉しい?」
「あなたが焼餅を焼いてくれたから。まだ私の事を思ってくれていたから」
「馬鹿を言え。もう夫婦ではないが、これ以上息子の顔をまともに見られない母親になって欲しく無かっただけだ」
その時妻は、下から腰を使い出しました。
「大事な話をしている時に、何で腰を動かしている。この淫乱が」
「淫乱な女でいい。もう、あなたに何と思われてもいい。あなたには何を言われてもいい。私はあなたで感じたい。今あなたに感じさせて欲しい。あなたのオチンチンでいっぱい逝きたい」
「嘘をつけ。だれのチンチンでもいいくせに」
私も妻の動きに合わせて、腰を動かし始めていました。
その後は妻に仕事を辞めさせ、毎晩のように妻を抱き、一緒に旅行もしましたが離婚をやめた訳ではありません。
離婚届もそのままで、依然息子の進路が決まり次第提出することになったままです。
ただ、その時が来ても本当に離婚届を提出するかどうかは怪しくなってきました。
妻がまた浮気をしてしまわない限り、離婚届けを出す事は、私には出来そうもないからです。

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