3番目の夫 9/26(火) 21:34:34 No.20060926213434
「あっうん!うん!ああん!・・」久しぶりに女唇を押し広げて
潜り込んでくる熱い男根の刺激に 母の膣内の粘膜が
一斉に喜びの叫び声を上げるのでした。
佐藤は母の子宮を押し上げ、膣の奥の壁一杯まで男根を挿入して
もまだ足りないかの様に尚も男根を入れようと腰を押し付けてきました。
「おりゃ!どうじゃ!・・ワシのチンボは・・・久しぶりじゃから
いいじゃろ?」佐藤は母の腰をしっかりと抑えて もう目一杯に
挿入されたため膣の奥の壁が男根を押し出そうとする
感触を楽しむかのように動かずに息むのでした。
「おう!おっうん・・いい、あっあっ・・い、いいわー・・・」
母は肩と頬を畳に付けた格好で悶え喘ぐのでした。
久しぶりに太い男根で女唇を貫かれた瞬間に久しく忘れていた
セックスの快楽が津波のように全身を包み込むのでした。
それは昨日まで忘れていて、今日のさっきまで漠然と
気持ちいいのだろうと母が考えていた雄から与えられる、
性の快楽の数十倍もの強い快感でした。
母の頭の中はあっという間に真っ白になるのでした。
佐藤が男根を挿入したまま動かずに 久しぶりの母の膣内の感触を
楽しんでいるように、母もまた膣内を無理やり押し広げてはめ込まれた
太く脈打つ男根の感触を膣の内壁の粘膜全体で貪っているのでした。
しばらく母の粘膜の感触を楽しんだ佐藤は、ゆっくりとしたストロークで
挿入を繰り返し、母の股間に滑り蠢くヒダを押し広げて出入りする男根と
絡みつくラビアの感触を 己の目と男根で心行くまで味合うのでした。
「あっあー、あー、ああーー」母は女唇の入り口を否応無しに押し広げ
体の中心に向かってねじ込まれる 佐藤の男根がもたらす
まるで快楽の泉が溢れ出る様なエクスタシーに
口を馬鹿のように開け 喜びの喘ぎ声を上げ続けるのでした。
「あーーあーー、あーあーあ-、あ、あ、あっあっあっ・・」
佐藤の腰の動きが激しくなってくると同時に
母の喘ぎ声も短くなってきます。
佐藤は右手で母の腰をしっかりと掴み、左手で畳に突っ伏した
母の背中の縛めを掴むと母の体を引き起こすのでした。
母は縛られた体を畳に水平に引き起こされながら
佐藤の男根に激しく貫かれ続けるのです。
「ほれ!どうだ、幸子!久しぶりのワシのチンボの味は?」
「あっあっ・・ステキ! ステキ!・・ステキでっすー!
あっあっいい気持ち・・い・き・そ・うーっですーー あああーー
気持ちいい、気持ちいい、気持ちいいいいーー・・もう、だめーー!
いくっ!あうっあうっおおーうん・・」
母は体を激しく痙攣させてアクメを迎えました。
母が気を遣っても佐藤は許してはくれませんでした。
母の水平になった体を更に引き起こすと 女唇に男根を嵌めたまま
自分は畳に尻を着けて、母に佐藤の体を跨らせると、母の尻を
両手で掴みながら下から突き上げそして母に自ら尻を上下させて
男根を味合うことを強要するのでした。
「いやー、いやぁーーー、だっめぇーーあああーん・・」
気を遣ったばかりで辛いのに 佐藤の突きに合わせて顔を左右に激しく
振りながらも、自ら尻を上下させ佐藤の男根を味合う母でした。
母は直ぐに次のアクメの階段を登り始めるのです。
母が目を閉じて短く吐息を吐きながら快楽を貪っていると、
寝ていた佐藤が体を起こし、母の乳房を後ろから掴む様に愛撫し
「ほら、幸子、義男が見ているぞ・・・いいのか?
亭主が見ているって言うのに ワシのチンボでよがり狂って・・ええ?
いいのかぁー?こんな恥ずかしい格好を見せて・・うん?」と
母をわざといたぶるのです。
「いや!言わないで!・・お父さんに悪いです。 ああっあん・・
ああんあんあん 恥ずかしいですー・・こんな淫乱な格好をお父さんに
見せないでっ・・おねがい!ああーーん・・」
「そんな事を言っても幸子はいいんじゃろ? ワシに縛られて
犯されて、うん? ワシのチンボがいいんじゃろ?・・
幸子はワシの奴隷だからな、ほら!義男に言ってやれ、
『幸子は淫乱な女です』って『義男の妻で居ながら、ワシの奴隷妻として
使えていました』って『オマンチョに嵌められて精子を中出しされるのが
好きなスケベ妻です』って・・ほら義男の顔を見て言え!」と佐藤は
母の顎を掴むと無理やり仏壇の父の遺影に顔を向けさせるのでした。
「いや!いやぁー!ゆるして・・ねえ、ゆるしてー・・・ああん・・
そんな事言えません。 あっあっ お父さんが可愛そうです・・あっあん」
そんな母が愛おしいかったのでしょうか 佐藤は母を横抱きにすると
その愛らしい唇に武者振り付くと舌を入れるのでした。
母も口の中にねじ込まれた佐藤の舌に自分の舌を絡ませて
強く吸い合うのでした。
「ほほほほ、幸子はほんとに可愛いな・・お前ほどの淫乱でスケベな
可愛い女は他に居ないぞ。
この体で好きなだけ楽しめるワシはほんとに幸せものだ。
だがな、幸子はワシの奴隷だっちゅう事を忘れているようだな・・・
ワシの言うことが聞けないんなら、少し仕置きをしてやらんとな」
そう言うと佐藤は母を退けると、立ち上がり自分が脱ぎ散らかした
ズボンから鰐皮のベルトを取り出すと母の前に立ちました。
「さあ、立て!」佐藤は母に鞭打ちをするつもりです。
「ゆるして・・お許しください『旦那様』・・・」母は縋る様な瞳で
佐藤を見つめますが許されない事は百も承知です。
ゆっくりと立ち上がると佐藤にお尻を向けるのです。
「さあ、義男に今から鞭打ちをされるって言ってみろ!」
母は一瞬佐藤の顔を見ますが諦めて夫の遺影を見つめました。
「ああ、あなたごめんなさい・・淫乱なあたしをゆるしてー・・・
今から『旦那様』に鞭打ちをして頂きます・・・ぎゃー!」
『バシッ』と佐藤の鞭が唸り母の尻を打ちます。
「さあ!もっと言ってみろ!」更に鞭が唸ります。
「あぐっ!・・あたしは・・あなたの妻は『旦那様』の『奴隷』なのよー・・
調教されたの・・いた!・・縛られて、辱められて、鞭打たれるのが
好きな『スケベ女』なのよーーいた!お許しください、あああんん・・」
母は泣きながら悶えるのでした。
母の尻は見る見るピンクの帯が幾重にも付いてゆきました。
後ろ手に縛られた母は 仏間を小走りに逃げ惑いますが
そんな母を楽しそうに 佐藤が追いかけ鞭を振るうのです。
立って居られなくなった母は大声を上げて泣きじゃくりながら
仏壇の前に崩れ落ちるのでした。
そんな母を愛おしそうに佐藤が抱き抱え、キスをしながら
股間に指を差し入れるのでした。
顔を涙でグチャグチャにしながら母は佐藤の舌を受け入れ、
絡ませ 唾液を味合います。
母の股間は涙で濡れた顔よりもグチャグチャなのでした。
佐藤の指が荒々しく女唇のなかを掻き出すと
直ぐにアクメの波が母を襲うのでした。
「あああーー『旦那様―』あん『旦那様―』ああ『旦那様―』・・・」
佐藤は女唇ばかりでなく母の可愛いアヌスにまで指を入れ
母を快楽の海に沈めてゆくのでした。
母は佐藤に横抱きに抱きしめられながら、自らの股を一杯に開いて
股間の全てを持ち上げるように晒して 喘ぎ悶えるのです。
「ああん おとうさーん・・見てーーあたしの淫乱な女を見てーー
気持ち良いの『旦那様』に気持ちよくして頂いているのよーー・・
ああっああん・・あたし『旦那様』にオマンチョを使って頂きたいのよー
『旦那様』のふっといオチンボをお慰みするのが好きなのー・・・
ごめんねーーあなたのオマンチョをいつもー 使って頂いてーー
気持ち好くなって貰っていたのよーーあん、あん、あん、いいーー
いいのーー いつも、何時も中で出して・・ああん・・精子を・・あん
素敵な『旦那様』の精子を一杯、出して頂いてたのよーーあうううーーん」
しかし佐藤は何を思ったか 母があと少しで行く寸前に
愛撫を止めるのでした。
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私はベッドに寝ている母の元にお湯を這った洗面器と
タオルを持って行きました。
「幸子、具合はどうだい?」
「ええ、もうだいぶいいわ」
母は起き上がると可愛らしく微笑みましたが、此処の所 何日間か
寝込んでいた為に少しやつれて見えます。
「体を拭いてやろう」初秋の日差しはまだ強く汗ばむほどでした。
「ええー?もういいわよ。お風呂に入るから」もう74歳になろうと
している母は何時までも娘のような恥じらいを見せるのでした。
実際に気心ばかりでなく若作りの母は年を取る毎に
ぽっちゃりとして来て皺もほとんど無く、60歳台の頃と
ちっとも変わっていませんでした。
ただ そんな母も歳相応に、色々と体を壊したりして
入院などもしたことも有り、ここ数年はやつれて体も
一回り小さくなったようで、一時の元気もありませんでした。
今年の夏も体調を崩して二週間ほど寝ており、ようやく熱も下がり
顔色も少し良くなってきたのでした。
「ばかだなーまだお風呂なんかに入れるわけないだろ、
体を拭いてやるからパジャマを着替えなさい」
私はタオルを絞るとパジャマを脱いで上半身裸になった
母の体を拭くのでした。
豊満だった母の乳房はさすがに少し垂れ気味ですが
まだ十分な色気が漂います。
下腹にも十分に肉が付きましたがウエストの括れはそのままでした。
新しいパジャマの上を着させてから、下も脱がせました。
「自分でするからいいわよ・・・」と母が恥ずかしそうに言いますが
「俺に任せとけ」と無理やりパンティーも剥ぎ取り、タオルで拭きます。
はじめは恥ずかしがって、弱く抵抗しておりましたが、
おなかを拭き、足を拭きしているうちに母は目を閉じて
されるがままになっています。
体をうつ伏せにさせてお尻を拭くときに、母は自分からお尻を少し
持ち上げ股を開いて股間を晒しました。
尻タブを広げてアヌスを拭いてやると「あん・・」と可愛らしい
声を上げます。
仰向けにして 股を開かせて 女唇を丹念に拭き上げると
母は微かに身をよじり 久しぶりに瞳が潤んできて
切なげに私を見つめます。
さすがに病み上がりでセックスをするわけには行かないと思い
母にキスをして体を拭くのを終わらせました。
「ねえ、あなた・・・ねえ・・抜いて貰えないかしら?・・・」
と母が言いにくそうに私に言いました。
「え?何を?」わけが判らなくて聞き返すと
「だから・・綺麗にして欲しいのよ・・・」
「だから、何をさ?」
「ううん・・もう、オマンチョの毛よ・・」
母はあの縋るような可愛らしい瞳で恥ずかしげに言いました。
「伸びてきて気持ちが悪いのよ・・いいでしょう・・」
と母が言う割には、母の陰毛は長年に渡って脱毛しているせいか
歳のせいかは分かりませんがほとんど有りません。
私が毛抜きで三十分も抜くと綺麗な童女の様な丘が出来上がりました。
しかしその下のぱっくりと割れた女唇から
顔を覗かせるラビアには 長年に渡り使い込んで来た為に
相応の色素が沈殿し いやらしくうごめいているのでした。
「これで 何時死んでもお父さんに喜んでもらえるわ・・・」
母にはこの時 予感があったのでしょうか?
とても清々しそうに微笑みました。
私にはそんな母が可笑しくてカマってやりたくなるのでした。
しかしこの後、一ヶ月も経たずして母が旅立とうとは
其の時の私には思いもよらない事なのでした。
「親父だけじゃあないだろ? こんなツルマンを見たら
佐藤だって喜ぶんじゃあないのか?」
と私が茶化すと母は可笑しそうに笑い出し
「ばかねー いくらあたしが淫乱でも、死んだら今度こそ
お父さんだけの物に成るわよ。
それに・・うふ・・佐藤さんは絶対 地獄に落ちてるわよ・・・
お父さんの居る天国に居るわけないじゃない ふふふ・・
『因果応報』よ・・あの人勝手な事ばかりして女を一杯
泣かせてきたから罰が当たったでしょ?・・・だから最後は
鳥取なんかで一人で死んじゃったじゃあない・・・」
母が言う通り 佐藤は私と母が近親相姦になる三年ほど前に
亡くなっておりました。
私が佐藤のその後の事を知らないのは当たり前としても
母でさえもあまり良く 知らないらしいのはやはり母の言う
『因果応報』の為なのか、佐藤の晩年は惨めなものだったらしいのです。
人伝えに聞いたところでは、佐藤の会社は佐藤の放漫経営がたたって
不況の波に飲まれて『あっ』と言う間に倒産したそうです。
その上、佐藤と言う男は 稼ぎをほとんど女や遊びに使ってしまっていて
財産と呼べるものを一切持っていなかったらしいのです。
私が後で聞いて驚いたのは、私の実家の近所にある佐藤の広く瀟洒な
住まいが、実は佐藤の持ち物では無くて貸家だったそうなのです。
しかし会社を倒産させても佐藤の放蕩はやむことは無く
あきれた妻には離婚され、その母を引き取った一人息子
(佐藤と性格が合わなかったらしくて 佐藤の後を継ぐことを拒んで
地道なサラリーマン生活を送っていました)には離縁されて
息子の家を放り出されたそうです。
佐藤の沢山いた『妾』も皆、佐藤に泣かされていた為に
誰も面倒を見ようなどとは思わなっかったのでしょう、
最後は鳥取の方で、一人で寂しく死んだそうです。
佐藤の女の中で 結果的に唯一泣かされなかった母でさえ、
佐藤の悲惨な晩年のことは当たり前だと思っているのですから、
佐藤の『業(ごう)』の深さに少し哀れみさえ覚えます。
しかし佐藤は没落した後で 何故母の前に現れなかったのでしょうか?
気の好い母のことですから佐藤が頼って来れば
面倒を見てあげたでしょうに・・・
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佐藤は何を思ったか 母があと少しで行く寸前に愛撫を止めるのでした。
母を畳に転がすと 仏壇の前に行ってすでに
灯りきってしまった線香を 新しく点け替えて線香立てに立てました。
そうして神妙そうに父の遺影に祈ると、鈴(りん)を打つ
打ち棒を手に取りました。
しかし佐藤はその棒で鈴(りん)を打たずに、肩で息をしながら
畳に横になり佐藤を見つめる母の元に戻ると
いきなり母の片足を持ち上げ、その打ち棒の持ち手の部分を
母のアヌスにねじ込めるのでした。
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