管理人から

管理人

Author:管理人
管理人がおすすめするカテゴリに★印をつけました。



アダルトグッズのNLS








最新記事


カテゴリ

北原夏美 四十路 初裏無修正

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
幸せな結末59
和君 7/14(火) 23:06:37 No.20090714230637 削除
十五分前に、待ち合わせ場所に着きました。
英子は、寒空の下で待っていました。

助手席に乗ってきた英子は、
自分をおばあちゃんと言っていた時から比べ、数段若くなっていました。

はにかみながら俯いています。パンツルックです。
いい?って聞いたら、小さな声でハイと言われ、ラブホに向かった。

駐車場に車を止め歩き出した私に、腕を組み歩いて来る。

ラブホのエレベータの中で、乳房をまさぐります。
体の華奢さは美千代と変わりませんが、乳は手にすっぽり入り揉みやすい大きさです。

部屋に入り、コートを脱がせ、キスをすると、緊張のあまりガタガタと震えています。

パンツを脱がせ、下着だけにして、椅子に座らせる。

「許して」「帰りたい」を繰り返している。
英子が言っていた様に、不倫は初めてらしい。

椅子に両足をのせる。下着が完全に見える状態である。

「恥ずかしい」と閉じようとする英子の両膝を押さえて開き、
突然、下着の上からアソコに吸い付いた。

不意打ちを食らった英子は、私の頭をしっかりと挟んだ。
そのことが余計、英子のアソコに私の顔が食い込むこととなり、
英子は生まれて初めての経験をした。

私は押さえ込まれたことにより、鼻が英子のアソコに突き刺さった。
息が苦しいので、口で息をする。
息づかいが、薄い布を通して英子に刺激を与える。

「ぁぁぁぁ~~~、やめてお願い、恥ずかしい」

太腿が更に締まる。
私は顔を少しあげ、出来た隙間から指を入れ、下着をずらし直接吸い付いた。

英子は、体を硬直させ上半身を反り返らせ、吸っているアソコを突き出す形となった。

愛液がとめどなく溢れてくる。
私は鼻で膣をぐりぐりと犯し、舌先で愛液を味わっていた。

「えッ、体が変になる」

小さな声で、英子が呟くと同時に痙攣をおこした。英子は逝った。
絶頂を迎えたのである。

後から話を聞くと、この年まで逝ったことが無いらしい。
男性経験も、亭主一人、性交渉は有っても何ヶ月かに一度
だから、空き家に、他のチ●●が入り込むことになるのです。

シャワーを浴びてきて、バスタオル一枚の英子をベッドに寝せる。

バスタタオルを剥ぎ取り、五十歳にしては均整の取れた、
それでいて、腹回り、お腹に中年特有の肉やら脂肪のついた体を
明るい灯の下でじっくりと干渉をする。

股を広げていく。アソコが丸見えになる。

「良く見えるよ。綺麗なピンクだね」

「和君、おばあちゃんのを見たいなんて変よ。
恥ずかしい、勘弁して、許して」

顔を手で隠して哀願している。

抱きしめて、キスをする。舌を差し込むと吸い返してくる。

乳房を揉むと、息が荒くなってきた。
アソコに指を差込動かしながら、体中を舌と口で愛撫していく。

指がギュッと締められた途端、ヌルっとした液が溢れて
英子は体をよじらせ、私にしがみ付き逝った。

「英子は淫乱だね。指だけで二回も逝くなんて」

「言わないで、和君。私の体、変になったのかな?」

指で体を押すだけで、ビックと痙攣を起こす。
全身性感帯の状態である。

正常位で挿入をする。ゆっくりと挿入をしていく。
英子の膣に少しづつ進入するたびに一時止める。

英子は奥までの挿入を、腰を高くあげて要求をする。
激しく動いてと哀願をする。

無視して休む。英子は半狂乱になって喚いている。

私は子宮の奥まで突いた。

英子は、私の背中に爪を立てて逝った。
同時に私も、奥深く射精をした。

英子は正気に戻って慌てている。
どうやら今日は危ない日らしい。

シャワーに行きたがるが、押さえつけ逃げられないようにする。
抜かずにじっとしている私を見て、英子は意図を察したのだ。
背中に手を回し、腰に足を絡めてきた。

「いいよ。和君、お願い。もっと奥に出して」

アソコがヌルヌルとしている。
入れたまま、動かずにいると、締め付けてくる。
少し動いては休むを繰り返す。

休むと、英子は腰を浮かしてせがむ。
英子の腰に手を回し、一番奥へ出した。
締め付けて、英子も絶頂を迎えた。

・・・・・・・・・・・・
帰り支度をしている英子のパンツ姿を見ている。

むっちりとしたケツ、はっきりと見えるパンティライン、
ぽっこりとした腹部に、むらむらして後ろから抱きしめる。
パンツのファスナーを下げ、パンツと下着を膝まで下げる。

ベッドにうつ伏せに寝せ、後ろから挿入
腰を押さえているので、逃げようがない。
激しく首を振って抵抗をする。

「一緒に逝こう」と誘うと、腰を突き出す。
呆気なく二人とも逝ってしまう。

楽しむ余裕はなし。

シャワーを浴びる暇も無く、駅まで送って行く。

英子には、何も相談はしていないが、なんかあった時の為に
美千代を説得する時の駒として、私には必要があった。
近いうちにそうなる日が来る気がする。

ともかく清水の事がはっきりしたら、
再度会って、清水と美千代の将来性をはっきりさせなければと思う。
それによって、私の立場も変わってくる。

美千代の考えは、清水とのやり直しにシフトしてきている。
ただ、まだ恐怖が先に立ち、精神状態が非常に不安定である。
怯える回数がすkなくなってきている。、
清水と子供と三人の生活が理想らしい。

私のフォローがまだ必要な状況である。

コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する

トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


 | ホーム | 


  1. 無料アクセス解析