幸せな結末86
和君 8/10(月) 21:09:31 No.20090810210931 削除
四月半ば、博美から会いたいメールが有る。
温泉に行きたいという。金土日の二泊三日で温泉に行く事になる。
待ち合わせ場所で車に乗ってきた博美は、むっちりとしたパンツスタイルです
暫く見ないうちに、四十の人妻体型になっていました。
パンツの上から肉がはみ出ています。むぎゅっと摘むと睨みます。
部屋に着くと、パンツの上から尻の触り心地を堪能し、パンツを下げた。
両横の紐を同時に引っ張っぱるとパンツが下に落ちて、あそこがむき出しになった。
「シャワーを浴びさせて」博美の声を無視して、
立ったままの博美の足を広げさせむさぼりつくす。
私の肩に手を置き倒れない様にしている。
膝ががくがくとして今にも倒れそうである。
アソコを広げ、ヒダの一枚一枚を舐めていく。
鼻でクリトリスを刺激する。
「ひゃ~ぁぁ~駄目~」
私は二年以上も前の博美にとっては屈辱の呪文を思いだした。
腰に手を廻し逃げられないようにして
「思い出すね。あのときの言葉。もう忘れたかな」
「言わないで。恥ずかしい。お願い」「言わないよ。博美は思い出すだけだよ」
博美は体を震わせて逝ったと同時に漏らした。
四つん這いにして、出っ張てきた腰の肉を摘みながら後から挿入。
博美は腰を烈しく動かし、子宮への射精を要求する。
久し振りの博美をじっくりと楽しんだ後、奥に届けと射精。
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夕食はレストランでの食事である。
食事をしながら、近況方向を聞いていく。
子供が歩いた・祖父母が孫二人に囲まれて嬉しい・美千代が元気にやってる
弟の所に二人目が出来たので、夫が二人目が欲しいと言い始めた。
博美は私を見つめています。暗黙の了解を求めているのです。
私はグラスを持って、乾杯を求めます。暗黙の了解成立です。
部屋に戻って、種馬状態で二日間遣り続けました。
博美が、ネットや本やらで得た子作りがし易い体位は全部試しました。
腹情死が眼に浮かびます。結局、今回の妊娠はしませんでした。
遣れば孕むものでは無いことを痛感しました。
五月も駄目、六月にようやく博美は二人目の私の子を孕みました。
また、清水義兄が飲みに来るかと思うとうんざりします。
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