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北原夏美 四十路 初裏無修正

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幸せな結末76
和君 7/31(金) 18:18:29 No.20090731181829 削除
二人と別れた後、私は再び英子を呼び出した。

英子はいそいそとやって来た。

部屋に入るなり抱きついてきて、激しいキスをしてきた。
博美のことは何一つ聞きませんが、態度に対抗心が現れています。

しゃがみ込むと、ズボンのファスナーを下げしゃぶりついて来ました

一月に会った時の英子とは、雲泥の差です。
あの上品で控えめだった影は全くありません。

「英子は淫乱になったな。誰が教えたのかな?ご主人かな
教えた人の顔が見たいもんだ」

「言わないでください。意地悪」

英子をベッドの上に四つん這いにさせ、お尻を高く突き出させ、下着を脱ぐように命令をする。

大きく首を振り、拒否をする英子のキャミとブラを剥ぎ取る。
余計卑猥な格好となった。

顔を抑えて、一向に加奈は恥ずかしがって脱ごうとしない。
業を煮やした私は、英子に服を渡し、帰り支度を始める。

「エッ、ごめん、脱ぐから怒らないで」

英子は慌てて、膝まで下着を下げた。
それを脱ぎ取ると、手を太腿に掛けると徐々に開いていった。

「嫌ぁぁ~全部見えちゃう。恥ずかしい、ぁぁぁぁ~」

私は、五十女のアソコと尻の穴が全開になるくらい開いた。
英子は、恥ずかしさで体が痙攣をしている。

「英子はここが始めてかな?
絶対声を出すな、声を出さなければ何倍も感じるから」

指に唾をつけて、菊穴の回りを擦る。枕に顔を埋めて体を仰け反らせる。

枕を手でしっかりと押さえている。
私はその手を後ろに回し、バスローブの紐で縛った。
これで声を出すのを防ぎようが無い。どうやって堪えるのかな。

「声は絶対出すなよ」

肛門に唾を垂らすと体がビックと痙攣をする。
指を菊穴に押し当てると、スポッとすぐ入ってしまった。
抵抗があまり無かった。

「ヒィッーッ」と細い声をあげた。

「声を出したな。二度と忘れられない罰を与えよう」

首を大きく振って哀願する。
「許して、お願い」・・・・・・・・・・

あたしは指を抜くと、肛門に舌を這わせた。舌で奥深くにを舐める。

「汚いよ」・「駄目」・「嫌~」
言葉にならない言葉を並べて喘いでいる。

裸になると、堅くなったものを英子の肛門に当てた。少しづつ前に進める。

「声を出すな。快感を飲み込め」

腰を押さえ込んで、逃げられないようにして言い聞かせる。
首を振りながら、シーツに顔を埋めて耐えている。

菊穴の抵抗が無くなり、奥まで埋まった。
ゆっくりと動かす。根元まで入れ入り口まで戻すを繰り返す。

両手で乳房を揉みながら、耳元で聞いてみる。

「首筋が淋しいよね。私の色をつけようか」

首筋に吸い付く。キスマークがクッキリと残る。

「つけないで、嫌、ヤメテ」

英子の声は無視、奥深く突くたびに、キスマークを付けていく。
突然体を硬くしてアナルで逝った。アナルの奥深くに射精をした。

体を変え、正常位で挿入をする。英子は首に手を回してしがみ付いている。
英子が腰を動かして、射精を要求する。

英子の膣の奥が、私のものを欲しがって蠢く。
吸い取られる感覚で逝った。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これが一番燃えた英子との関係の最後であった。


英子の話によると、一月の関係で私の子を身篭った。
五十歳ということも有り世間体も有るので中絶をした。
本当は産みたかった。私には悪いことをしたと泣かれました。

1歳の誕生日までは連絡を取り有って関係を持っていたが、
美千代と会うことも無くなり、ひとりでに疎遠になっていった。

結局、美千代と清水の再構築の為の道具だったのだから、それで良かったのかも知れない。

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