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幸せな結末58
和君 7/14(火) 17:04:24 No.20090714170424 削除
加奈は、私に背を向けて不貞寝をしている。

後ろから抱きしめると、手を叩いて振りほどこうとする。

抵抗する加奈を押さえつけ、耳の裏からうなじにかけて、
息を軽く吹きかえる。 体が反応をする。

うなじを軽く吸いながら、舌を這わせる。 抵抗が弱まる。

後は私の思う壺である。

パジャマの裾から手を差込み、乳房をまさぐる。
揉む強弱にあわせて、加奈の喘ぎ声も高くなったり低くなったりする。
乳首を摘むと、体が硬くなる。

パジャマのズボンを履いていない。
加奈の体温が直に伝わってくる。

右手中指で、内股を膝からアソコへと撫でていく。

閉じようとする加奈の股の間に、私の足を挟む。
これで、足は開いたままである。

下着に触れた私は、加奈の耳元で囁いた。

「淫乱な加奈、こんな下着を着けて、抱いて欲しいんだ」

下着は最近、加奈と私のお気に入りの紐パンです。

下着の上から、アソコをまさぐると湿っている。
強く押すと、指に湿りがまとわりつく。

「こんなに濡れてるよ、ビチャビチャだね」

加奈は私の指の動きに会わせ、体をくねらせながら、悲鳴をあげている。

「嫌、駄目、和君感じちゃう」

私は指の動きを止める。加奈は腰をくねらせ刺激を要求する。

「誰が感じるの?言ってごらん」

「加奈です。和君、加奈感じちゃう」

紐を外して、膣に指を入れる。
膣壁を擦ると、加奈は仰け反って、悲鳴に近い声をあげた。

「和君、和君のが欲しい~~」

加奈に、私の硬くなった物を握らせる。
加奈は手を動かしている。

「お願い、和君入れて・・・」

私は、パジャマを剥ぎ取り、加奈を全裸にした。

うつ伏せにして、腰を高く突き出させた。

灯りのリモコンをONにした。
部屋が一瞬で明るくなった。

「嫌ぁ~ぁ~、見ないで。恥ずかしい」

腰を高くあげ足をほぼ九十度開いた加奈は、肛門、膣を蛍光灯の下で全開にしていた。
私は、膣を指でまさぐりながら、菊紋を舐めた。

加奈は声にならない声を上げ、体を引きつらせながら、挿入を要求した。

私は、膣壁を亀頭の先で擦った。加奈は腰をくねらせる。

私は少しづつ挿入していき、半分ほど入った所で一挙に抜いた。

「駄目・・入れて、入れて、抜かないで」

狂乱の叫びをあげ、体を震わしている。

今度は一気に挿入をし、子宮にあたると同時に、加奈は逝った。

崩れ落ちそうになる加奈の腰を押さえ、膣の奥深くに射精をした。

体位を変え、「勘弁して、許して」息も絶え絶えになり、
ぐったりとした加奈を何度も抱いた。

興奮して眠れずに、一晩中加奈の体をもてあそんだ。
加奈は死んだように眠っている。

私は仕事の道具を持って、家を出た。

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