幸せな結末67
和君 7/21(火) 19:56:21 No.20090721195621 削除
私の腕を枕に、博美はくっ付いています。
乳房を揉みながら、話をしました。
昨年の九月の清水の浮気調査依頼 ・美千代と私の出会い等を説明をしていきました。
美千代がまだ、清水に未練を持っていることを考えると、
復縁も視野に入れざるを得ないので、清水が自暴自棄にならないように監視をお願い。
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話の大半は聞いていない。後からまた説明をするか。
私の手は、いつにまにか、博美のアソコに移動していた。
膣の中に、指を二本入れてかき回している。
体を硬くして、私にしがみ付く。
「アウッ、アウッ、やめて、感じる」
断続的な声をあげ続ける、体を小刻みに震わせ感じている。
69に体制を取り、博美を上に乗せる。
私の硬くなったもののを、口一杯にほお張る。
激しく出したり入れたりを繰り返す。
逝きそうになるのを必死にこらえる。
博美のアソコは、子供を産んでいない、
旦那との回数が少ないこともあり、ヒダヒダに色が沈着していない。
私は興奮しながら、舌で膣の中を舐めまわす。
呆れるほど、愛液が溢れてくる。
舌で掬って飲めば飲むほど溢れてくる。
思い切って、口で吸い取る。舌をさらに奥に差し込む。
太腿にキスマークをつけてからクリトリスに歯を立てる。
「あッッー、嫌ッ逝く」
私の責めで、博美は逝った。
体位を変え、私がのしかかった。正常位で挿入をする。
美千代は首に手を回して、腰を押し付けてくる。
博美の喘ぎ声の感覚が短くなってきた。
腰の動きも激しくなってきた。
「出してっ、奥までっ、早く」
博美が腰を浮かせて、奥深くへの要求に応えて、
彼女が逝くに合わせて、私も逝った。
美千代の体内深くへの射精である。
応えるように痛いくらいに強気締め付けてくる。
帰る時間を気にする気配も無いので聞くと「泊まる」との話。
なんて言って出てきたのか気になる。
「外泊なんてやばくない?ご主人に知れたら不味いよ」
博美は、口篭って言葉を濁す。何か言おうとすると私の口を塞いでくる。
私の女になったは、嘘ではないと思うが何か気になる。
「帰ったほうが、今日はいいよ。無理しないで」
「帰れない。和君の女にして。お願い。助けて
私たちもう終わりなの」
私は詳しく、博美の話を聞くことにしました。
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