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北原夏美 四十路 初裏無修正

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3番目の夫 9/18(月) 20:09:39 No.20060918200939

母が気がつくとビニールシートの上に体を半分だけ乗せて
横たわっておりました。
佐藤はとうに身繕いを終えて母の横で胡坐をかき
タバコを燻らせておりました。

母がけだるく起き上がると女唇から佐藤の出した精子が零れて
太ももを汚します。
「そこで出してみ・・」此の頃 佐藤は 露出プレイの後で 
母に女唇の奥深く出した精子を目の前で出させるのが常でした。
母も何時もの様に佐藤の前に股を開いて蟹股で立つと腰を前方に
突き出すポーズを取り自らの両手で女唇を開き、
下腹を息ませて佐藤が出した精子を搾り出すのでした。

自分で女唇を開き佐藤に見つめられながら白いドロリとした
精子が穴の奥から糸を引きながら出てくる様を見ていると
自分が又しても愛する夫を裏切り、喜び悶えて佐藤に抱かれ
痴態の限りを尽くして 佐藤の男根で犯され 汚された事が実感され 
夫にすまない気持ちが溢れてきて、涙がこぼれてくるのでした。

佐藤はいつもそんな母の涙を見て、母が夫に対して罪悪感で
心を責めている事を承知の上で
「ははは、そんなにワシのチンボは良かったか?」と
わざと母の心を逆撫でして 母をいたぶり一人悦に入っていたのでした。

「ほれ!ついでにションベンもしてみせろ!」と
母に放尿する事を命令するのでした。
母は目を瞑り唇を噛んで女唇を更に開いて立ったまま放尿するのでした。
愛する夫にも見せたことの無い淫乱で破廉恥な行為を
夫以外の男の命令で行っている事が 非常識極まりなく破廉恥で
惨めで、恥ずかしく、夫に顔向けできない裏切り行為を拒否も出来ずに
行っている自分の『女の性』が悲しくて、
母はついに 堪え切れずに声を出して泣いてしまいました。
しかし、そんな夫を慕う自分を 何処かで別の淫乱な自分が 
甘い吐息を吐きながら女唇を濡らして快楽の泥沼に引っ張り込み
愛する夫を裏切らせて 佐藤が与えてくれる『マゾ奴隷』の快楽の海に
自ら溺れ、破廉恥な淫乱行為に駆り立ててしまうのです。

母は自分の中に住む『女の性』をいつも呪っているのですが
結局は淫靡な快楽に負けてしまうのでした。
そんな母の『マゾの性』を百も承知の佐藤は母の心の中で揺れ動く
貞操感を自分の自慢の男根で力ずくで踏みにじるのが楽しいのでしょう
母に更なる淫乱行為をさせるのでした。

佐藤は母の股間を縄で まるでふんどしを締めるように縛ると
ミニのワンピースを着させ『金精山』を後にしました。
二人は車で三十分ほど走って『P市』に出ます。

『P市』はこの辺りでは『T市』に次いで大きな町です。
佐藤は母を『P市』で、わざとミニのワンピースを着た母に
階段を登らせたりベンチに座らせたりと繁華街を連れまわしました。
母は街を歩きながら、階段を登りながらも絶えず人目を気にして
ハンドバッグでお尻を隠さなくてはなりません。

ミニスカートですので高い所を歩いたりしている時に
風が吹いたり 気を緩めたりすると
直ぐにスカートの中が丸見えになってしまいます。
そうすると 今日の母は当然ノーパンですのでお尻から
脱毛した女唇までが丸見えになってしまうのです。
それでさえ顔から火が出るくらいに恥ずかしいのに
今の母の股間には縄ふんどしが締められているのです。
こんな淫乱な姿を他人に見られたらどう思われるでしょうか?
おそらく『変態女』として蔑まれ嘲笑われるでしょう。

その事は取りも直さず母自身だけではなくて
愛する夫にも害を成すことでしょう。
そう思うと母は生きた心地がしないのでした。
しかし佐藤に連れ回され辱められている内に母の女唇は
責め苛む 縄ふんどしをグッショリと濡らしてくるのです。
母はもう息も出来ない程に興奮し潤んだ瞳で
佐藤を熱く見つめるのでした。

そんな母を佐藤はビルの二階にある 壁が総ガラス張りのレストランに
連れ込み、わざと窓側に母を座らせて長い時間を掛け食事を取るのでした。
椅子に座った母の足元を何人もの通行人が通って行きます。
母はピッタリと股を閉じミニのスカートの裾を押さえていました。
下の歩道を通る全ての人々の視線が母のスカートの中に
突き刺さるように思えて来るのです。

しかし先程までは、こんな淫乱な姿を人に見られたら恥ずかしい!
パンティーも穿かずに脱毛して丸見えの女唇に
縄ふんどしをした姿を見られたら? 愛する夫の知らない所で、
夫以外の男からの言い付けに従い
こんな恥知らずな行為を人前で行っていると知られたら?
『妻として夫に申し訳が立たない』と涙まで流して
自分の中にある『女の性』を呪っていたのです。

しかし段々と母の気持ちの中で『サジスト』の佐藤から与えられる、
『露出プレイ』による『羞恥心』を煽るプレイに母の心の底に巣食う
『マゾの性』が否応無しに感応してしまうのでした。

そして等々、今では食事も喉を通らない位に興奮して、
体中に汗を噴き出す程に熱く悶えて来ていたのでした。
母は今、出来るならこのまま二階のガラス窓にくっ付く様に股を開き、
ミニスカートを捲り上げ、自ら脱毛した女唇を晒し、腰をいやらしく
くねらせながら『縄ふんどしを濡らした女唇を通行人に見てもらいたい』
と言う思いが膨らんでくるのを感じているのでした。

そしてそんな母の淫乱な姿を見た大勢の人達から軽蔑の視線を浴び、
『淫乱!、メス豚!、変態女!、いやらしいマゾ奴隷!』などと
罵声や蔑みの声を浴びせられながら、自らの指をオマンチョの穴に
突っ込み、思いっきり掻き回し、涎を流しながら獣のような
叫び声を上げて『マゾ女』の淫靡で最高のめくるめく
『アクメ』を迎えたいと思っているのでした。

愛する夫への貞操感など今の母にはまるで 霧の中に霞むように
消えて行き、燻り続ける『マゾ奴隷』の淫乱の炎を
さらに激しく 気持ちよく燃え上がらせてくれる
『サジスト』の男の責めを求めずにはいられないのです。
そんな今の母のいやらしく淫靡な情火を心行くまで
燃やし尽くしてくれる『サジスト』の男が目の前にいるのです。
母はもう我慢が出来すに熱い吐息を吐き、佐藤の手に自分の手を
重ねるのでした。

「旦那様、もう、もうお願い・・・今すぐ抱いて・・滅茶苦茶にして・・・」
母は縋る様な目で佐藤を見つめたのでしょう。
佐藤の思いも一緒で、きっと頃合を見計らっていたのでしょう。
佐藤は母をレストランから連れ出すと、
裏通りにあるモーテルに連れ込みました。
そこで興奮した二人は飛び切り破廉恥で淫乱な
『SMプレイ・セックス』を今日も又、心置きなく楽しんだのでした。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私は素裸の母を後ろ手に縛ると何時もの様に胸にも縄を掛けました。
そんな母をうつ伏せに寝かせると、右足首を取り
お尻まで引き上げ 後ろ手縛りに繋げて絞りました。
そうしてから今度は母の体を左足が上にくるように横向きにして
左足首に縄を打ち天井の滑車に掛け 引き上げて行きます。

母は横向きの姿勢のまま左足が段々高く上げられて行き 
綺麗に脱毛された白い股間が私の目の前に晒されるのでした。
母の股間にはヌメヌメと濡れた女唇がパックリと口を開け
ピンク色の穴が息づいて、アヌスと一緒に収縮を繰り返して降ります。
母の足が程よく上がったところで私は縄尻を柱に結び
母の顔を上に向けました。

左足を吊られている為 下半身は横向きのまま
上半身を捻って上を向かせたのです。
「ああんん・・・・」母が潤んだ瞳で私を見つめます。
先程一回目の『SMプレイ・セックス』を終わらせたばかりなので、
まだ母は余韻に浸っていて目が虚ろなのでした。

そんな母の顔に跨ると私は 一度射精して萎えた男根を
母のだらしなく半開きになった可愛い唇に押し込みました。
条件反射のように母の舌が私の男根に絡み付いてきます。

そんな体勢で私は 手にした乗馬用の鞭で母の股間を
一定のリズムでピタピタ叩くのでした。
こうやって女唇やクリトリスを弱く叩いてやっていると其の内に
母の腰が円を描くようになり、可愛い口から「あっあっあっ・・・」と
絶え間なく喘ぎ声が漏れ出し、顔を上気させ体を仰け反らせて
全身が震えだすのです。

「あっあっ・・いいっあっいいっ・・もうっあっ・・あっなた、
いいのっ・・おねがい・・あっあっ・・中に・・中にほしいのっ・・」
と堪らなそうな声を上げるのでした。

〔 母は其の時の事を
「オマンチョを叩かれている内に 静かな気持ちよさが沸いてくるの。
激しく突かれて上り詰めてゆく気持ちよさとは違うのよねー・・・
段々気持ち良くなってきて・・爆発しそうで爆発出来ないって言うか
物足りないって言うか、もう少しって言うか、とにかく
『何とかしてー』って気持ちが全身にむず痒い様に広がるんだわーー・・
あのまま何十分も続けられたら女はみんな気が狂っちゃうわーー・・
そうよ気が狂っちゃうのよ・・『もう何とかしてー!』って 
『オチンボいれてー、何でもいいからオマンチョに入れて滅茶苦茶に
掻き回してーー』って・・・ふふふ、淫乱ね女は・・・・・」 〕

私はそんな母の乱れて行く姿を楽しみながらさっき聞いた
母と佐藤との『露出プレイ』の話を思い起こしていました。
そして『ハッ』と有る事に思い当たったのでした。
其の事に思い当たった時に『何故今まで気が付かなかったのだろう?』
と自分の迂闊さに腹が立ちましたが、それよりもそんな淫乱行為をした
母が許せなくなり 怒りと嫉妬で体を震わせたのでした。

私は立ち上がると、今まで女唇を愛撫するようにぶっていた鞭を
握りなおして 力任せに母の体を所構わず滅多打ちにしました。

「痛っ!いっいた!いー!・・ああ、やめて、ねえやめてよっ・・
痛い!痛いわよ・・・どうなさったの・・・」
鞭の責めから逃れるようにのたうつ母の白い体が
みるみる鞭の後で赤く染まってゆきました。

私は次に母の左足を吊っている縄尻を柱から取ると
更に引き上げました。
「ああ!きゃあーー!やめてーー・・足が、足が抜けちゃうーー」
私が縄を引っ張ることで滑車に吊られた母の足も更に高く
天井に吊り上げられてゆきました。

私は尚も母を許さず、母の体を持ち上げながら吊った縄を引き絞りました。
とうとう最後に 母の体は肩と頭だけで逆立ちをしている様な
体勢になったのです。
縄を留める様に柱に結んだ私は再び鞭を手にしました。

「あん、ゆるして!もう降ろしてーー・・あ、あ、足が、足が・・」
母はもう動くことが出来ません。
私は鞭を握り直すと再び力任せに母の裸体に振り下ろしたのでした。
「あっあ、あ、あっ いたい! いた!あ、あ、ああっあん・・あん」
私の鞭が母の体をピンク色に染めて行きます。
体を捩り、苦悶の表情だった母の顔が次第に恍惚に緩んでくるのでした。
それと同時に母のお腹や尻が痙攣を起こした様に震えるのです。

私は虚ろな目をした母の顔を足で踏みにじりました。
「お前は俺の車を黙って使って 何時も佐藤と
『露出プレイ』をして居やがったんだな!」
私は母が私の車を黙って乗り出して色んな所へ
出かけていっていた事は知っておりました。

その上で佐藤と逢引に使っていたことも知っておりましたし、
佐藤とモーテルに行っていることも後輩の目撃談により
一応、頭の中では知っておりました。
しかし当時は母が父とセックスをしている事さえ現実問題として
考えられなかった、イメージとして湧かなかったのは
やはり実の親子という関係からして そういう人間のドロドロとした
欲望は自分の親とは無縁だと言う思いが有ったからでした。

自分の親でさえ考えられない(考えたくない)のにましてや
母と他人(佐藤)がセックスをしているなんて、若くて何も知らない
初心な私には、目の前で見てもおそらくは信じられなかった事でしょう。

それが私も年を取って男と女の関係が少しはわかるようになって見て
母も普通の女なんだと考えられるようになったのです。
そうなると母が私の車を乗り出して佐藤を同乗させたのは
単に近所の佐藤を何処かに送って行ったのではないことが
はっきりと判ったのでした。

母は佐藤から呼び出しが有る度に、女唇を濡らしていそいそと
私の車を好きなだけ乗り出して佐藤とモーテル通いをしていたのです。
私は母の女唇に指を二本入れ掻き出すように動かしました。
「あ、あー、あんあんあ あーいいっ いいわぁーー」
母が腰を振りながら私の足の裏で可愛い声を吐きました。

「お前は俺の車の座席をお前の汚ねえ『オマンコ汁』で
何時も汚していたんだな?」
「あん あっあ、あ、ああーー、いつも、いつもじゃあーないいーーわ
あああううーーんゆるしてーー『ご主人様ぁー』・・・よく、あとでー
拭いておきましたわーー・・」
その頃の車は、高級車を除いて座席シートはビニールレザーが
一般的でしたので、たとえ淫汁で濡れても拭き取る事が出来たのでした。
「ばかやろう!拭きゃあいいってもんじゃあねえだろう?!
モーテル通いに使っていたと思ったら、俺の車を汚ねえ
『露出プレイ』なんかにも使いやがって、どこまで淫乱なんだ・・」
私の指が激しく女唇を出入りします。

「あ、あ、いい、あんあん、気持ちいいーーあん・・もっと!
もっと激しくしてえええーーー」母が段々と上り詰めたらしく
腰が激しく痙攣しだします。
私は一旦指を抜くと尻を激しくぶちました。

「ばかやろう!・・それだけじゃあねえだろう?
お前は俺の大事な車で『カーセックス』をしていたろ?!」
私は今まで漠然と母と佐藤は私の車で
モーテルへ通っていただけだと考えていたのです。
それが今回の母の告白で『露出プレイ』にも使っていたと知った時、
私は 母と佐藤のことだから、それ以外にも考え付く限り、
淫乱な行為に私の車を使ったであろう事が想像できたのでした。

私の車は当時 流行ったクーペタイプの車でした。
今で言うツーボックス車で後部座席を倒すとトランクルームを含めた
広いフラットなスペースが広がり大人が十分に寝ることが出来たのです。
私は旅行やスキーが好きでしたので車の中で寝られると言う事で
この車を買ったのでした。
その上彼女も居ない私は普段は一人で乗っていたため
後部座席は常に倒して有り、ご丁寧にピンクの毛布が
引いてあったのです。

淫乱な母と佐藤には、どうぞこの車の中でセックスをして下さいと
言わんばかりのスチェーションだったのです。
そんな事に今まで気が付かなかった私は 自分の馬鹿さ加減に
呆れると同時に母に対して嫉妬の情火が激しく燃えたのでした。
私は三度鞭を取ると母の体を所構わず打ち据えました。

「ぎゃっ! あっ おゆるしくださっいいい、いた!『ご主人様ぁー』
あたしは『ご主人様』のお車で・・セックスを・・・カーセックスを
あん、しましたああーー・・いたい!いたいのゆるして!・・・
『旦那様』がしようって・・あん、いったの!・・気持ちよかったの」

「お前たちはいつも俺の車でカーセックスをしていたんだな!
俺だって一回もしたことがねえのに なんて奴らだ!」
怒り狂った私は持っていた乗馬用の鞭の柄を母の女唇に
無理やり突っ込みました。

「ぎゃあぁーーー!」母のもの凄い悲鳴が響き渡ります。
鞭の柄を女唇に入れる事は何回もありましたが、いつもは
母の女唇が傷つかないようにコンドームを被せるのが常でした。
しかし今日はそのまま突っ込んだのです。
いくらヌレヌレとは言え相当堪えたでしょう。
しかしすぐに母の悲鳴は快感の喘ぎに変わって行ったのでした。

「ちがうのー、いつもじゃあないのー、寒い日や雨の日だけよー
お外で出来ない時だけ・・したのおーーああーーん あ、あ、あ
車でするの・・すきっ!すーきよ!・・あん・・誰かに見られそうで
もえちゃううーーのーーーあああーーいくーー」
そうして片足を吊られた姿で全身を震わせて
母がアクメを迎えるのでした。

それを見ながら私は 今度母を連れてドライブに行って山の中で
『露出プレイ』をしよう、そして母が好きだと言う『カーセックス』
をして母を思いっきり悶えさせようと思うのでした。

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