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北原夏美 四十路 初裏無修正

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脅迫された妻 8.
正隆 8/25(月) 17:09:11 No.20080825170911 削除
    男は唇を離すと、由理のブラウス、ブラジャーをはぎ取り、スカート、パンティを脱がせ、全裸にして、由理を仰向けに寝かせた。Dカップの豊かな乳房が露わになった。その乳房を両手で握り、ゆっくりと揉み、乳首を吸い始めた。

    そして脚を広げさせ、黒い繁みに口を寄せ、肉芽を扱きながら舌で陰裂を舐め始めた。「ああぁ~~ああぁ~~」と由理は既に小さな喘ぎ声を上げている。

そこが透明な愛液が溢れていることを確認し、男は2本の指を膣の中にゆっくりと挿入した。そして何かを探すように膣の内部の襞を擦り始めた。由理の喘ぎ声が大きくなってきた。静寂な本殿に由理の声が響き渡った。

    男が由理の耳に何かを囁いた。すると由理は「ケンジ様、由理のオマ〇コにオチンチンを入れてくださいませ!」と大きな声でお願いした。自分からお願いするように躾けられているのだろう。

ケンジという男は満足げに笑みをこぼしながら、天を仰ぐ陰茎を由理の膣にあてがい一気に貫いた。ケンジは腰を使い、「ハッ~ハッ~~」という声を出しながら抜き差しを繰り替えしている。
    ケンジはやがてスキンを装着し、由理を四つん這いにさせて後ろから貫いた。由理の乳房を握りながら猛烈に突き上げている。「あああぁ~~ああぁ~~イクゥ~~イクゥ~~」由理は鼻孔を広げながら頻りに喘ぎ声を出している。
 
   ケンジは「ああぁ~~あぁ~~」と声を出して射精し、由理の背中に覆い被さり動かなくなった。由理も目を瞑り余韻に浸っている。
  どのくらい休んだのだろうか。ケンジという男は起き上がり、手元のタオルで汗をぬぐい去ると、「由理、起きて咥えろ!」ケンジは命令し大の字に寝ころんだ。由理はこの声を聞いてヨロヨロと起き上がり、ケンジの陰茎を咥え始めた。

  この時、本殿の廊下にあがってこの様子を見ていた若い女の陰が動いた。なぜかその女は部屋の光景を見ながらニコッと微笑んでいる。その女のさらに後ろに暗視カメラを持った男が一部始終を見ていたことを誰も知らない。
  由理が村の中心地に戻ってきたときには午後9時を回っていた。男も若い女も既にどこかに姿を消していた。村祭りは終わり、店じまいをしている。人々は帰路についており、由理も気怠そうに家に帰って行った。

   翌日、由理は夜7時過ぎに夫と一緒に再び村祭り会場にやって来た。昨夜とは打って変わって、由理は嬉しそうに笑みをこぼしながら夜店を見て回っている。この時ケンジという男が若い女性を連れて神社の方に歩いていくのを由理は気がつかなかった。

  私(正隆)は由理の実家に3泊し、田舎生活を満喫して妻と一緒に帰ってきた。明日から仕事に戻るが、何よりも興信所の報告書が待ち遠しいと思った。

  翌日、仕事中の正隆の携帯電話が鳴った。興信所からの連絡で、報告するのでいつでもお渡しできるとの連絡であった。私は明朝、会社に行く前に自宅の伺う約束をして携帯電話を切った。
  その日の朝、私(正隆)は会社に行く途中、興信所の知人のお宅を訪問し、概要について口頭説明を受けた後、報告書と精算書を受け取った。写真は報告書に添付されているが、DVDは後日お渡ししますとのことであった。どうも時間的に間に合わなかったようだ。代金は近日中に振り込むことを約束して社に向かった。

     会社に着き、仕事が一段落したところで、私は報告書を読み始めた。

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