幸せな結末64
和君 7/19(日) 05:26:31 No.20090719052631 削除
清水の姉、博美から連絡が有り、会って話を聞くことになる。
ホテルで待っていると、時間に博美が来た。
正面に座るように薦めると横が良いという。
「和君の前に座るとこの間のことを思い出して」
「この間って何かあった。記憶が無いな・・・
詳しく、教えて欲しいな」
恨めしそうに、博美が私を見ている。
「じっと見られると、この間の事を思い出しそうで」
私はわざと、博美の太腿近くに、顔を寄せじっと見た。
「この方が近くで良くみえるね。あっ、何か思い出しそうだ、考えてみよう」
「嫌だ~、ふざけないで」
押しのけようとしたが、手が滑って、博美が私の首を上から押えつける形になった。
バランスを崩した私は、博美のアソコにスカートの上から顔を埋めた。
私は、博美の腰と太腿を押さえ、首を左右に振った。
博美は突然の私の行動に、体を硬くして首を更に強く押さえ込んだ。
私は思いっきり、アソコに息を吹きかけた。
「ああ~~嫌、駄目」
私は、顔を少しあげて、羞恥心を煽った。
「思い出してきたぞ。段々思い出してきたぞ。
また、おしっこが漏れたかな、確かめよう」
顔をまた、スカートの上から埋めた。博美は仰け反っている。
「お願い、やめて、堪忍して」
私は、左手を腰の後ろで押さえ、右手で下腹部を強く押した。
意図に気づいた博美は、狂乱状態で身をよじり逃れようとする。
「も少し強く押してみようか?どうなるのかな」
私は、下腹部を更に強く押した。
「ひどい、やめて~漏れる」
私は、指先に力を入れて、円を描いた。
恥骨の上に付いた脂肪を揉み解すように指を動かす。
「二度も漏らす瞬間を見られた女性は、見た男の奴隷だって知ってた。
その男に二度と逆らえないんだって」
「エッ、嘘よ、そんな事、絶対に嘘よ」
「じゃ、試してみよう。今ここで」
博美は大きく首を振って、否定をしている。
博美は、それ程尿意は無かったと思う。
彼女自身の無意識的なトラウマと私の暗示で、尿意を催したのだ。
私の計画の中で、一番大切な駒になるので言うことを聞かせるようにしておかねばならない。
「トイレに行かせたら、言うことを聞く?
もっと押してみるかな」
漏れても構わないと思い更に強く押した。
「あっ・・・・嫌、出ちゃう」
手を離すと慌てて、トイレに駆け込んだ。
暫くして戻ってきた博美は、俯いたままである。
「おしっこ漏らしたろう」
わざと、おしっこをつけて言いました。
「ひどい。漏らしません」
私は、アソコにスカートの上から、指を押し込み、手のひらで下腹部を圧迫した。
「博美は、一生この感覚を忘れないぜ。
この感覚を思い出すと、アソコの奥があつくほてって、背筋に電流が走って逝くってさ。
そのときにお漏らしするって、本当かしてみようか」
嫌々と首を大きく振る。
私は逃げられ様にしっかりと抱きしめて、耳元で囁いた。
さっきトイレに行ったばかりなので出るはずが無い。
「おしっこ漏れるよ。博美」
博美は、私の腕の中で、狂ったように暴れた。
「和君、許して、それだけは勘弁して、嗚呼ぁぁ~」
腰を大きく振って喘ぐ。
「漏らしてごらん」
「駄目、嫌だ、そんなの嫌だ。恥ずかしい、逝く、逝っちゃう」
博美は今日二回目のお漏らしを、パンツにした。逝くと同時にである。
二回ともパンツに染みが出来る程度であるが、博美の脳裏にはしっかりと焼きついたはずである。
私に言われると、お漏らしと逝くことを体が記憶したに違いない。
息を切らして、涙目でいる博美に、服従を教えるために再度言う。
「おしっこが漏れるよ」
スカートの上から、アソコを押さえてあっさりと逝った。
体を痙攣させソフアの上で息を切らせている。
私のほうが驚いた。ただの言葉遊びなのに・・・
暗示に掛かっている。
完全に少し落ち着かせてから、この間の話を聞く。
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