幸せな結末80
和君 8/4(火) 16:38:50 No.20090804163850 削除
二ヶ月半ぶりに見る加奈は、ちょっぴり太った感じはした。
横に座って、肩に手を置く。指で掃われるが 無視して手を進める。
「太った。何か手触りがいつもと違うような?」
加奈は慌てて「違う」と否定していた。
キスをしながら乳房に触れる。乳房の弾力が物凄くある。
揉み心地抜群である。
ブラをずらして、乳首を舌で転がす。加奈が感じて声をあげる。
乳房に吸い付くと、クッキリと後が残る。
前から比べると張りが出てきている。
乳首も後から思うと黒くなっていた。
パンツのファスナーを下げ、下着に入れると濡れている。
指で膣の中に捏ねていく。
「乱暴にしないでネ。やさしくしてね」
服を全部脱がせ、全身にキスと愛撫を繰り返していく。
加奈は感じて、小さな声をあげる。
「いやぁぁ~久しぶり、和君感じる」
触りながら思っていました。肌触りが、ムチャポチャが妊婦の肌触りです。
腹・腰・お尻の触り心地がしっとりしています。
舐めると体を小さく痙攣をさせます。
性感帯は前と変わりありません。
一つ一つ確認しながら愛撫・キスを繰り返していきます。
加奈が私の硬くなった物を、手で擦り口に咥えてきました。
体を変え、69の形で下から、加奈のあそこを舐めます。
膣の中に舌を差し入れます。
愛液が堰を切ったように滴り落ちてきます。
膣口に唇をを全部つけ、舌で啜って舐めとります。
加奈も硬くなったものから口を放し、喘いでいた声が段々大きくなりました。
「凄い、ぁぁぁぁ~逝く。モット吸って、わぁわぁ~嫌ぁぁ逝く」
体を硬くして加奈は逝った。
あまりの快感に、加奈は私の顔に失禁をした。
風呂に入っていると、加奈が恥ずかしそうに入ってきた。
嬉しそうにしている私に
、
「五年間辛抱するんだよ。私も・・・・」
体を洗いながら、良く見るとお腹が出てきているような気がする。
妊婦みたいな体つきである。
お腹を撫でると睨む。
腰に手を回し、お腹に顔を当てる。加奈が頭を撫でている。
小さな声で「馬鹿」と言った気がした。涙を流していた。
理由を聞くと何も言わなかった。
ベッドに戻ると、好きな体位で逝って良いというので。
後から挿入をし、乳房を揉みながら、首筋を一杯すって、加奈の子宮に精液をだした。
朝まで、盛りのついた犬の様に遣りまくった。
でも、妊婦みたいな体の疑問は消えなかった。
私はその午後 、飛行機で戻った。、
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