3番目の夫 9/30(土) 19:47:25 No.20060930194725
「さあ 幸子、義男を拝んでやれ、そして鈴を打ってやれ」と
真面目腐って言うのでした。
母は尻から打ち棒を突き出した格好で仏壇の前にいざり寄るのでした。
正座すると打ち棒がアヌスに突き刺さるのが感じられます。
さすがに 後ろ手縛りのままでは 拝むことが出来ないと
不憫に思ったのか、佐藤が母の手首を縛った腰紐を解いてくれました。
母は夫の遺骨と遺影と位牌に手を合わせて長い間祈るのでした。
『ああ、お父さん、こんなふしだらな事をしているあたしを許してね・・
あなたの前でもっともっと恥ずかしい事をされたかったわ・・・・
あなたに嫉妬してもらって、お仕置きしてもらって、そして
そして一杯 抱いてもらいたかった・・・
あたしはあなたの妻で本当に幸せだったわ・・
こんな淫乱で恥知らずなあたしを愛していてくれて本当にありがとう・・
今日からあたしは『旦那様』の『奴隷妻』になります。
でもあたしが愛しているのはあなただけよ・・
誰に抱かれて善がり狂っても、精子を飲まされたり、
オマンチョの中に出されて汚されても、あなたはあたしを
愛していてくださったわ・・・・
だからあたしも一生あなた以外の男を愛しません。
これからも、あたしの淫乱なプレイを天国で見ていてね・・・あなた・・・」
母は膝立ちになると、どうしていいのか判らずに佐藤を見つめました。
「立って後ろを向いて尻を出せ」佐藤が楽しそうに命令します。
母が後ろを向き頭を下げながら、中腰で尻を突き出すと
丁度 股の間から女唇越しにアヌスから突き出した打ち棒と
経机の上の鈴が見えます。
母は鈴の上に打ち棒を持ってくると尻を上下に振りました。
『チン~』と澄んだ音が響きます。
「もう一度」佐藤の命令で母は何度も尻を上下させて
『チン~ チン~』と澄んだ音を響かせるのでした。
澄んだ綺麗な音色とは裏腹に 素裸の男の前でこれも素裸に
胸を縛られた女が、仏壇の夫の遺骨に尻を向けて、
尻の穴から突き出した打ち棒を振って経机の鈴を鳴らしている・・・
こんな破廉恥な行為を夫以外の男の命令で行っていると思うと
母は顔から火が出るくらいの恥ずかしさと情けなさが込み上げてきます。
しかしそれと同時に『サジスト』の男からの辱めに身悶えて
女唇を濡らす『マゾヒスト』の性を心ゆくまで楽しんでいる母でした。
我慢が出来なくなった母は、薄ら笑いを浮かべている
佐藤の胸に横座りに飛び込みました。
佐藤の胸に顔を埋めた母を佐藤が抱きしめてくれます。
佐藤は母の尻から突き出した打ち棒を引き抜くと
変わりに指を母の女唇とアヌスに入れてゆっくりと愛撫してくれます。
「あっああーーっ 『旦那様ー』お願いです・・・お情けを
お情けをくださーい・・・」母が目を閉じて喘ぎ仰け反ります。
佐藤も我慢の限界が来ていたのでしょう。
母を畳に寝かせると佐藤は、母の足を肩に担ぎ上げるようにして
母の体を二つ折りのようにしました。
そうすると小柄な母の尻は持ち上げられ 濡れた女唇が上を向くのです。
その 上を向いた女唇に佐藤の凶暴に勃起した太い男根が、まるで
杭打ち機が太い杭を打ち込むように激しく出し入れを繰り返します。
「あっあっあっあっはっあっん、あ、ん」母は口をだらしなく開き
濡れた瞳で堪らなそうに佐藤を見つめ 声を漏らしながら、
激しい息使いをしているのでした。
母の腰は佐藤の高速マシンのように打ち下ろされる男根をより深く、
味合うかの様に激しく上下していました。
母が何も考えなくとも、二人の性器はぴったりとリズムを合わせて
慣れ親しんだお互いの男根と女唇を使って性感を貪っているのです。
母の淫汁は粘性を増し、佐藤の激しいピストンで白濁し
まるでミルクのように佐藤の男根に絡みついていることでしょう。
「あっあっ『旦那様』あっあっ『旦那様』あっいい!『旦那様』ーー」
母は堪らずに顔を上げて佐藤にキスを求めるのです。
佐藤も堪らなくなったのでしょう、担いでいた母の足を左右に開くと
両手で母の顔をいとおしげに挟みこみ顔を近づけ母の可愛い唇を
激しく吸うのです。
母は自由になった両足で佐藤の腰を挟み込み絡ませながら
佐藤の舌と唾液を激しく吸い込み味合うのでした。
「抱いて!・・だいてー!・・・」母が佐藤を見つめて叫びます。
佐藤の太い腕が母のわきの下から回されて母の細い体をしっかりと
抱きしめるのでした。
母は両手で佐藤の頭を掻き毟りながら
「あっあっ・・『旦那様』!もっと、もっと強くだいてー!・・
骨が折れるくらいに抱いてくださーい・・ああん・・あたしを・・
放さないでっ・・あたしを、あたしを奪ってー!・・
『旦那様』のものにしてー!・・」
「抱いてやる、だいてやるぞ!・・こうか?・・・お前は
ワシの物だ・・ワシだけの女だー!・・もう放さないぞーー!」
二人の上半身は強く抱き合い 口付けを貪りながら擦りあわされます。
二人の下半身はまるで別の生き物のように激しく上下してぶつかり合い
流れる汗を迸らせながら、男根と膣の内壁が擦れて
無限に溢れ出る快感を楽しもうとありとあらゆる角度で
お互いの性器を嵌め狂っているのでした。
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久しぶりに無毛になった 母の綺麗な股間を見た私は
思わず女唇に口を付けて 舌を這わせてしまいました。
「ああ、ああっ あ、あ、うふん、ああん」
母の口から可愛らしい喘ぎが聞こえます。
「ねえ、ねえ、もう、ねえ、もう欲しいの・・・いいでしょ・・」
私も一瞬躊躇しましたがズボンとパンツを一緒に脱ぐと
ベッドに上がりました。
母が身を起こして 空かさずに私の男根を口にくわえます。
久しぶりの母の口淫に私の男根ははちきれそうです。
母は私の男根をしゃぶりながらパジャマを脱ぎます。
私もそんな母を見つめながら服を脱ぐのでした。
堪らなくなった私は母を寝かせると、何時もの
『ローション』を取ろうとベッドを降りかけました。
近頃の母は歳のせいか、病気がちのせいか分かりませんが
女唇を触らなくても、あれほど溢れる位に際限なく
湧き出ていた淫汁の量が 少なくなってきておりました。
其の為、此の頃では私たち二人のセックスに於いて
『ローション』が手放せなくなっていたのでした。
「ねえ、お願い・・今日は『ローション』を使わないで・・・
生でして欲しいの・・・いいでしょ・・」
「え? 大丈夫かい?」私はベッドに戻ると母を見つめました。
「ええ、その代わり・・おしゃぶりさせて・・一杯唾を付けるから・・・
そして・・うふっ・・あなたも、あたしを舐めてね・・・」
私は母の横に頭を下にして添い寝すると、母の片足を上げさせて
股間に顔を入れ、女唇に口を付け、舌を這わせました。
母も目の前の私の男根を『ジュルジュル』音を出して吸っています。
そうして 二人で久しぶりの『シックスナイン』を楽しむのでした。
「ああっ・・ねえー・・お願い・・もうほしい・・・」
母が私の男根を上下に激しく摩りながら堪らなそうに言います。
同じ気持ちの私も起き上がり 母の足を開かせ その中に割り込み
母の唾液で滑り光る はちきれそうな男根を これも私の唾液で
中まで濡れ濡れの女唇に当てがい、ゆっくりと挿入しました。
「あんっああーーん、あん、あん、あっあっあっ・・」
母が遠くを見る目付きで喘ぎます。
久しぶりのセックスは母の体を気遣い、ゆっくりと始まるのでした。
「ねえ、あなた・・抱いて・・強くだいてー」
母が切なげに身をよじります。
母は何時も私とのセックスで体を強く抱くことを求めるのでした。
抱かれながらセックスすると快感ばかりでなく、
安心感も広がるのだそうです。
「幸子は佐藤にもそう言って抱きしめてもらいながら
セックスをしたんだな?」私がうつろな母の顔を見つめながら問うと、
「抱いてもらったわー とっても強く抱かれたわーー
背骨が折れるくらいに抱かれると気持ちいいのよ。
『あーこの人の物になっちゃうーー』ってね・・・」
「こうするのか?こうすればいいのか?」と
私が力任せに母を抱きしめると
「ちがう!・・違うの、ぜんぜん違うのよ・・」と母が首を振ります。
「俺のじゃあ駄目なのか?佐藤のほうがやっぱりいいのか?」
母はやはり佐藤のセックスの方がよかったのでしょうか?
私は少し寂しくなりました。
「ちがうのよ!・・佐藤さんは他人なのよ・・・あなたとは違うのよ・・」
又しても母特有の分からない理論が始まりそうです。
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